いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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キリンの夢をみた。というか暴れまわるキリンにボコボコにされる夢をみた。
何故か突然家の中にキリンが侵入してきて、好き勝手に暴れまわるのです。
私と姉はキリンに蹴られたか踏まれたかしながらもなんとか押入れに逃げ込み、携帯から警察かレスキューに電話をかけます。
「助けてください!キリンが家の中に入ってきて暴れるんです!痛い!怖い!」といった感じのことをダメージを受けた身体で息も絶え絶えに伝えると、「大丈夫ですか!?分かりました、すぐ向かいます!」というお返事を頂きました。
とりあえず家の外に逃げるも、いくら待てども誰も来てくれませんでした。
私たちは満身創痍の身体を引きずりながら、他の女性2人(多分友人関係)と合流し、何故か裏路地に入り聞き込み調査を始めます。
そして辿り着いたのは緩やかな坂の上の料亭。中に入ると広いお座敷があり、なかなか多くのお客さんと畳の上に所狭しと並べられた料理と舞妓さん的な従業員の方々が何人かがいました。(しやがれの影響?)
そこで舞妓さん(仮)に接待を受けつつ事件(仮)の調査をする一行。
けれども私はダメージが消えることなく終始ゼェハァしていました。誰か医者を…。
結局最後まで誰も助けてくれる素振りもなく、恨めしい気持ちになりながら終わりました。
なんだコレ\(^o^)/
何故か突然家の中にキリンが侵入してきて、好き勝手に暴れまわるのです。
私と姉はキリンに蹴られたか踏まれたかしながらもなんとか押入れに逃げ込み、携帯から警察かレスキューに電話をかけます。
「助けてください!キリンが家の中に入ってきて暴れるんです!痛い!怖い!」といった感じのことをダメージを受けた身体で息も絶え絶えに伝えると、「大丈夫ですか!?分かりました、すぐ向かいます!」というお返事を頂きました。
とりあえず家の外に逃げるも、いくら待てども誰も来てくれませんでした。
私たちは満身創痍の身体を引きずりながら、他の女性2人(多分友人関係)と合流し、何故か裏路地に入り聞き込み調査を始めます。
そして辿り着いたのは緩やかな坂の上の料亭。中に入ると広いお座敷があり、なかなか多くのお客さんと畳の上に所狭しと並べられた料理と舞妓さん的な従業員の方々が何人かがいました。(しやがれの影響?)
そこで舞妓さん(仮)に接待を受けつつ事件(仮)の調査をする一行。
けれども私はダメージが消えることなく終始ゼェハァしていました。誰か医者を…。
結局最後まで誰も助けてくれる素振りもなく、恨めしい気持ちになりながら終わりました。
なんだコレ\(^o^)/
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