いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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・中学校の運動会の夢。地区対抗父兄参加競技で、輪になってセパタクローのように足だけを使ってボールを落とさないようにラリーをより長く続けたチームが勝ちというルール。競技が始まる前に夢終了。セパタクロー(仮)より以前にその他諸々と動きまくっていたけど忘れてしまった
・W杯でメロンについての研究発表をして優勝した、通称「メロンの人」と楽しげに研究実験をする二宮。「メロンの人」は優秀であるものの性格はなかなかの変人で、別段繋がりのない後輩が意気込みをスピーチで語る際には「メロンの人のようにはなりたくたい」と言ったほど。強い個性を買われてテレビの実験番組(普通に科学的な実験を行っている)に出演しまくり、その度にまるでさかなクンを彷彿とさせるキャラクターぶりを発揮させているので、厳格で全うな研究者を目指す後輩にとっては嫌悪に値する存在らしい。因みに二宮が加わっている研究対象はメロン。芸能人である二宮は過去に雑誌か何かで「メロン云々」発言でもしたのか、私は「メロンの人」の研究に参加しているという事実を知った時、「だからメロンなのか」と思った記憶があります。私は何故かその大学の研究施設にいて偶然それを目撃した、という設定。研究・実験の場面ではメロンの網目が~なんて話もしていたような。因みに変人ではあれど研究仲間からは慕われている様子。皆笑顔で和気藹々と実験していました。
・首の骨がバキバキに折れた女の人の人形の怨念をおさめようと祈祷師に2度言い寄られる女子高生な自分
・自分と同じ年頃の女生徒らが校舎内にある何かの作業をしている部屋へ様子を見に?訪れると、作業の監修をしているらしいちょっと怖めの女教師に謎の黄緑色の点滴を打たれそうになり(自分は体が弱い設定らしい。だから作業も免除されている)、その準備が整う間逃げずに女教師の話し相手をする私。その後敵の襲撃があり、逃げ隠れする生徒たち。近くにいた人間2、3人でトイレの個室2部屋に逃げ込み、それぞれ狭い窓から脱出するため体を小さくする魔法を使おうとしたり、隣の個室の人は透明人間になる魔法を使ったり……からの"警察と泥棒”的展開。自分は看守的役割だったと思われるがなかなか捕まらないので逃げ回る人々(見知った顔ばかり)を餌付け(余るであろう景品を無断で持ち出し)しに歩き回り、ホイホイついてくる人々に「チョロい」と内心思っている
・そこそこ広いビルの屋上の隅で知らない者同士で女子バドミントン(ダブルスか又はそれ以上の人数)の試合を行っており、それを間近で観戦する私とその他5名以上。イメージはOLのお昼休み。自分がいるグループは自分含め4人程度でビルの隅を陣取っており、他にも数メートル離れた位置に女子の団体が2、3グループ存在している。試合を行っているのが極めて隅っこに近い場所なので練習の時点からシャトルがラケットの届かない屋上の外側へと何球も飛んでいく始末。その度に誰がどうやって拾うのだろうとぼんやりと思う自分
・夢の中では何度か来たことがあるらしい、若干ショボい開放型のテーマパークのようなところに修学旅行的な感じのアレでやって来たらしい自分と友人ら。引率の教師もいたかも。簡易アスレチックがあって、一般客もぽつぽつと入っているよう。売店を通り抜けた先にあるアイスの自販機で友人が買い物したり、あとは記憶の劣化により説明が難しいことを色々と延々と目が覚めるまでしていた。
・支離滅裂すぎて記憶に残せなかった学園系の夢が4回くらい。今日は男女の割合が男1:女5~6くらいのクラス(どことなく宇宙チック)で総選挙云々からのセパレートの水着に着替えてさあ行こうとか。因みに自分が着替えようとしたところで夢終了
・W杯でメロンについての研究発表をして優勝した、通称「メロンの人」と楽しげに研究実験をする二宮。「メロンの人」は優秀であるものの性格はなかなかの変人で、別段繋がりのない後輩が意気込みをスピーチで語る際には「メロンの人のようにはなりたくたい」と言ったほど。強い個性を買われてテレビの実験番組(普通に科学的な実験を行っている)に出演しまくり、その度にまるでさかなクンを彷彿とさせるキャラクターぶりを発揮させているので、厳格で全うな研究者を目指す後輩にとっては嫌悪に値する存在らしい。因みに二宮が加わっている研究対象はメロン。芸能人である二宮は過去に雑誌か何かで「メロン云々」発言でもしたのか、私は「メロンの人」の研究に参加しているという事実を知った時、「だからメロンなのか」と思った記憶があります。私は何故かその大学の研究施設にいて偶然それを目撃した、という設定。研究・実験の場面ではメロンの網目が~なんて話もしていたような。因みに変人ではあれど研究仲間からは慕われている様子。皆笑顔で和気藹々と実験していました。
・首の骨がバキバキに折れた女の人の人形の怨念をおさめようと祈祷師に2度言い寄られる女子高生な自分
・自分と同じ年頃の女生徒らが校舎内にある何かの作業をしている部屋へ様子を見に?訪れると、作業の監修をしているらしいちょっと怖めの女教師に謎の黄緑色の点滴を打たれそうになり(自分は体が弱い設定らしい。だから作業も免除されている)、その準備が整う間逃げずに女教師の話し相手をする私。その後敵の襲撃があり、逃げ隠れする生徒たち。近くにいた人間2、3人でトイレの個室2部屋に逃げ込み、それぞれ狭い窓から脱出するため体を小さくする魔法を使おうとしたり、隣の個室の人は透明人間になる魔法を使ったり……からの"警察と泥棒”的展開。自分は看守的役割だったと思われるがなかなか捕まらないので逃げ回る人々(見知った顔ばかり)を餌付け(余るであろう景品を無断で持ち出し)しに歩き回り、ホイホイついてくる人々に「チョロい」と内心思っている
・そこそこ広いビルの屋上の隅で知らない者同士で女子バドミントン(ダブルスか又はそれ以上の人数)の試合を行っており、それを間近で観戦する私とその他5名以上。イメージはOLのお昼休み。自分がいるグループは自分含め4人程度でビルの隅を陣取っており、他にも数メートル離れた位置に女子の団体が2、3グループ存在している。試合を行っているのが極めて隅っこに近い場所なので練習の時点からシャトルがラケットの届かない屋上の外側へと何球も飛んでいく始末。その度に誰がどうやって拾うのだろうとぼんやりと思う自分
・夢の中では何度か来たことがあるらしい、若干ショボい開放型のテーマパークのようなところに修学旅行的な感じのアレでやって来たらしい自分と友人ら。引率の教師もいたかも。簡易アスレチックがあって、一般客もぽつぽつと入っているよう。売店を通り抜けた先にあるアイスの自販機で友人が買い物したり、あとは記憶の劣化により説明が難しいことを色々と延々と目が覚めるまでしていた。
・支離滅裂すぎて記憶に残せなかった学園系の夢が4回くらい。今日は男女の割合が男1:女5~6くらいのクラス(どことなく宇宙チック)で総選挙云々からのセパレートの水着に着替えてさあ行こうとか。因みに自分が着替えようとしたところで夢終了
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