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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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去年の6月以降夢日記の更新がなかったのは、どういう訳か6月を境にどんな夢を見ていたか目が覚めた瞬間から即座に忘れていくようになり、それが次第に夢を見ることさえなくなっていったからです。
なので怖い/痛い内容しか覚えていない。

(9/10)
骸骨に殺される
クラシックな洋館を彷彿とさせる古めかしい学校にて。全体的に暗い青色をしていたので時間は夜だろうか。放課後、学年バラバラの6人くらいの生徒が一つの教室に残ってわいわいと遊んでいた。そろそろ帰らないと“ヤバい”時間帯が迫ってきていたので片付け始めることを提案した(若しくはしようとした)時、教室の床に同化して大人しくしていた2つの独立した“影”(人や物から切り離されている。オカルト的存在だけど皆と馴染んでいるのでペットみたいな扱いなのかも)が急に床から起き上がって廊下の方に向かって警戒態勢に入ったので、直感で嫌なモノが近付いていると悟り慌てて皆にこの場から離れて外に逃げるよう指示を出す。そのほぼ直後くらいに白くて小さい(大きめのメロンパンくらい)異形の生物が教室の扉から入ってきて、扉から一番近かった私を鋭い歯でガブガブと噛み千切ろうとしてくる。この時点で夢だと分かっていた(明晰夢ではない)のでこれ以上怖い思いをする前にここで殺されて目が覚めるのもアリかな、と考えたものの、如何せんこの白い生物が小さすぎたため自分が死に至るまで結構な時間がかかってしまうと判断し、コイツは倒して死ぬのは次の奴の時にしようと決断。こちらを噛んでくる異形を引っ掴んで引っぺがして、素手で力任せに裂くようにビリビリにして倒してしまう(この間、誰かが教室から外に出た気配がなかったので、皆まだあの部屋の中にいて私の見方によっては猟奇的な行動を目撃していたと思われる)。そして後ろを振り返ることなく教室から飛び出し、廊下の最奥にある階段の前まで走ってきたところで、簡素なアーマーを着込んだ骸骨兵士が目の前の階段から上がってきて目と目が合ってしまう。片手に剣を携え完全に殺す準備万端で現れた長身の骸骨を見て、まあここまでだよな…と万が一で足掻いてみる気を一切失くし、一歩一歩近付いてくる骸骨が私の左首筋に剣を突き立てようとするモーションをじっと見ていた。

(9/18)
大蛇がぱくんちょ
デパートっぽい商業施設で火災が発生したか何かしたらしく、てんやわんやと逃げ惑う人々。何故かジャージを着こんだ自分たち学生集団も別の場所にいる先生からの避難指示(具体的な経路についてはなく、集合場所だけ伝えられる)を伝言ゲーム方式で聞いて各々移動を開始する。私はなんとなく同じ方向に逃げた人たちの流れに沿って移動していたのだが、道中で稼働しているエレベーターが下から到着し、扉が開かれた。この階?フロア?は直接炎や煙の被害が出ている訳ではなく、これに乗って1階まで下りられるかもしれない。そう思っていたところ、開いたエレベーターの扉から一匹の白色だかピンク色だかの蛇と誰かしら人間がこの階に降りてきた。人間はそのままこの場を去っていったのだが、この降りてきた蛇がなんと人間の言葉を解し、避難誘導のためにやって来たという旨を伝えてくる。さすがにポカンとしたが、それでもこの状況で信じない理由もなく、蛇の言う通りに行動しようと皆の意思が固まったその時、ずっとこの階で扉が開いたまま停まっていたエレベーターと壁との隙間から、1m程度の真っ白な大蛇がすっと顔を覗かせてきた。突然の大蛇の登場に身動きが取れなくなり固まったまま大蛇を見ていると、どうやらこの案内役の蛇を狙っているらしいということが分かった。この大蛇は人間語も蛇語も口にしないためか、案内役の蛇も大蛇が何のために自分を狙っているらしいのか分からず困っていた。そのまま硬直状態がいくらか続いた後、蛇に睨まれた蛙よろしく精神耗弱した案内蛇がとうとう音を上げ「そんなに食いたいならさっさと食えば良い!」と言い放ってしまった。このまま私達がこの場を動けず逃げ遅れるより、自分が犠牲になることで状況を展開させて後は人間たちに託そうという気概らしい(と勝手に受け取った)。案内蛇の言葉を聞いた大蛇は上半身を乗り出して案内蛇の首根っこ辺りを咥え、自身の身体ごとエレベーターの中へと連れ込むと同時に扉は閉まってしまった。救いがあるとするなら、あの時点で丸呑みされなかった=食料として用がある訳ではない/蛇仲間としてお近付きになりたかった、などと無理やり考えることもできることだ。食われたのではないでいて欲しいと願いながら、使えなくなったエレベーターを諦め階段で下へと逃げ始める一同。
市場と体育館倉庫を足して割った感じの通路に辿り着いた時にはだいぶ人も疎らになっていて、流れで一緒に行動していた同級生たちの姿も消え一人で移動してきたらしい。しかしこの場所に来る直前に出会った同級生にこの先が集合場所らしいと教えられ、先に行った同級生の後を追うべく通路を歩いているところなのだが、どういうことなのか、この通路に身長3mくらいの巨人が立っている。進撃の巨人のような気味の悪さはなく服も着ておりひょろっとしている。人間に近い見た目といえばそうなのだが、ぬぼーっとした動きと表情の乏しさに、側を通った際にその長い手足を振り回して暴れ出すのではないかといった恐怖を抱いてしまう。私の前を歩く成人男性は何事もなくスルーされたらしいが、自分の時はどうなるか分からない。人間のような姿かたちをしているが人間ではない、どう見ても異質な存在が通せんぼしている(通路は広いのが反対側に寄れば接触せずに済むのだが、向こうにこちらが意識していると思われるのも厄介だと考え実行できない)という状況は恐ろしい以外の何物でもない。

(11/15)
ただただ痛い
手術台のようなところに仰向けで寝転がされている自分。そしてその脇に立つ研究員風な男。私は始終目を瞑っていたので何をされているのかは分からないが、とにかく体が痛い。ひたすらに痛い。頑なに寝た振りを貫こうとしているのは多分、傍らの人物に起きていると知られると余計に怖いことをされるのではと疑っているからだと思う。ただでさえ痛む体を、まるで影の如く真っ黒な巨体の生き物(大きさとフォルム的にジャガーくらい?)がガブガブしてきて更に痛む。痛いし怖いからやめて欲しい。
目を瞑っているのに研究員風(白衣着用)だとか生き物の色形が分かるのは、どういう理屈か知らないけど透視でもしているからだと思う。多分きっと。
因みに寝てから痛みで目が覚めるまでの時刻、たったの15分。

本当は12月にも一夜のうちに短い悪夢を5連続くらい見続けるという日もあったのだけれど、一つ一つの内容を覚えていなかったのでメモをとらず。
数十分単位で目が覚めて寝直して悪夢が嫌で起きてまた寝ての繰り返しだったと思う。 


 

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(5/13)
奥歯が抜ける
左下の奥歯があまりにもぐらぐらするのでいっそ自分で引っこ抜いた方が良いのか?と考えていた矢先に歯茎(の表皮?繊維?)からブチブチっと離れて手に大きな奥歯が抜け落ちた。その歯はまるで実を丸ごとをくり抜いたオレンジの皮の器のように中が空洞となっていて、その余りにもな削れ具合に強い衝撃を与えると崩れてしまうのではないかと思った。

(5/15)
喰種に食われそうになる恐怖
人間と全く同じ姿をして人間を食べる種族(仮に喰種と名付ける)がいて、私以外の家人が留守中の我が家に3人の喰種が入り込んできた。私は咄嗟に身を隠し、リビングで状況を報告し合う喰種たちの会話を盗み聞きしていたのだが、他の2人より先にこの家をうろついていた女の喰種が後から来た男2人に何らかを叱責され、女はそのまま2人に食われてしまったことが女の絶叫で察せられた。どうやら喰種は同族をも食ってしまうらしい。勘違いでなければ隠れている最中に家の外にいる喰種(多分さっき合流した2人のどちらか)に姿を見られてしまっており、この家の中に生きた人間がいることが喰種にも判明しているので喰種のいるリビングの近くから急ぎ離れて自室へと逃げ込む。喰種が部屋に入ってきてもすぐには見つからないようにと入口脇にある高い棚の上に登り、壁にぴったりと張り付いて気配を押し殺す。正直部屋に入った後に振り向かれたら完全に姿が見えるので“隠れた”とは言えないのだが、押し入れや天袋に隠れたとして青鬼のたけしと同じ種類の恐怖を味わうのは嫌なので、最悪見つかっても入れ違いで逃げる余地がある方を選んだ。私が入口付近で息を潜めてから数分もしない内にさっきの喰種2人が部屋に入ってくる。きょろきょろと目線を動かして、明らかに獲物を探している様子。喰種がこちらを発見するのも時間の問題、逃げる準備は万全だ。ちなみに私が喰種相手なのに精神が極限状態になっていないのは、多分喰種の身体能力が人間と同程度で逃げ切ることもワンチャンあると思っているからである。

(5/16)
腰椎を執拗に攻撃され続ける
大ボリュームの甲高い声で「痛い痛い痛い!」と何度も叫びまくっているのにご機嫌な様子で殴る手を止めてくれない鬼畜な友人

(5/22)
・ダンスとゴルフ
何か凄く重要な使命のようなものを持っていて、それを果たしに学校へ行くため船に乗り込む学生たち。私も必要になるかもしれないものを沢山抱えて船に乗り込むのだが、出航して間もなく友人が一番大事なものを家に忘れてきてしまったことに気付き、私もまた友人とは別に忘れ物があることに気付いてしまう。港から近いこの段階で船を降りて引き返すか、一度学校まで行って皆を降してからとんぼ返りするか、学校の近くで購入できる店がないか探してみるか。結局船を降りることはせずそのまま乗り続けることに。因みにこの“凄く重要な使命(既にめっちゃ行動済)”の部分に長々と尺を取られていたのだけど内容は忘れた。
目的地に着くまで皆でダンス。振付師の動きに倣って初めて耳にする洋楽(イメージとしてはエスニック系)を踊ってみる。ダンス初心者で拙い動きなのに何故か他の人達が途中で脱落してしまい(脱落する要素なんてどこにもなかった)高得点を貰う事態に。
その後はゴルフゲー。たまたま昔やり込んでいたのか、必殺技のようなものが出せる条件やタイミングを知っていたため2回目3回目のプレーで満点を叩き出し一挙トップ独走状態に。一応自分の後の人達には簡単にやり方を教えておいた。

目覚める神話生物
どこぞの家の中。友人ら5人くらいとVRゲームのようなことをして遊んでいた。これまで既に幾つかのミニゲームをクリアしており、流れで次のゲームに移行。今度のゲームは、眠っている巨大な神話生物()を、家の探索によって入手した3桁の電話番号をダイニングに置かれた黒電話に入力して電話先の人(サービス?)に助けを求める(神話生物の目覚めを阻害してもらう)というもの。無事人数分の電話番号を入手し一人ずつ電話をかけ助けを得ることがクリア条件となる。私含め全員3桁の電話番号を無事発見し、順番に黒電話から電話をかけてゆく。そしてとうとう最後の一人である私の番が回ってきた。順番を待つ短い間、極度のテンパりにより自分で見つけた番号の記憶があやふやになってしまう。私がダイニングに向かう直前に「913だっけ?!」「…×××らしい!(瞬時にスマホで攻略サイト調べたっぽい)」というやり取りを交わしたことにより、私は友人から聞いた「517」という電話番号を入力する。繋がった。女性の声で会社名を告げてくるのだが、その会社名があまりにも神話生物退治と関係がある名前とは思えずもしかして電話のかけ間違い?と愕然として、こちらから何かを話すことも出来ずに失意のまま受話器を本体に置いてしまう。友人の言葉を聞き間違えたのだろうか。これで今までの電話は全て無意味なことと化してしまった。このままだと神話生物が目覚めて私たちに襲いかかってBAD END一直線だ。扉との位置関係からして私は神話生物に狙われても最後に回されるのだが、どちらにしろ助かる訳もなく人生詰みである。このままだと恐怖体験不可避そうだ起きよう(夢からかVRからかは謎)目を開く(現実)初めて意識的に起きれた快挙

(5/29)
・雪山
友人らに誘われスキーだか何だかをするため有名な雪山に向かうことになったのだが、悪天候だったのか交通機関が機能していない状態で身動きが取れずにいる。そこに現れたこち亀の中川みたいな人(後ろ楯)が好意でプライベートヘリを出してくれ、無事雪山へと到着する。ヘリから見下ろす雪山はまるで表面に氷が張ってあるかのように斜面がツルツルキラキラと七色に光っていてとても幻想的で、この美しい景色だけでここに来て良かったと思った。


(4/2)
・そして誰もいなくなるのか?
自家用ジェット機とかクルーズ船とか、そんな感じの閉鎖空間で次々に人が死んでいく。殺人鬼一人が暗躍しているのではなく、バトロワみたいな死の連鎖だった気がする。
その時の記憶を引き継いだまま次なる旅行に出かけると、「参加資格となるモノを持っている」と黒服に一方的に告げられ、再び命懸けのゲームに強制参加させられることになった。

(4/4)
7-4
いつも通りとうらぶ7-4マラソンで経験値稼ぎをしようと極6で出陣したら、何故か全部で20マスはありそうな長距離マップ(ルートは潰れた菱形っぽい感じ。資材マスの外れルートもある)に変貌していて“!?”となりつつもとりあえず賽子の目の出るままに進軍してみる

(4/28)
拷問死回避
とにかく長くて衝撃的な夢だったけど大体忘れた。
なんやかんやあった挙句、なんらかの組織に所属してるっぽい男にこれから散々痛めつけられた上で殺されることになり、この時点で夢だと気付いていたので「早く目覚めろ!!」と心の中で叫びまくったのだが夢が終わることはなく恐怖の時間が続いてしまった。しかし実際に拷問を受けることはなく、ギリギリのところで建物の外から誰かが助けに来てくれた。確か同級生男子の誰かで、あまりに神がかったタイミングで敵を追い払ってくれたものだから吊り橋効果で一気に惚れる。お互いあの謎の組織に抑圧されている集団の一員であり、さっきまで別の建物で活動していたのだと命の恩人は言う。さっき私を助けてくれた時は武力ではなく対話で相手を追い払っただけなので、まだ何も根本的な解決はしていないということで引き続き敵の動きを探りに行くヒーロー。
一方私は、薄暗い夜道を一人歩いて家路についていた。私は自分を救ってくれたヒーローが誰だったかこの時点で既に忘れてしまっており、数人の候補の中から果たして誰だったかなーと思い出そうとしているのだが一向に思い出せない。うんうん頭を捻らせながら歩いていると、同級生の男子が駆け寄ってくる。その男子(というか地元民は皆)もこの度の事件に巻き込まれた被害者なのだが、果たして彼が私を助けてくれたのだっただろうか。いや、でも普段の彼の印象から違う気がする。小柄で細身でお調子者で、あくまで友人以上の感情を抱いたとは思えない。しかし彼の口ぶりからするとまるで彼が私のヒーローだったと言っているように聞こえる。まさかありえないという思いと、本当に彼なのかもしれないという疑念とがぶつかり合う。少し話をした結果、彼(というかソイツ)がうちに遊びに行きたいと言うので、じゃあまぁ…と招待することに。


(3/3)
自力で動く名状しがたい折紙
ガラクタが散乱しているプレイルームのような部屋で、自分以外に人間の姿はないのにどこからか自分に語り掛けてくるような声が聞こえる。しかも直接脳内に語り掛けられているような感じがして、私も声には出さず心の内だけで“いやいや気のせい気のせい、誰もいないって!”などと声を大にしてツッコミを入れたり現実逃避を試みたりしていたら、どうやら相手には私の心の声が丸聞こえらしく(サトリかな?)、こちらをバカにするような言い回し(脳内)をしながらのそのそとその姿を現した。その姿は名状しがたい形態に恐ろしい顔をくっつけた、一般的なサイズよりいくらか大き目の折紙で作った作品のようなものだった。分かりやすく言うと黄緑色の折紙で作った怖ろしい怪獣や化け物のようなもの。口裂け女のような爬虫類のような顔がとにかく怖い。どう見ても折紙っぽい材質で出来ているのに何の原動力もなく自力で動いてこちらに近寄ってくる。まるで人間の魂をその折紙に閉じ込めたような、そんなホラーのような気味の悪さを感じていた。兎にも角にも自分の味方ではないと思ったので、余計なことを言い出す前に潰してしまおう(物理)と力技に訴える。相手は折紙なのでいとも簡単にグシャリと握りつぶされるも、ヨレヨレになった状態でうごうごと蠢きながら構わずこちらに話しかけてくる。これはどう足掻いてもこちらにちょっかいを出すのを止めない気だと気付いてしまったので、諦めて恐怖の対象でしかないその折紙の言うことに耳を傾けてみる。
この後、その折紙の体の主なのか将又折紙に魂を閉じ込めた犯人なのかなんなのか、一見人間のように見える姿かたちをしたものも一瞬だけ登場するのだが、その後を追うのはなんだか罠のような気がして止めてしまった。

(3/13)
刃物を振り回す女にロックオンされる

(3/16)
・火事
両親と姉と4人で映画を観に来たのだが、いつものイオンシネマではなくオペラホールのようなゴージャス極まりない施設にまで態々遠出してきたらしい。車を降りて建物に入り、エントランスのカウンターでロッカーの鍵を受け取り、少し離れた位置に設置してあるステンレス製のロッカーに手持ちの荷物を全て収納して手ぶらになったことで漸く劇場へ続くゲートを通される。


その後、(記憶にはないのだが)多分映画を鑑賞し終わり、エントランスまで出たところで外が何やら騒がしいことに気付く。ガラス張りになっている壁に近寄って様子を窺ってみると、暗くなった空の下、近くの建物が轟々とオレンジの火柱を建てて燃え盛っている。まだ炎の範囲は狭いが、このままここでぼうっとしているとその内火災に巻き込まれることになるし、実際危険を察知した多くの観客が雪崩のように避難を始めている。平然としている父に私達も早く逃げるべきと促し、ロッカーから荷物を引っ張り出して(客の多くは着の身着のまま外に逃げているので実のところ自分も余裕ではあったらしい)さあ駐車場まで行こう、というところで何らかの事象に気付いたらしい私。先に荷物をまとめて外に出た家族をほっぽって、その場で鞄の中身を漁り始める(ここら辺の記憶が曖昧で何を探していたのか、何がしたかったのかイマイチ覚えていない)。あーだこーだ細かいとこをいじっている内(体感時間では5分以内)にどうやら満足したらしく、改めて荷物を抱え、既にこの場に残ってる人は12人となってしまったエントランスを後にする。

(3/18)
・水彩画
コンテストに出すのかはたまた授業の課題なのか分からないが、提出期限ギリギリなのか完成した水彩画(青空をバックにした大輪の花。全体的にとても淡い色使い)を急いで学校へ届けるべく家で支度しているところ。母が車を出してくれるらしく(締め切りまでどのくらいの猶予があるかは自分でも分からない)待機してくれているのだが、どういう訳か出発直前になってこの画用紙よりもUSBなどに取り込んだデータも持って行った方が良いのではという話になり、だがつい先程パソコンの電源を切ったばかり=再起動を待つと出発が遅れるという葛藤に悩まされる。
悩んだまま一応家の中に戻ってみたところ、玄関だかダイニングだかに放置していたらしきもう一枚の水彩画(1枚目と同じく花の絵だが、向こうは写実的でこちらは若干抽象的)が目に入る。正直構成も色彩の鮮やかさもこちらの方が上なのだが、未完成という致命的な欠点があるのでより高い評価を得たくても提出できないのだ。しかし母も2枚目の方が良いと感じたのか、そこら辺にあった筆を手に取って絵具を塗り始める。どうやら締め切りの時間よりも完成度の高さを選んだらしい。現実離れしたスピードで白紙に色が乗っていくのを呆然と見ていたが、いや待てこれ私の作品だから私がやらねばならないと気が付き途中から作業を引き継ぐ。母の色塗りには素人らしいムラがあった(つまり私は美術部員という設定?)ものの、結構上手いものだと感じたし十分修正は可能であり、何より超特急で完成させたいという点では言うことはない。細かい部分に拘ろうとすると時間がかかってしまうので、とにかくスピード最優先で描くことにする。そんなことで1枚目よりも良い出来になるかは知らない。

(3/20)
・運動会の準備~当日雨天決行

(3/21)
・合宿所みたいなところで皆に親子丼らしきものを作ってあげ喜んでもらったのは良いが、人数分作ったつもりでいてその実“人数分”に自分を含むことを忘れてしまっていたので自分の食べるものが無い。仕方ないので皆が昼食を食べているのを横目に一人前を最初から作り始める。

(3/23)
20代半ばか前半くらいに見える亀梨上田中丸赤西山下生田と嵐ら(他にもJr.かスタッフかが色々いた気がする)が合同コンサート(むしろフェス?)について屋外レッスン場みたいなところであれこれ話し合っている。自分ら世代と嵐と交流が無かったので、これを機に改めて先輩後輩として縁を結びたいと思っていると話す後輩年下勢。

(3/31)
・クトゥルフやろうぜ
昼休みも終わりかけの時間になって左斜め前の席の別段仲が良いわけでもないクラスメイトからTRPGに誘われたのだけど、「ゴメン今日キャラシ持ってきてない!」と言ってお断りする。まるで今日はたまたま持ってきていないだけと聞こえるように言ったが、実は今まで一度もキャラを作ったことがなく、それを知られたくないのか隠すような言い回しをしてしまう自分。しかしクラスメイトは昼休みの残り時間なんてお構いなしに「じゃあ今から作って!」と言って、私と前に座る友人の分と2枚の白紙を押し付けてくる。勢いに押され受け取ってしまい、どうしよう…と思っていると、「私は何回も作ったことあるから…」と、キャラ作成に必要な計算式(INT=2D6+6とか)をすらすらと私の分の紙に書いていってくれる友人。


(2/3)
・マニア垂涎初版本
大型スーパーにある本屋がこの度閉店するらしく、店主のおじさんが交友のある嵐に「ARASHI踊ってよ」とその場で無茶振り。いやいやここの通路狭くて踊るスペースないし、となったが、結局おじさんの為に横2列の縦長に並んで踊ってくれる嵐。しかし通りかかる客ですら閑散としていて多少虚しい。
ところでこの本屋の真向かいに古本屋(買取可能な図書館?)があるのだが、そこで同行していた教師に指示された資料を探していたのだがふと国木田独歩他多数の文豪の初版本(のコピー。3900円とかとても安価)を発見し思わずテンションが上がる。これなら買い漁る人も出てきそうだよなー無くなる前に欲しいなーと思うものの、今は自分の論文に必要な資料を探しにきているので、まずはやるべきことを先に済ませてから後で堪能しようと勉強モードに切り替える。

(2/8)
圧倒的主人公ハワード
外国の空港みたいな場所でテロみたいなのに巻き込まれてもう駄目だー人生終わったーと壁際にしゃがみ込み頭突っ伏して余命を憂いていると、救世主の如く颯爽と登場した『SIREN NT』のハワードそっくりの外国人(周りは外国人だけ)がスッ…と近寄って私の隣に腰を落とし「イラン人?」と聞いてくるので掠れた声で「ジャパニーズ」と答える。彼は日本のことを知らないようだったので、床に「北アメリカ、南アメリカ、(アメリカ南部から左に一直線にずらし)ここ日本」とエア地図(極東ではなく日本が中心)を書いて場所を教える。やはり分からないようだった。自分は日本人だと名乗った後で、イラン人を探している=イラン人じゃなかったら切り捨てられるのだろうか…と不安を抱くが、どうやらすぐすぐこの場を離れる気はないらしい。(多分ハワードが私のところに来たのも、周りの人達は大人で私だけ中学生くらいの姿をしていた故の正義感からだと思われる)

(2/10)
マッドキラーと鬼ごっこ
何者かに追われているのかなんだか困っているような同い年くらいの少年がいたので、一緒にいた友人の提案によりちょっと訝しみながらも我が家に招き入れてあげることに。しかし少年が2階のトイレに入っている最中、なんとなく点けていたテレビからその少年がかなりマッドな感じの殺人鬼だというニュースが流れてきて、内心“ほらー!やっぱり怪しいと感じたので合ってるんじゃん!”と後悔しまくるものの口には出せない弱気な自分。とにかく知ってしまった以上あの少年と顔を合わせるのはまずいと考えるも、そういえばそれなりに時間が経っているのにトイレから一向に出てこないことに気付く。まさか、正体がバレることを見越して窓から外に出た?でも気質上そのまま逃げるとは思えない。ハッと1階にいる両親が既に襲われた後である可能性に気付き、慌てて1階に下りる自分と友人。
まるで資料室かと思うほど書棚やキャビネットなどでごちゃっとした部屋をそろそろと通り抜け、殺人鬼に見つからないよう慎重に家の中を見て回る。部屋が荒らされた様子も、両親の姿もどこにもなかった。もしかして最初から両親は家の中にいなかったのだろうか。そうこう広い家を見て回っていると、2階の窓から目暮警部と高木刑事が殺人鬼が潜伏しているであろうこの周辺を歩いて巡回しているのが目に入ったのだが、殺人鬼は現在進行形で家の中にいるという謎の確信をもっていたので大声を上げて助けを呼ぶことができなかった。もし少年が自分たちと同じく2階に、それもすぐ近くにいたのなら、大声を上げてこちらの居場所が特定された時点で警部たちと合流できる前に殺されてしまう確信があったからだ(足が遅い)。なので折角の救済のチャンスだったのにみすみす見過ごすしかなかった。こうなると自力でここから脱出する他ない。「いのちをだいじに」を最優先に、遮蔽物に隠れながら迷路のような家からの脱出を目指す。

(2/14)
学校行きたくない病
学校に行くのがとにかく嫌で家でうだうだしていたらどう頑張っても始業時間に間に合わない時間になってしまい、行きたくないけど休む訳にもいかないので仕方なしに学校に遅刻を伝える電話をしなければ……と思うのだが、電話さえも嫌だと思う気持ちが強く、本当は休んでしまいたくて堪らなかった。
結局母親に車で送ってもらい、途中から授業(座学ではなく学校の外で職場体験みたいなことをしていた)に参加。気鬱ではあるものの友人らとも教師とも普通に接しているし、何がそこまで嫌だったのだろうかと疑問に思うほど穏やかに時間が過ぎてゆく。

(2/16)
・電車に乗れない帰れない
夕方、制服だし学校帰りと思われる時間、学校の最寄りではないため普段は使わない駅にいた。路線図を見ても現在地と家の最寄り駅までの道のりが分からなかったので、券売機で切符を買うことを諦めてカウンターで直接手渡ししてもらうことにする。しかしそれが間違いだった。窓口のおばさんととことん話が嚙み合わず(何故か本当に電車に乗らなければならないのか、歩いて帰れないのかと執拗に訪ねてくる。この辺りの土地勘はないので無理に決まっている)、切符一枚買うのに何分も何分もかかってしまう。やっと差し出されたと思えばお釣りは5円玉や1円玉ばかりで、しかもそのお釣りを財布に収めた後に自分が求めたものと違うことが判明してしまったので、切符を返品&返金してもらうため(何故か一度受け取ったお釣りを返してから支払った分だけ戻して貰おうと考えた)1円玉や5円玉をじゃらじゃらと財布の中から取り出す始末。そうこうわちゃわちゃしている間に自分が乗車するはずの上りの電車が今にもホームに停車しそうなほど迫っており、“これに乗り遅れたら次は1時間も待たなければいけない(時間表は調べてないが、帰宅ラッシュなので多分それ以上に間隔は狭いと思われる)、待っていたら夜になる、ええいもう切符は電車に乗って車掌さんから直接買うことにする!もしくは降りてから駅で払う!”と早口で捲し立ててその場を飛び出そうとすると、更に追って何かを差し出してくる。何やら大きな金色の謎の紙で、何なんだと思っているとおばさんは私がこれを購入すると言ったと告げてくる。こんな5400円もするような謎の紙を買うなんて言った覚えはない。こんなものは知らん!とホームに駆け出そうとするが、無情にも電車は私を待ってはくれず発車してしまった。マジか…これから1時間待つのか…?と呆然としていると、私とは逆方向の下り方面に帰る予定らしい友人と鉢合わせる。私の上り列車はたった今去ったばかりなので、きっと下りの彼女の方が早くに電車が到着するだろう。いいなぁ…としみじみ思いながら、暇つぶしになるようなものが手元になくてどう時間を潰そうかと立ちんぼで途方に暮れる夕暮れの私。

(2/24)
関わるな危険真宮寺是清
東京の学校に通っていて、今日は卒業式だか終了式だかの日らしい。私と他2人を除いてクラスメイトは皆は地元に帰ってしまうのだと言う(全員同じ地元。寧ろクラス丸ごと期間限定で東京に移ってきたみたいな)。未だ慣れない東京で知り合いが居なくなるのは心細いがそれでもやっていくしかない。
所変わって現在自分が東京で家族と暮らしているであろうマンション。自宅のユニットバスではなく旅館のような立派な共同風呂で入浴し、浴槽からあがったばかりで素っ裸の自分。浴室から出ようとドアに手をかけようとした時、磨りガラスの遠く向こう側に真宮寺是清(初見)の姿を発見して慌てて遮弊物に隠れるように屈み込む(脱衣所の存在はどこかに消えた)。自分が黒のロングストレートヘアであるという一点だけで何故か是清に見つかると命の危険があると判断し、是清が通りすぎるまで隠れてやり過ごそうと身を縮めるのだが、願いも虚しく是清がこちらに目を向けた。磨りガラス越しだが前屈みに様子を伺ってたので肩から流れる黒髪のフォルムが見えていたのか、こちらに一目散に飛んでくる是清。ドアに鍵がかかっているのを急いで確認し、出ていく訳にもいかないので籠城を決め込む(浴室の勝者は自分だけ)。この際素っ裸だとかはどうでもいい、死にたくない。こうなったら残念振りを見せつけて失格判定を貰うしかない。覚悟を決めて変顔を連発してみる。

(2/26)
・日誌を書く
前日の当番から何らかの白いノートを渡されていたことをすっかり忘れていて、担任に日誌のことを訊ねられてようやくあのノートが日誌だったのだと思い出して慌てて書き始める。しかしそのノートは罫線が入っているだけの一般的なキャンパスノートで、日付や担当者や時間割を記入するための欄などは一切ない。一人がどのくらいの量を書くかも個人の裁量に任されているようで、2分の1ページで線を引いて次の人に回す当番もいれば、文章の幅を広くとって丸ごと1ページ使っている当番もいたりする。中には前任者の直後から書き出すのではなく、何故か最後の方の中途半端なページに好き勝手に書く人もいる。あまりにも中身に統一性がなくまともなものが少ない日誌帳なので、誰のものを参考にして良いものか悩んでしまう。何度もページをめくっているとそれだけで大量の時間を使ってしまっていた。


(1/7)
SDKが美耶子+αに借金をする
貰った御年玉も使い切ってしまったのか、前回借りた分をまだ返していないのに更に借りようとする須田。一緒にいた男の人は須田に信用が置けないのか貸すことを渋っているのに対し、返済がまだだと怒る素振りもなく貸そうとする美耶子。このSDKはクズだからやめておけと説教する。

(1/9)
・バレーの授業
私は参加せずに二階席で見ているだけ。授業が終わり体育館から教室へと帰っている最中「今日はもうちょっとで勝てたよね!」「惜しかったよね!」というきゃいきゃいとした声が近くから聞こえてきて、今日は私がメンバーから外れたから善戦までもって行けたってことかな?と苦く思うも、その通りだとも思うのでやっぱり試合には参加したくないなと強く思う。

・移動動物園?
普段は人間なんだけど自らの意思で何らかの大型動物(仮にホワイトタイガーとする)に変身できる自分。最初は人間としてのバイトのつもりで関わったのだが、親切心が働いた結果虎の姿で他の大型動物たちの檻へと入り込み、そこで動物たちの声(不満だとか好きなことだとか)を聞いて飼育員さんに伝えてあげようと考えた。しかし飼育員さんには半獣だと知らせていないのでどこまで信じてくれるかは分からないが。
タオル地のぬいぐるみのような手触りの成人男性サイズの梟(見た目も本物っぽくない)と通常サイズの梟(比較的リアル)。庭でひたすら大サイズにぼよんぼよんして感触を堪能する。
飼育員さんが鳩の飯の時間だと言うのでついて行ってみると、途端に飼育員さんが手に持つ餌に向かって飛んでくる鳩の集団。嫌な予感がして屋内に避難すると、鳩が集団で糞爆撃をしてきた(アスファルトでよく見かける白色のじゃなくて鹿の糞みたいなやつ)。余りの量に掃除が大変だとか若干キレながら思う。

(1/10)
・長い不登校明け
精神的なことが原因で長らく不登校が続いていたのだが、回復したのか久々に学校に通うことにした自分。教室に入ると暫く姿を見せなかった人物が学校にやって来たことに驚きを隠せないでいるクラスメイト達。学校に馴染めずに精神を病んでいた(と思われる)私に対して、数人の女子生徒が私を囲んで復学を我が身のことのように喜んでくれた。それによって少し心が軽くなり、これなら明日からも大丈夫そうだと前向きに思うことができたので彼女たちには感謝している。


そんな孤立無援だと思われた私だが、他のクラスに一人だけ友人がいたらしい。向こうも私と同じような境遇で、ぼっち同士引かれ合っていたのだろう。にも関わらず私だけが何の相談もなくリタイアしてしまい、彼女を一人学校に残してしまった。先ほど教室で話しかけてくれた女子生徒に「会って欲しい人がいる」みたいなことを言われ連れ出された廊下でその友人と再会し、漸くそんな人物がいたと思い出して一人にしてしまったことを申し訳なく思った。このクラスメイトはこの友人との関係を知っていた(私が去った後に知ったと思われる)ので、彼女が嬉しがるだろうということも含めて喜んでくれたらしい。そんな一人ぼっちだった彼女の側にも、今となっては3人の女子生徒が控えている。あれから彼女にも新しい友人ができて楽しく過ごせているようだ。久々に感動の再会を果たしても“こんな顔だったっけ?”と印象が薄い友人ではあったが、対面した瞬間からお互いに涙が止まらず、廊下で抱き合って再会を喜び合った。不登校だった内に揃って有名になってしまったのか、廊下で号泣しながら抱き合う女2人を見ても“あぁ、こいつらか…”みたいな空気を出して無言で通りすぎてゆく生徒たち。その後友人と2人で離れてからのお互いのことについて報告し合う。
放課後(どの時間帯に登校したのか不明だが、授業を受けた描写はない)。不登校のうちに授業がどれだけ進んだか分からないので、机に入れっぱなしにしてあった教科書やノートを数学や英語など必要最低限なだけ(重いから)持ち帰って復習しておこうと鞄に詰める。
その後再び例の友人と思しき人物と遭遇するのだが、“友人はこの人で合ってるんだっけ?”と相変わらず人の顔を憶えられない病を発症して声をかけるのを一瞬躊躇ってしまう。しかし向こうも此方を発見すると表情を明るくしたのでこれはあの友人だと確信し、親しげに話しかけに行く。向こうは私を唯一の友人だと思ってくれていたのに此方は彼女をすっかり忘れてしまってすまないと思っている。

(1/14)
・複数の演練相手の部隊に見知らぬ赤毛の刀剣男士(むしろ女士?)2人も参加しているのを見て公式ツイッターを確認すると、この日からステージ8が解放されそこでドロップ出来ると知る。みんなゲット早すぎだろ…と思いながらせっせと編成を始める。

(1/18)
・心理学の教科書
学校で3学期が始まり、教科書も下巻が配られ明日からは下巻を使って授業をすることになったのだが、心理学の教科書(2学期まで心理学の授業なんてなかった)の表紙と中身のページが上下ちぐはぐに印刷されていることに気付く。そこまで困ることでもなかったのだが几帳面な性格が不完全な製品を受け入れることを嫌がり、担任に「これ不良品みたいです」と言って予備があるなら換えてもらうことにした。差し出された教科書の中身を検めた担任が不可解そうな表情をして見入っているので何事かと一緒になって覗いてみると、そこにはお堅い勉強内容ではなく何故か少年漫画(厚さ的に多分月刊誌)が一冊分印刷されていた。表紙と中身が上下逆というだけでなく、そもそも中身が丸ごと違っていたらしい。しかしその漫画の内容が如何にも心理学の応用といった感じのものなので、担任は“もしかしてこれは本当に教材なのかも…?”といった疑念を払えなかったらしい。興味深いけど多分違うと思うから換えてください。

(1/27)
・本棚整頓したい病
何処かの試験会場のような謎空間でたまたま隣の席になった初対面の男子が家から持ち運んできたらしき机の上のミニ本棚×2に目を遣ると、色んなコミックが順番バラバラに入れられていたのがどうしても気になってしまい、一言断りを入れてから意気揚々と整理整頓を始める自分。やっぱり取り出しやすいところにジャンプ作品かな?とか、サイズは若干違うけど同じシリーズだから隣同士の方が良いかな?とか考えながら何とも楽しそうに並べ替える。

(1/30)
虫が湧くホテル
国内だか南国だかに家族とツアー旅行で来ているのだが、旅行会社が予約した宿泊先というがこじんまりとした虫が湧きまくりの格安仕様(単身用コテージ的な)で、こんなとこに長居できるか!と一人近くのデパートに繰り出す自分(親とは宿泊先の建物が別らしい)。しかし広いデパートでぐるぐると時間を潰していても夜は来るもので、憂鬱な気分でバスに揺られながら虫がわさわさする宿泊先へ帰る。


 



(12/16)
・閉会式<掃除
県民会館()2日間に渡って開かれる屋内スポーツの地方大会(中学生部門)に学校単位で参加する一行。今は2日目の最終試合が終わったタイミングで、この後は会館に併設された宿泊施設に戻って着替えと即座に会場を出るための荷造りを済ませてから閉会式に参加する流れとなっている。会場となる体育館を後にしたのは自分が最後集団で、数分もかからず4人部屋まで戻ると同時に同室の内2人は既に着替え終わって丁度部屋から出てくるところだった。その他も続々と準備を済ませて部屋から出てくる生徒たちの姿に非常に焦りを覚え、慌てて着替えと荷造りを始める。同室の最後の1人も途中で支度を済ませ、先に出て行ってしまった。私も自分の支度は済んだものの、部屋を見渡すと先に出た2人のテリトリーにビニール袋やアメの袋やらが散乱していてとても汚いことに気付いてしまった。部屋をこのままにして出て行くことが出来ず、急いで簡単にゴミ捨てだけでもしてしまおうと片付けを始めたのだが、その最中で部屋の外から閉会式が始まったことを表す放送が聞こえてきてしまった。間に合わなかったのだ。それでも大勢の中にしれっと混ざればどうにか(引率の先生を)誤魔化せるかもしれないと思い、一応は閉会式に参加するつもりで片付けを続ける。


 



(11/1)
大脱出
※時間軸と世界観が入り乱れていて色々ガバガバ
ここに至るまでに色々な冒険があったのだろうけど忘れた。敵と思わしき黒色の何者かに口内に手を突っこまれ痛い痛い思いをしたのは多分この段階だと思う。
友人と二人何かから逃げてきた先でまず目に入ったのは、野外演習場のようなフィールドに据え付けられた大砲(多分カノン砲かカルバリン砲らへん)。そして恐らく対岸からも絶えず砲撃を受けているのでそちらにも大砲が備え付けられていると思われる。砲弾が止まないのでひとまず屋根のある場所(サッカースタジアムの入口みたいな感じ)まで避難するも、このままここに身を隠していても埒が明かないので敵の大砲を撃破すべく覚悟を決めて砲弾の雨の中からだ一つで飛び出して敵大砲の位置を偵察しようとする。しかし実際は砲撃を避けるので精一杯で、ろくに対岸に目を遣ることも叶わずに撤退してしまう。どうするべきか屋根の下考えあぐねていると、どこからともなく(壁から?)光忠(ともう一人別の誰かもいたような)が現れて「お助け役召喚システム」について説明してくれた。曰く、一回限りだが好きな場面でお助けキャラ(多分刀剣乱舞限定)を喚べる。しかし誰が来るかは完全ランダムで指定することは出来ないという。私は推し刀である光忠がこの場に現れてくれたことにタックルの如く抱き着き圧倒的感謝を述べる。お助けキャラが光忠でなかろうがこの際構わない。しかし光忠が消えた後召喚されたのは多分短刀の誰かで、指示の与え方が悪かったのか人間と変わらぬ能力しか持っていないのか現状を打破することは叶わず、致し方なくお帰り頂いた。ずっとこの場に留まる訳にもいかないので破れかぶれでもう一度生身の特攻を決行。今度は敵の大砲を壊すことが目的ではなく戦場からの脱出が目的なので、足を止めずに一目散に、それこそ友人が遅れるならば置いて行くことも視野に入れてフィールドを駆け抜けてゆく。結果、二人とも無事に脱出成功した模様。
多分ここに記憶の空白があってなんやかんやあったはず。
次。豪華ホテル()内部。さっきまで一緒にいた友人とは別人と一緒に行動しているっぽい。出口がもうすぐそこまで迫っているらしく、外を目指してラストスパートをかける二人。ほぼ横並びで階段を駆け上がっていると、フロアの左側の会場から女性の悲鳴らしきものが聞こえてきた。自分の友人か、自分らと同じような立場の人か。どちらにせよ味方だと思われるので助けに行かねばとそちらの方へ足を向けようとすると、相方がそんな私を制止して出口がある右側へと連れて行こうとする。何があるか分からないので彼女のことは切り捨てて自分たちだけでも安全に脱出できる確率を上げようと言いたいのだろう。数瞬迷ったものの、相方の言うことも最もだと思ったので反発はせず右側へと走ってゆく。

(11/13)
・フィギュアスケート女子を会場で観戦していたら何故か宝塚OG(紫吹淳と男役の誰か/多分真琴つばさ)が後輩を率いて『HEART BREAK CLUB』を歌って踊りだすので一同困惑

(11/14)
スタンガンのようなもの2本を押し付けられて頭がスパークしそう

(11/20)
・青緑のホテル
前半に色々あったけど全部忘れた
母方の親戚一同で冠婚葬祭か何かのイベントに参加すべく、明日着る(持って行く)服を自室で選んでいる。季節は夏なのか衣装箪笥の中は夏物ばかりで、久々に目にした黒地にビビッドピンク×白のボタニカル柄?トライバル柄?のワンピースやその色違いなどが出て来てそういえば昔こんなのも買っていたんだったなと思い出し驚いた。しかし目的にそぐわなかったので結局それとは別の半袖の服を選び、招待先が宿泊先として用意してくれているというホテルへ皆で向かう。


到着したホテルの内装は一見狭く、用意された二人部屋は大きめのベッド2つが入っただけでまともに床を歩くことも困難な広さだった。しかも壁紙、シーツ、カーテン、カーペットなどほぼ浅葱色で埋め尽くされている。ホテルの外観も壁紙も青竹色なので、全体的に青緑系の色に包まれているのだ。

(11/23)
・自転車の二人乗りは青春の象徴
友人2人と3人、自転車2台で2人乗りしながらオフロードを走っている。なお1人乗りと2人乗りは途中で交代。酷い雨でも降った後なのか、広範囲に渡るぬかるんだ水溜まりは自転車を降りて地面が固そうな部分を選んでひょこひょこと進んだ。自分たち以外にも皆一様に同じ方向に向かって進んでいるので、その先で何かがあるのだと思われる。
辿り着いたキャンプ場みたいなところ。一旦友人2人と別れて食事用と思われる屋外の長机で一人休憩していると、徐に一人の大人が私の左隣に座り私と友人の未来設計について話し合い出した(何この人マネージャー?)

(11/25)
リビングに蛇と恐竜
ケースに入れられた少し大き目の白蛇2匹と鎖で繋がれた恐竜(ティラノ?)がリビングで飼われることになった。私以外の家族は皆飼うことに乗り気なのか、危ない怖いやめようと言うのは私だけ。いくら鎖の長さを調整して人が居るところまで届かないようにしてあるとはいえ、さっきから恐竜(羽毛じゃない)が事あるごとにギャオギャオと牙を向いてくるのが怖ろしくて堪らない。ケースの蓋が開いたり鎖が千切れたりしたら一巻の終わりだと思う。

(11/30)
誰とは言わないが某アイドルが大勢の人間を無感情に殺していく
掃除をするつもりだったのかクイックルワイパーのような棒状のものを持って、邪魔な人間たちをまるで作業のように上からプチプチと叩き潰していく。殺される方も痛みや恐怖は感じていないのか誰もが無抵抗でその場に棒立ちになっており、プギャとかそんなコミカルとも取れる音を立ててまるでトマトのように簡単に潰されてゆく。床に倒れてからも木っ端微塵にしようと考えたのか何度も何度も上から叩くので、壁などについた血飛沫はえぐいし足元は死屍累々だしで、その人が満足して手を止めるまで同じ部屋の少し離れた場所で呆然と?無感情に?見ているだけだった人々。
どう見ても狂気の沙汰なのに不思議と恐怖は感じなかった。自分(たち)は殺されないと分かっている安心感だけでは説明できないので、多分あの場にいた全員が感情なんてものを持ち合わせていなかったか、とても鈍くできていたのだろうと思う。


(10/3)
・口内に何本も詰め込まれた歯の矯正ワイヤーによって粘膜が散々傷つけられて最終的に血を吐く

(10/20)
ジョーカー私刑の危機
見た目はペルソナ5の主人公。転校してきたのか元からこの学校に通っていたのかは分からないが、新学期(と思われる)に登校して来ると自分以外の生徒と教師も全員既に着席済みで、教室の入り口付近に突っ立っているとクラスメイトの女子から何やら恨み言を吐かれる。どうやらジョーカーは前の学校で死人が出るような事件か事故に関わっていたらしく、その事件で亡くなった少女の友人がジョーカーを犯人だと決めつけて突っかかってきているのだと把握。すると悪鬼のような形相で陰鬱なオーラを放ちながら呪詛の如く暴言を吐き続ける一人の少女に同調するように、まるで洗脳されたような様相のクラスメイトが次々と立ち上がってこちらへじわじわと詰め寄ってくる。ホラーだ。身の危険を感じたものの流石に正当防衛としてもやれれる前に手を出す訳にはいかず、生徒の席に座って無関心そうにしている担任(人間の姿をしていなかった。猫科のガジュマっぽい)に大声で助けを求める。担任は一応すぐさま暴力を禁止してその場の一触即発ムードは収まったものの、担任が小声で発した「今じゃなくてもあと2日でボコボコにできるんだから」的な発言に再び身の危険を強く感じる羽目になった。あと2日経てばどうやら学校公認?でフルボッコにされる運命らしい。となると「こんな所にいてたまるか!」と死亡フラグ全開で学校からの脱出を決意。
教室を飛び出して廊下を西へ東へ上へ下へと走るが、どこへ向かってもモノクマが野生化したような生き物が手当たり次第見つけた生徒を手にかけ死体(死んでない?)の山を築いていて、狭い廊下においてその横を通り過ぎてロックオンされない保証はなく、どこへ逃げてもUターンしなければならない事態に絶望感ばかりが募ってゆく。途中でお助けNPCみたいな人と合流した気がしないでもないが、殆ど記憶にないのですぐに別れたか大して役に立たなかったらしい。

(10/31)
・歯科検診とオランウータン
学年揃って歯科検診を受けるために大手の歯科医院へマイクロバスで移動することに。そのバスに乗る込む順番を待っている最中、同級生がどこからかオランウータンの赤ちゃ(黄色がかった肌や短い毛は本物というより寧ろぬいぐるみっぽい)と思わしき生き物を抱っこして連れてきた。そして列に並んでいる私にそのオランウータンを渡してこようとするものだから、毛で服が汚れるからやめて!と必死に突き放す。
さて、無事に病院へ到着して生徒も一通り診察してもらったのか、出立まで思い思いロビーで寛いでいる最中、私だけ院長?歯科衛生士?から呼び出しを受けたので呼ばれた方へと赴く。曰く、どこぞの歯が黒っぽくなっていて治療をした方が良いとかどうとか。しかしそれを聞いて、「最近よその歯医者で同じような症状の治療を受けたばかり。治療ならその歯とは別のものなのか一度かかりつけの病院で調べてからにしてくれ」という旨のことを伝えて今日は帰ってよしとの結論をもぎ取った。


(9/2)
ストーリーは丸ごと忘れたけど怖い夢を見て「これは悪夢だから今すぐ目覚めなければならない!…無理だうわぁぁ!」ないつものやつ(今回絶叫はしてない)

・姉は生徒会長?
モダンでスタイリッシュな県立図書館といったイメージの図書室。誰かと3人くらいで本を探している。
教室。(本の出版をしたことがある?)我が姉の名言?格言?ラップ?早口言葉?みたいな外来語と熟語盛りだくさんの謎の語録が黒板2枚分に渡ってずらっと書き出され、読書感想文ならぬ姉についての感想文?意見文?を提出しろと言われる。姉の生態なら他の生徒たちよりも知っているので原稿用紙を埋めるのは容易いと考えているのだが、自分の机を漁っても色合い的に古紙で出来たと思われる薄っぺらいノートと真っ新なページが殆ど見当たらないルーズリーフ数枚くらいしか見つからない。一応200文字程度の小ぶりな感想用紙ならあったので冒頭だけ書き出してみたのだが、どうにもしっくりこない気持ち悪さを感じ、諦めて家で書いてくることにした。
帰り道。学期の最終日だったのか両親姉と4人で地元の道を歩いて帰っている。抜け道や近道とは違ったと記憶してるのだが何だったか…住宅地で家に向かいながらも何かを探す父と自分。

(9/5)
妹様こわい
どういう理由があってか我が家に住み着いていた江ノ島。家族の不在中にリビングでうつ伏せに押し倒され、背中に江ノ島の重圧を感じながら首筋にナイフを這わすとかそんな感じで脅され殺されかけ、恐怖心MAXの状態で震えながら命乞いをした結果その場は見逃してもらえたらしく、どうにか生き永らえ無事明日を迎えられた。そして江ノ島の外出中に同居している家族にこの家を捨てて今すぐ一緒に逃げてくれという趣旨のことを直接的な表現を避けて(盗聴器を警戒)伝え、それでも私の必死な形相に訳ありと感じ取ってくれたのか「じゃあちょっと旅行に~」くらいの和やかさで速やかに支度を始めてくれた。

(9/13)
バレーボール危機一髪
所属するバレー部が練習中でガンガン豪速球が地面を打ち付ける中、何故か体育館の中央付近の床にうつ伏せで寝ている自分。自分の体スレスレに球が何度も飛んでくるのだが奇跡的に一度も当たっていない。しかしぼんやりと意識はあるので当たると痛いだろうなという恐怖は感じているのだが、体は重くて起き上がろうとしてくれない。部員もこんな不真面目な奴ボールに当たれば良いとでも思っているのか誰も起こしに来るどころか遠くから話し掛けもしてこない。部活は嫌いだし部員も嫌いだがこの場所は怖いので移動したい。だが叶わない。怖い。

頭に針攻め
どういう状況かまったく謎だが、椅子に座っている状態で頭に針灸の針(と思われる。見えない)を次々何本もブスブス刺されている。その度に激痛ほどではないが痛みも感じ、拷問を受けているかの如く恐怖に身を竦ませるしかなかったのだが、このままでは駄目だと勇気を振り絞って腕を背後の人物に向けて腕を回す。その人物が「おや抵抗してくるのか」とでも言いたげな軽い驚きの表情をしていたところまでは覚えている。

(9/15)
巨大な毒虫()
友人6人くらいで23階建てのちょっと立派な友人宅に遊びに行ったら何者かが家の中に侵入したらしく、そのとき偶然用があって足を運んでいた2階の角部屋に友人と2人で籠城してドアの目の前で息を殺して様子を窺っていると、すりガラス越しに映ったフランツ・カフカの『変身』に出て来る巨大な毒虫のような生物(イメージ)が侵入者の正体だと判明。これはエンカウントしてしまったら一巻の終わり(装備できる武器もない)だと悟ってドアに身体を隠し“こっちに来るな入って来るな”と一心に念じていると祈りが通じたのかドアから遠ざかって行ってしまった。しかしまだ家の中にいることは確定だし、先ほどまで謎の生物が居座っていた広めの空間にも別の友人2人くらいが居たはずだと知っていたので心配だ。己の命の危険を冒してまで助けに行こうとはしなかったがそれでも心配くらいはする。

(9/20)
肉片を腕にくっつけるおまじない
視覚障害もしくは聴覚障害の陸上選手(お揃いの赤いジャージ?ユニホーム着用)らを連れて、もう一人の中年女性の先導役と一緒に多分練習会場に歩いて向かっているところ。少し幅の狭い地元住民以外はあまり使わないような裏道を、いつも使っているからなのか慣れた様子で通って会場へと向かう。しかし今日は道路工事をしていたり広くない道をトラックが通ったり団体様とすれ違ったりしていつも以上に安全確認の気が抜けない。それで度々足を止めながらも大分ゴールに近づいたところで謎の外人集団に行く手を阻まれ、全員揃って(道中の記憶はないが)どこかの建物へ連行されてしまう。
木造だかコンクリートだか忘れたが、少し古びた雰囲気の会館といった感じの建物。多分建物中央辺りの玄関ホールと思われる場所に集められ、誘拐犯たちに監視されながら皆疲れたように床に座り込んでいる。目が見えないで不安も一際だろう選手たちに危害を加えさせるわけにはいかないと不安を抱きながらもそれを気取られないよう毅然とした態度を崩さぬよう頑張っていると、誘拐犯の一人がこちらに歩いてきて私の目の前で止まったので、何か言われる前にスッとその人の足元に凶器と成り得そうなものを黙って差し出す。要求される前に先手を打つ。彼らを連れて一斉に逃げることは不可能ならば、自ら丸腰になることで害意はないと伝え身を守る方向でいくしかない。この場で選手の身を守れるのは自分と気のいいおばさんだけなのだ。誘拐犯はいきなり武器(金属)を差し出され驚いたようだったが、すぐに意図を察して余計なことは言わずに回収していった。
誘拐犯に回収された武器の中に缶切りのような大き目の爪切りも入っていて、一人の女性がそれを手に取ったかと思うと(誘拐犯の一人に差し出されて受け取った、だったかも)矢庭に自らの小指の肉をバチンと抉り取ってしまった。突然行われた痛々しい自傷行為に絶句していると、その抉り取った米粒大の肉片を私の近くにいた被害者側の女性の左腕にペタっとひっつけ、その上から絆創膏を張り付けてしまった。一体何をしているのかとキャパオーバーになりながらも、もしかしたら私たちも同じような自傷行為を強いられるのかも知れないと不安になって仕出かした本人に訊ねてみると、これは彼女の住んでいた地域に伝わるお守り?お呪い?なのだと言う。よく分からないが好意で己の身を削ったのだということは分かった。
正直この肉片を差し出した女性が誘拐犯側の人間だったか被害者側の人間だったか、ついでに言うとひっつけられた女性が障害者だったか健常者だったかも覚えていないので目覚めた自分の中で人間関係がカオスなことになっている。


 



 

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