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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(4/2)
・そして誰もいなくなるのか?
自家用ジェット機とかクルーズ船とか、そんな感じの閉鎖空間で次々に人が死んでいく。殺人鬼一人が暗躍しているのではなく、バトロワみたいな死の連鎖だった気がする。
その時の記憶を引き継いだまま次なる旅行に出かけると、「参加資格となるモノを持っている」と黒服に一方的に告げられ、再び命懸けのゲームに強制参加させられることになった。

(4/4)
7-4
いつも通りとうらぶ7-4マラソンで経験値稼ぎをしようと極6で出陣したら、何故か全部で20マスはありそうな長距離マップ(ルートは潰れた菱形っぽい感じ。資材マスの外れルートもある)に変貌していて“!?”となりつつもとりあえず賽子の目の出るままに進軍してみる

(4/28)
拷問死回避
とにかく長くて衝撃的な夢だったけど大体忘れた。
なんやかんやあった挙句、なんらかの組織に所属してるっぽい男にこれから散々痛めつけられた上で殺されることになり、この時点で夢だと気付いていたので「早く目覚めろ!!」と心の中で叫びまくったのだが夢が終わることはなく恐怖の時間が続いてしまった。しかし実際に拷問を受けることはなく、ギリギリのところで建物の外から誰かが助けに来てくれた。確か同級生男子の誰かで、あまりに神がかったタイミングで敵を追い払ってくれたものだから吊り橋効果で一気に惚れる。お互いあの謎の組織に抑圧されている集団の一員であり、さっきまで別の建物で活動していたのだと命の恩人は言う。さっき私を助けてくれた時は武力ではなく対話で相手を追い払っただけなので、まだ何も根本的な解決はしていないということで引き続き敵の動きを探りに行くヒーロー。
一方私は、薄暗い夜道を一人歩いて家路についていた。私は自分を救ってくれたヒーローが誰だったかこの時点で既に忘れてしまっており、数人の候補の中から果たして誰だったかなーと思い出そうとしているのだが一向に思い出せない。うんうん頭を捻らせながら歩いていると、同級生の男子が駆け寄ってくる。その男子(というか地元民は皆)もこの度の事件に巻き込まれた被害者なのだが、果たして彼が私を助けてくれたのだっただろうか。いや、でも普段の彼の印象から違う気がする。小柄で細身でお調子者で、あくまで友人以上の感情を抱いたとは思えない。しかし彼の口ぶりからするとまるで彼が私のヒーローだったと言っているように聞こえる。まさかありえないという思いと、本当に彼なのかもしれないという疑念とがぶつかり合う。少し話をした結果、彼(というかソイツ)がうちに遊びに行きたいと言うので、じゃあまぁ…と招待することに。

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