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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(11/1)
大脱出
※時間軸と世界観が入り乱れていて色々ガバガバ
ここに至るまでに色々な冒険があったのだろうけど忘れた。敵と思わしき黒色の何者かに口内に手を突っこまれ痛い痛い思いをしたのは多分この段階だと思う。
友人と二人何かから逃げてきた先でまず目に入ったのは、野外演習場のようなフィールドに据え付けられた大砲(多分カノン砲かカルバリン砲らへん)。そして恐らく対岸からも絶えず砲撃を受けているのでそちらにも大砲が備え付けられていると思われる。砲弾が止まないのでひとまず屋根のある場所(サッカースタジアムの入口みたいな感じ)まで避難するも、このままここに身を隠していても埒が明かないので敵の大砲を撃破すべく覚悟を決めて砲弾の雨の中からだ一つで飛び出して敵大砲の位置を偵察しようとする。しかし実際は砲撃を避けるので精一杯で、ろくに対岸に目を遣ることも叶わずに撤退してしまう。どうするべきか屋根の下考えあぐねていると、どこからともなく(壁から?)光忠(ともう一人別の誰かもいたような)が現れて「お助け役召喚システム」について説明してくれた。曰く、一回限りだが好きな場面でお助けキャラ(多分刀剣乱舞限定)を喚べる。しかし誰が来るかは完全ランダムで指定することは出来ないという。私は推し刀である光忠がこの場に現れてくれたことにタックルの如く抱き着き圧倒的感謝を述べる。お助けキャラが光忠でなかろうがこの際構わない。しかし光忠が消えた後召喚されたのは多分短刀の誰かで、指示の与え方が悪かったのか人間と変わらぬ能力しか持っていないのか現状を打破することは叶わず、致し方なくお帰り頂いた。ずっとこの場に留まる訳にもいかないので破れかぶれでもう一度生身の特攻を決行。今度は敵の大砲を壊すことが目的ではなく戦場からの脱出が目的なので、足を止めずに一目散に、それこそ友人が遅れるならば置いて行くことも視野に入れてフィールドを駆け抜けてゆく。結果、二人とも無事に脱出成功した模様。
多分ここに記憶の空白があってなんやかんやあったはず。
次。豪華ホテル()内部。さっきまで一緒にいた友人とは別人と一緒に行動しているっぽい。出口がもうすぐそこまで迫っているらしく、外を目指してラストスパートをかける二人。ほぼ横並びで階段を駆け上がっていると、フロアの左側の会場から女性の悲鳴らしきものが聞こえてきた。自分の友人か、自分らと同じような立場の人か。どちらにせよ味方だと思われるので助けに行かねばとそちらの方へ足を向けようとすると、相方がそんな私を制止して出口がある右側へと連れて行こうとする。何があるか分からないので彼女のことは切り捨てて自分たちだけでも安全に脱出できる確率を上げようと言いたいのだろう。数瞬迷ったものの、相方の言うことも最もだと思ったので反発はせず右側へと走ってゆく。

(11/13)
・フィギュアスケート女子を会場で観戦していたら何故か宝塚OG(紫吹淳と男役の誰か/多分真琴つばさ)が後輩を率いて『HEART BREAK CLUB』を歌って踊りだすので一同困惑

(11/14)
スタンガンのようなもの2本を押し付けられて頭がスパークしそう

(11/20)
・青緑のホテル
前半に色々あったけど全部忘れた
母方の親戚一同で冠婚葬祭か何かのイベントに参加すべく、明日着る(持って行く)服を自室で選んでいる。季節は夏なのか衣装箪笥の中は夏物ばかりで、久々に目にした黒地にビビッドピンク×白のボタニカル柄?トライバル柄?のワンピースやその色違いなどが出て来てそういえば昔こんなのも買っていたんだったなと思い出し驚いた。しかし目的にそぐわなかったので結局それとは別の半袖の服を選び、招待先が宿泊先として用意してくれているというホテルへ皆で向かう。


到着したホテルの内装は一見狭く、用意された二人部屋は大きめのベッド2つが入っただけでまともに床を歩くことも困難な広さだった。しかも壁紙、シーツ、カーテン、カーペットなどほぼ浅葱色で埋め尽くされている。ホテルの外観も壁紙も青竹色なので、全体的に青緑系の色に包まれているのだ。

(11/23)
・自転車の二人乗りは青春の象徴
友人2人と3人、自転車2台で2人乗りしながらオフロードを走っている。なお1人乗りと2人乗りは途中で交代。酷い雨でも降った後なのか、広範囲に渡るぬかるんだ水溜まりは自転車を降りて地面が固そうな部分を選んでひょこひょこと進んだ。自分たち以外にも皆一様に同じ方向に向かって進んでいるので、その先で何かがあるのだと思われる。
辿り着いたキャンプ場みたいなところ。一旦友人2人と別れて食事用と思われる屋外の長机で一人休憩していると、徐に一人の大人が私の左隣に座り私と友人の未来設計について話し合い出した(何この人マネージャー?)

(11/25)
リビングに蛇と恐竜
ケースに入れられた少し大き目の白蛇2匹と鎖で繋がれた恐竜(ティラノ?)がリビングで飼われることになった。私以外の家族は皆飼うことに乗り気なのか、危ない怖いやめようと言うのは私だけ。いくら鎖の長さを調整して人が居るところまで届かないようにしてあるとはいえ、さっきから恐竜(羽毛じゃない)が事あるごとにギャオギャオと牙を向いてくるのが怖ろしくて堪らない。ケースの蓋が開いたり鎖が千切れたりしたら一巻の終わりだと思う。

(11/30)
誰とは言わないが某アイドルが大勢の人間を無感情に殺していく
掃除をするつもりだったのかクイックルワイパーのような棒状のものを持って、邪魔な人間たちをまるで作業のように上からプチプチと叩き潰していく。殺される方も痛みや恐怖は感じていないのか誰もが無抵抗でその場に棒立ちになっており、プギャとかそんなコミカルとも取れる音を立ててまるでトマトのように簡単に潰されてゆく。床に倒れてからも木っ端微塵にしようと考えたのか何度も何度も上から叩くので、壁などについた血飛沫はえぐいし足元は死屍累々だしで、その人が満足して手を止めるまで同じ部屋の少し離れた場所で呆然と?無感情に?見ているだけだった人々。
どう見ても狂気の沙汰なのに不思議と恐怖は感じなかった。自分(たち)は殺されないと分かっている安心感だけでは説明できないので、多分あの場にいた全員が感情なんてものを持ち合わせていなかったか、とても鈍くできていたのだろうと思う。

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