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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(8/1)
石の神殿でメッタ刺し
石の神殿ダンジョンみたいな建物にやって来た自分(軽装。冒険者?)。そこで人ではなく喋る石像やら雑魚っぽいトカゲ兵士(どんより暗い色の若干スリムなヒトカゲが甲冑を着てゴツく厳つくなった感じ。怖い)やらと出逢い、襲われたりあいつを退治してくれと頼まれて戦ったり。しかし自分はLv.1らしく逃げ腰で、集団に囲まれて襲われたら勝てる訳もない。それなのに依頼してきた弱小モンスター?たちはさっさと逃げて助けてはくれないので、己の命を守るべくL字型の喋る石像を自前の西洋の頑丈な剣でザクザクと何度も刺し貫く。

(8/3)
・弾丸論破
ロンパ2のキャラがそれぞれ未登場(架空)のキャラと2人セットになって絶望時代もしくはそれ以前に何をしていたか、みたいな話。左右田は明るい茶髪で、むしろピンク髪だったのは左右田の姉もしくは師匠だった人。その人の影響でピンク髪にしたのだと推察される。そしてそれぞれの相方と言える人たちは2の後どうしているかわからないのが不安に思っている。

(8/12)
・レコーディング
家族でどこぞの建物に訪れたら姉が色めき立つ数人の女性に囲まれた。離れた位置から会話を聞くに、どうやら姉は高校時代(多分ガネクロ的な)バンドを組んでCDを出していたらしく、しかも一部では知名度もそこそこあるらしい。そして姿を消して何年も経った今でもファンでいてくれていると言う。初めて知った。そして今日は数年振りの新曲のレコーディング(仮歌?)をするので手伝えと姉は言う。建物内に入り壁際に設置してあった機材の前に座って渡された歌詞カードを開いてみるが、そもそも音痴だし度胸もないしで声が出ない。所見だから読みにくい言い回しも多く感じられる。連れて来られたもののやはり私には無理だ。諦めて欲しい。

(8/22)
・サバイバル訓練
34人でチームを組んで敵を倒して終了時間まで生き残るバトロワ形式の訓練。同じ年頃の少年少女全員がお揃いの動きやすそうな麻の服を着ている。支給武器はゴテゴテしてない華奢なサバイバルナイフといった感じのもの数本。銃火器等の飛び道具がない代わりにナイフを投げて牽制・誘導・援護したりとなかなかの万能さを発揮した。ただし接近戦の最中に手持ちのナイフが減るのは心細いのだが。
知らない顔が多いとはいえ同じ訓練生を本気で殺しにかかって倒しても何の罪悪感も湧かないのは、多分ここが仮想空間とかそういう便利なあれだからなのだろう。仲間が一人斃れ、そこから本気でブーストをかけて好戦的に襲い掛かる自分。あまり覚えていないが、成績が悪いチームには教官からの罰が待っていてその内容が本気で回避したいものだったのでめっちゃ頑張ったとかいう感じだったと思う。それにしても戦闘狂の動きをしていた気はするが。

(8/24)
・大型クルーザーで移動中に大事に身につけていた黒色の指輪を甲板に落としてしまい見つからない

(8/29)
・人間になった鳥
何も特別なことは感じさせない現代日本が舞台。魔法だか奇跡だか元々そういう生態なのか科学実験の結果なのか、多分ただの鳥(カラス?)がどういう訳か人間に変身してその後ずっと人間として生きている。多分元々公園で暮らしていたところを拾ってくれたのか自ら世話になりに突っこんで行ったのか、武道家の男の子だか女の子だか(同性だった気がしなくもない)に保護されて以来一つ屋根の下に居候させてもらい、見た目年齢と同等の人間としての常識を根気強く教えてもらっていた。なので大体中学生くらいにまで育つと自分で服も着られるようになった(しかし襟がよれている)し、学校に通わせてもらっているおかげで難しい計算もできるようになった。共同生活を送るようになった当初は人間ではないという事実を隠して過ごしていたが、同居人が信頼できる人から徐々に事情を話して味方を増やしていき、今ではすっかり学校でも周知の存在となった。とはいえ縁がない下級生などからは「ほら、あれが例の…」「ああ、鳥の…」みたいに噂されたりもしているが気にしていない。自分を育ててくれた見た目同い年の同居人をまるで刷り込みのように慕っており、従順ないい子ちゃんとして少し後ろをぴったりとくっついてニコニコとどこへでもついて行く。
この親代わりの同居人に関しては記憶が曖昧で、道場の門下生だったけど師匠がふらっと行方を晦ませたので帰りをずっと待っている、現在は道場に住み込んでいる?といった設定があった気がする。

・草原とアンコールワットのような遺跡群の世界で大勢の敵に追い詰められて絶体絶命みたいな感じ

(8/30)
・何かの宗教の総本山にある立派な寺院を本拠地に構え、少数精鋭(2)の先遣隊として敵陣に送り込まれたものの敵が想像以上に強くて敵いそうにないため尻尾を巻いて寺院に逃げ帰る。その途中仲間と逸れたのか寺に着いた時は一人だけだっ


 


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