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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(5/8)
・お弁当コンテスト
 
腹ペコさんを対象にしたお弁当コンテスト。参加者の一人である料理上手そうな女性は完成したお弁当を提出する前にそこら辺にいた人に試食してもらって反応を見ることにしたらしい。差し出されたお弁当を皆一様に美味しい美味しいと言って笑顔で食べていて、それがお世辞ではなく本当に美味しいのだろうなと感じられるのだが、どうにも箸の進みが遅い。味は間違いなく良いのだが、食べにくい形状をしていて口に運びづらいのだ。このお弁当コンテストはなんと言っても腹ペコさん向けなので、どんどん食べ進められるものが好まれる。そのことに作った本人も気付いたらしく、制限時間内に改良を試みると言っていた。

(5/11)
・菜の花畑で告白を
それなりに長い夢だったけど大体忘れた。ここは町中菜の花畑が広がっていて、私は大企業の(跡取り?)娘で厳格な父の下厳しい教育を受けてるっぽいというのが基本情報。
どんな名目だったかは忘れてしまったが、街道沿いに菜の花畑が広がるこの町(地元ではなさそう?)を自分がツアーガイドとして男女数人の友人を連れ歩いて和気藹々としている。ここで厄介なのが、参加者らの中で片想いストリームが発生していることだ。私は仲の良い女友達の恋を成就させてあげたいと思い動くのだが、その相手のことをもしかしたら私も好きだったのかもしれない(もしくは別の女の子がその男を好きなことを知っていたから気まずい感情を抱いていたとか)。更に男共の方でも色々矢印が複雑なことになっているらしく、とにかく色々と人間関係が大変な団体なのだ。
そんな連中を引き連れてあちこち歩き回りなんかあれこれ体験し菜の花に触れ、最後の最後に友人を意中の男性と両思いにさせることに成功。菜の花畑(の中に咲く数本の赤いガーベラ)をバックにした告白劇を目の前で見守り、やることやったぜ良かったと胸を撫で下ろしていることろに父の部下(黒スーツ)がこそっと私に忍び寄り「社長がお呼びです」的なことを伝えてくる(多分このツアー会社が父の会社だとかで、父は最高責任者として私が不利益になることを仕出かさないか密かに監視をつけていたと推測)。父はその監視役の部下から報告を聞いたとかで此度のことを全て把握していて、私が余計なことをしたと判断して叱るつもりなのだと思い冷や汗をかく。しかし呼ばれて行かない訳にはいかない。
参加者たちに一言断りその場を離れ、近くまで来ていた父の待つ部屋というか小屋まで足を運ぶ。部屋の中には厳格を体現したような父と2人くらいの部下が控えており、私が到着すると父が話しかけてくる。言葉だけ聞くと「今回大変だったな」みたいな他愛ない親子の会話で済むのだけど、如何せん私が叱られることを前提に話を聞いているので何を言われてもチクチク非難されているような心地がして受け答えの言葉が震えてしまう。けれど過ぎたことはどうしようもないので開き直って自分のしたことを自分の口で報告する。この父は怖い。しかし2人を両思いにさせたことに後悔はない(叱られるのはこの部分だと思っている)

(5/15)
・オムライスwith蜜柑onスパゲッティ
長ったらしい夢だったはずだけど終盤以外は全部忘れた。
母と2人ファミレスのようなところに車で訪れる。その日は雨の予報が出ていて、現時点で雨は降っていないけど店から出た時には降り出しているかもしれないとのことで各々車から傘を持ち出す。母は白に黒いドット柄で、私は鮮やかなオレンジにぐちゃっとしてよく分からない模様の傘。
店内に入るとまず左手に会計コーナー、右手にカウンター席が広がっていて、そこで食事をしていた女性2人組(通路からの距離が近い)のプレートを見て目を疑ってしまった。黄色が鮮やかな大盛りオムライスに山盛りのスパゲッティ、そしてスパゲッティの上に蜜柑をバラして薄皮を剥いたもの2(1片がバナナと同サイズ。つまり巨大化した蜜柑)が乗せられている。全体的に量が多すぎるし何よりバカでかい蜜柑(らしきもの)がスパゲッティの上に鎮座しているインパクトが半端ない。店に入ったばかりだがこの時点で「あ、この店やばいかも……」と不安に駆られる。

(5/28)
・プールの授業だけど人口密度高過ぎてロクに泳げないどころかただ浮かぶだけでも人にぶつかってしまう

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