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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(7/19)
・旅行先の名物ラーメン
観光地を友人と友人の母親と弟と
4人で散策。トリックアート展が開かれてるらしきビルで自由行動したら母親と弟と合流できなくなったので結局2人で集合場所に向かって歩く。その途中で友人がラーメン屋?の貼り紙(看板)を見つけて有無を言わさずに店内に入ってしまう。その貼り紙にはオススメと思われる3つのメニューが書かれていて、1マグロラーメン、2オシロラーメン(ホオジロザメの略らしい)3忘れたの3種類。友人はさっさとマグロラーメンに決めたようなのだが私はどれも食べる気が起こらなくて、まぁ店に入れば他のメニューも置いてるだろと楽観視して友人の後に続こうとしたのだが、もしかしたらメニューはこれだけしかないのかもしれないと思い直してこの場で決定しておくことに。遠目からでなく近付いてメニューの細かい説明を読んでみる。

(7/21)
・遡る
連続した夢を多分4回見たので体感的には四度寝した気分。
1回目の夢が仮に12:0012:30の夢だとしたら、2回目の夢は前回の続きからではなく同じ時間軸の11:50から始まって12:00に終わる、みたいな感じ。そして3回目は11:4011:504回目は11:3011:40。こんな感じで小分けに少しずつ遡っていく夢。
舞台はだだっ広い旅館みたいなところで、引率の大人数人と大勢の子供たち(年齢層は分からい)で遊びに来ていたといったところ。
1回目の夢。夜か昼かは忘れたが、皆で思いっきり室内で遊んで、疲れた人は一段高いところにある畳スペース(襖はあるが壁はなさそう?)で雑魚寝している。多分浴衣で薄暗かった気もするので夜だったかもしれない。そして自分も雑魚寝軍団に加わって起きてた誰かと駄弁っていたところを小型の機械か何かに執拗にくすぐられて辛いという。ここで1回目は終わる。2回目以降は完全に覚えていないが、遡る毎に悪夢になっていった気がする。つまり冒頭が一番安穏としていた

(7/22)
・先祖はカエル
新年度。5人くらいの女子バレー部員とじゃんけんしてチョキ出して負けて部長を押し付けられる。各委員会の委員長と副委員長、部長と副部長は教室の壇上で自己紹介しなくてはならないので自分の出番が回ってくるまでに必死で内容を考える。そこで自分のツールを交えて話そうと思うのだが、自分の血にカエルが混じっている(セクピス的な感じ?)ことは知っていたものの、カエルの種類をど忘れしてしまう(バルボウルラのようにカタカナ6文字くらいで一見カエルだと分からない)。ちょうどバレー部の顧問は生物教師だったので自分の種族について覚えている限り説明して教えてもらう。そして判明したもののいざ壇上に立つとテンパって上手く喋れなくて丸々カット。「女子バレー部主将の(名字)です。(ここで数人から反応が上がる)中学からの持ち上がりで姉のことを知っている人も多いかと存じますが、私は同じくバレー部主将をしていた姉のように運動神経が良い訳でもカリスマ性がある訳でもありません。戦力にはならないけど代わりにボール出しとか雑用頑張ります」これ全部緊張で声が出てなくて小声。
掃除場所も変わった。映画の舞台になりそうなアメリカの高層ビルっぽい建物を移動する。(サラリーマンや本職の清掃員さんも見受けられるから、オフィスビルの中に学校の一角がある?)オシャレな長いエスカレーター(の昇降口付近でマジシャンがパフォーマンス中)や左右3つずつくらい連なった少人数用のエレベーターに乗って目的地へ向かう。しかし場所が変わったので途中で道が分からなくなって設置されている地図を確認。

(7/26)
歯が粉々に砕ける
学校にいる間にまず一つ目の歯が抜けて、それが気になってそれからの時間ずっと残った歯に触れていたら次から次へと抜けてゆき、それが次第に砂利のように粉砕した歯(と粘液)を吐き出すようになった。何回も繰り返していると放課後には両手で収まる量ではなくなってしまい、欠片を残らず持ち帰るためそれらを粘土のように一つの塊にして袋に入れていたところ、目撃した教員(鳥海ボイス)に没収されてしまう。えぇーと思ったものの一度は仕方ないと諦めたのだが、その直後に歯茎に残っている歯の状態が気になって初めて鏡を覗いてみたら空白が多く、生えている歯は全体的に小ぶりで(既に欠けた後?)罅が入っているというか既に粉々なのをどうにか個体としての体を為しているというどう見ても危うい感じで、更にはどんどん歯が抜けて隙間ができたのを触りまくっていた所為か歯が本来あってはならない方向にねじ曲がって生えていたりする(前歯は基本的に前を向いているものなのに、70度くらい斜めに生えていたり)。流石にこれは今日中に歯医者に行って直してもらわないとヤバイだろう、もしかして総入れ歯?どちらにしろ先生に没収された歯を回収して歯医者に持って行かなければ、と急いで教師の後を追い職員室へ向かう。で、事情を説明して、どんな会話があったか忘れたがどういうことか教師と一緒に下校することになった。
この道中で訳の分からない襲撃に遭って走って隠れて大わらわだったのだが、記憶が薄くて思い出せない。

(7/27)
・探偵団の一員っぽい
家庭科調理室にありそうなテーブルが並ぶパーティー会場?でターゲットが食事中なので、料理を配膳する振りをしてターゲットに近付き爪楊枝をどこか忘れたけど目的の場所に刺す(隠す?)というミッション。数人がかりで2組に分かれて行動し、別々のテーブルに食事を運び並べながら大量の爪楊枝を色んな料理にぶっ刺しつつターゲットに気付かれないよう本命のタイミングを見計らう。そしてこちらのテーブルでは無事に済んだらしいのだが、隣のテーブルを担当している友人は未だにカルボナーラらしきパスタをずっとトングでぐるぐると混ぜている。何してんの早くやるよ、と咎めるように近付いて事情を聞く(小声)とやはりタイミングが掴めないでいる様子。ここから先は覚えていない。
次。友人2人と行動をともにしていたのだが、どこかで別行動になり単独行動をしている。入った女子トイレの個室(子供連れ用くらい広い)で目星だかアイデアだかに成功してピーンときた私は背後の荷物置き用の棚のボルトが一か所外れていることに気付く。

(7/30)
・ホテルで火事
何かの用事があって親戚一同で商業ビル内のホテルに宿泊しているのだが、半地下にあった簡易ホテルで私たちの不在中に小火騒ぎが起こった。その翌日か翌々日、同じ場所に宿泊中、今度は更に規模が大きくなった火事が起こった。しかも半透明のドアから煙の充満する部屋の中に両親が眠っているのが見える。悠長に救助を待っているだけの精神的余裕もなくて一人(伯父さんもいたかも)部屋に飛び込んで両親を起こし部屋から脱出する。とりあえず全員の無事を確認して消火班も来たのでちらほらいる野次馬に「お騒がせしてすみません、もう大丈夫です」みたいなこと言って追い払ったところで外出していた姉が合流。


 


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