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(3/18)
・歯が欠ける
ラグビーのベネズエラ代表が日本代表の現地入りを邪魔するべくバリケードを張って妨害乱闘騒ぎ。偶然友人とその場に居合わせ巻き込まれ、まるで総入れ歯がガポッと外れでもしたかのように歯茎もろとも歯が大胆に無くなる。とにかく上の歯は殆ど消えた。おかげで喋りにくいことこの上ない。友人も軽く歯が欠けたらしいが大丈夫そう。プチ旅行の計画を立てこれから遊びに行こうとしていたところなのに、この惨状では歯の修復を最優先するべきだろう。楽しい気分が台無しになってイラッ。
(3/24)
・音痴はつらいよ
多分卒業シーズンに合唱コンクールのような催し物があって、当日公会堂の重厚な会議室っぽい控え室に通された生徒数名と保護者(運転手)。しかしこの場になって急に生徒代表から更に人数を半数くらいまで絞って歌うことにすると誰かから通告される。私は自分が篩い落とされたことに関して「他の人は可哀想だけど、自分は音痴だから選ばれなくてもしゃーない。むしろ気が楽」と呑気に受け入れた。生徒も親も微妙な空気になりつつ、少数精鋭の代表に選ばれた生徒たちは本番直前の練習のため楽譜を持って部屋から出て行った。
因みに卒業シーズンだと思ったのは選曲が卒業ソング的な感じの歌だったから。もしかしたら課題曲だったかもしれない。
(3/28)
・デザートが決められない
修学旅行と言うにはそこそこ近場の商業施設の一角で食後のデザート(とパン)を4つの棚から選んで注文して食べている同級生たち。私も友人らと見て回ったのだが、あまり美味しそうに感じられない(見た目は綺麗だが、味が濃そうだったりスポンジの分量が多かったり)ものばかりで選べない。皆が傍らの飲食スペースで買ったばかりのデザートを食べているなか一人棚の周りをいつまでもぐるぐるしていたのだが、最終的には“もう買うのやめようかな…”と諦めかけた時、その様子を見ていたであろう店員さんが「実はプリンを作ってみたのですが」とディスプレイされていなかった焼きプリンをこそっと見せてくる。これなら無難だろうと考え焼きプリンを買うことに。しかし厨房の奥に取りに行ったと思っていたのだが、なかなか店員が帰って来ない。もしかして今からもう一個作り始めるつもりなのか?と、皆は食べ終わりかけで出発までの時間がないことに少し焦りを感じる。
父とデパート(仮)から出て駐車場に停めてある車に歩いていく場面もあったけどどのシーンかは忘れた。↑の後の展開かも?
(3/29)
・野うさぎと野良猫
通学路にあるお好み焼き屋さんとその反対側にあるスーパーとを繋ぐ普段は使わない路地をショートカットで通ると、足の踏み場に困るほどの大小様々な野うさぎが溢れかえっていた。踏みつぶさないよう気をつけてどうにか通り抜け大通りに出ると、今度は人懐っこい野良猫の大群にじゃれつかれる。私以外の連れも同様に纏わりつかれていたり、逆に人気がなかったり。
この前後に本当に色々たくさんあったんだけど殆ど忘れた。
父との夜道篇ではなんか「私達に親しげに話しかけてくるこの壮年?中年?の男性、穏やかに見えて実は不審者(≠変質者)だ」みたいな直感が当たったらしく、警察呼んでなんやかんや?みたいな。
(3/31)
・メタリックドラゴンに従属
悉く忘れて終盤。
メタル的な属性?性能?能力?を持つらしい西洋竜(ドラゴンは本来人間の敵っぽい)になんやかんやで従属している私と他2人。この3人と1匹で旅をしていたのだが、荒野を渡っている最中くらいにメタルドラゴンの上司っぽいドラゴン(メタルより少し大きい。多分鈍い赤色)が合流して、メタルに「そこの人間に○○を施さないと~」みたいな、とにかく「そいつら人間なんだから眷属として契約してることが分かるようにしてくれないと見過ごせないよ」的なことを言い放つ。従属といっても多分好きでつるんでいただけなので今まで自由にしてくれていたけれど、逆らえない相手に言われてしまっては仕方がなく、メタルも「はぁ、分かりました…(想像)」としおらしく答えているのを10m弱くらい離れた場所から見ていた。とりあえず満足の答えを聞き出せて気が良くなったのかズンズン進んでいくレッドドラゴン。その後をついていくメタルドラゴン。更にその後を慌てて追って行ったのだが、人間とドラゴンでは体の大きさも移動するスピードも段違いなのであっという間に置いていかれる人間3人。
どうしようもないので3人だけで陸路を進む。荒野の砂嵐はメタルドラゴンに与えられたメタルマリオみたいになる能力(表面だけで重くはならない)で顔や肌を守ったので口や目に砂が入ることはなかった。多分3人ともメタル化するのは初めての模様。シルバーやスライムのような緑色に覆われていたような気がする。途中で岩が凸凹と出っ張ったり窪んでいたりと足場にかなりの高低差がある場所に入ると、そこには武装して待ち構えていた人間3人。会話を聞くにどうやら組織の上官からドラゴンに与する私たちを始末するよう言われているらしいが、敵対するのが人間だということに困惑して同属を手にかけることに躊躇いを感じているみたいだ。私のからすればチャンスである。正直、自分たちに戦闘能力があるのかどうかすら分からない。死にたくはないし戦闘が回避できるなら回避したい。