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・呪いのお面
道路や室内に逃げ散らばった子猫やフェレット的な小動物たちの回収の手伝いを知り合いに頼まれ了承。自分の相棒を含む3人で取りかかる。
なんやかんやで作業終了。夜、どこか一室で眠っていたのだが、第三者の声で起床。暗い部屋の扉が少しだけ開かれているので視線を遣ると、隙間に立て掛けられたマレフィセント?のやけに立体的でリアルなお面がこちらを眺めていた。周りには一緒にいるはずの2人はいない。そのお面がとにかく怖くて怖くて、このままでいたら絶対怖い展開になると感じていたので、私はこの“夢”をキャンセルすることにした。いつものように金切り声を上げて意識を悪夢から浮上させようとして、空間がぼんやりと揺らぐところまでは行ったのだが意識を閉ざすまでは至らなかった。このままま恐怖体験が続くのであればせめて2人と一緒が良い。場面が変わらなくてもせめて2人をこの場に顕現させたいと強く願う。
(1/10)
・3人くらいで旅行に行こうとしていたのだが...
(1/18)
・食堂車?
親子4人でどこかに出かけているらしく電車に乗っている。この車両は電車だというのにワンルーム並みの広さがあり、4人用の小さなテーブルがズラリと並んでいる。私とテーブルを挟んで正面に座る父と多分姉は右の壁際の席に座っており、姿は見えないが母も近くにいるのだろう。このテーブルには事前に2つ?のカップが置かれていて、中には無色透明の液体が入っている。その液体はお茶だと説明を受けていたのでなんの疑いもなく口に含むとブランデー(イメージ)のような強烈な味が襲ってきて、“!?”となり、咄嗟に備え付けの白い布巾か何かに吹き出す。どうやら父がすり替えたらしい。
(1/19)
・犯人探し
校舎の別棟2階にありそうな畳の教室(という印象)になんだかんだで立ち寄った(屯った)6、7人くらいの生徒たち。元々知り合いだったり知り合いでなかったりと面子の基準はよく覚えていない。とにかくこの場所で今いる面々のうち誰かが何か(忘れた。そんなに小さくはなかった気がする)を壊してしまったので、自分たちで犯人を突き止めようと推理会が始まる。確かリアルタイムで起こったことなのでこの場にいる人物が容疑者とかそういうことだったと思う。先生を呼びに行った方が良いのではと思いつつも結局部屋から誰も出ず、思い思いに気になることを言い合う中、軽妙なテンポになかなか考察を口出せずにいる自分。まだ2、3言しか喋れてない。そんな中、一人だけ全方位に対してやけに攻撃的な発言をする黒髪の男子生徒がいた。するとみんな、場の雰囲気から浮いた発言をした男子生徒が犯人で他の人に罪をなすりつけたいと思って必死なのでは、と考えたのか一気にその男子に対する疑念が強くなったのが分かった。かく言う自分もそれまでは別人の女の先輩?同級生だったかも?(正統派の主人公オーラがある)を疑っていたのだが、考えを改めてその男子の行動を思い出してみることに。するとみるみる核心に迫る意見が飛び出てその男子生徒が犯人だという言質を取るに至った。因みに犯人探しのターンは学生ノリの緩さがあったが、男子生徒が意図的に起こした器物破損は深刻な事件であるので空気はそれなりにピリピリしている。
ところで冒頭で描写していなかったが、この部屋に入ってきた時に皆よそ行き用のキャリーバッグ的なものを持ち運んでおり、皆が部屋の中央前方に机を横1列(2列?)に並べて喋っていたのに対し、鞄は窓側に乱雑に集められていた。犯人も突き止めたことだし荷物を持って部屋を出ようという時、キレた男子生徒がその鞄に向かった突然放水を始める。ホースで撒き散らしていたのは見たが、蛇口が部屋のどこにあったのかまでは見ていない。私は既に自分の鞄を胸に抱えて部屋を出るタイミングだったので濡れずに助かったが、集中的に被害に遭った人もいたので遠巻きに気の毒そうに眺めていた。それでも被害に遭った本人は“あーあ”くらいにしか思っていないのか、怒り狂う様子は見受けられない。
そんなこんなで部屋を出ると外は夕焼けで、なんとなくこれからどこかに出かけると言うよりは学校に戻ってきたみたいな雰囲気があった。男子生徒はこちらに向かっていた先生に引き渡すなりなんなりしたような、してないような。
因みにこの後友人4人くらいで夕焼けの公園に立ち寄りブランコで思い思いにぐだぐだ喋っていたはずなのだが会話の内容は忘れた。
(1/26)
・三日月探し
同級生たちと近々何かしらの記念パーティーを開く予定なので、それまでに三日月宗近を厚樫山で?拾ってお披露目することを期待されている自分(多分三日月難民に比べて所有者の方がドロップしやすいだろうという謎の信頼)。友人2人が付き合ってくれている(ブラウザゲームをしている描写はない。3人でどこぞを歩いている)ものの、1日また1日と収穫ないまま過ぎていく内にやっぱりこんな短期間で無理だったんだ...と諦めモードになってくる。
ちなみに中が空洞のおもちゃのような黄色い杖を持って歩いているのだがなんの意味があるのかよく分からない。本当は黄色の棒状のものが良かったけどないから不服ながら代理にしているようだった。
(1/29)
・FF×ディズニー
主要人物は視点主(多分ユウナ)とどことなく北欧版っぽいティーダとジェクト(多分)の3人+ティンカーベルのように黄金の鱗粉を纏いながらスイスイ空を飛ぶ少しスリムな全裸プーさん。
コロシアムの控え室っぽい場所から外に出ようとする際に屈強そうな男4人くらいに絡まれるが、ジェクトと誰かが追い払ってくれ、無事荒事にならず切り抜けられた。土色の部屋を出ると緑鮮やかな平原が広がっており、そこを3人で歩いていると妖精プーさんがどこからか飛んできて合流。プーさんは喋れたのかどうか覚えていないが意思疎通はできていたっぽい? 目的地がどこか分からないが一緒に歩き出す。
(1/30)
・成仏待ち
多分小学生。学校で制服姿の同級生らと体育館にいる。殆ど忘れてしまったが、多分ここにいる子供たちは既に死んでしまっていて物理的に触れる幽霊みたいな存在なのだろう。そしてここに訪れる人(限定かどうかは謎)の願いを叶えて成仏できるのを待っている、という感じ。基本的には普通に学校生活を送っているっぽい。私は積極性がないので自分から客人に話しかけることができず、なかなかポイントが溜められずに足踏みしている状態。
この日の客人(落ち着いた印象の中年男性)にはお薦めの本を紹介して欲しいと言われたので、あれやこれやと選びきれず10冊以上も男性のいる体育館に持って行ったのだが、既に男性は多くの児童に囲まれていて近付くことができず、どうすることもできずにただ遠巻きに眺めている。そんなぼっちな私の姿を見て哀れに思ったのか、多分校長とかそんな感じの立場の70代?男性が話しかけてきて、床に並べた本を見て客人の代わりに私のお薦めを訊いてきてくれた。優しいマジ紳士。嬉しくなってどれにしよう、これは気に入るだろうかとワクワクしながら説明している。
(1/31)
・従姉甥のお守り
別荘だかなんだか、コテージのような建物に遊びに来ている?一行。10人くらいいたはずなのだが、私が建物から出てくる頃にはその大半は車で買い出しに行ってしまっていた。人気のなくなった庭で置いてけぼりをくらってぽつーん...としていると、従姉が3歳くらいの息子と関係性不明の20代前半と思われる青年を連れて自分たちも遊びに出ようと持ちかけてくる。勝手に留守にして良いのかなぁと迷うものの、どこからともなく現れた従姉の後輩と思しきノリの軽い青年たちが行こう行こうと盛り上げてくるので絆されてしまい、結局ボックスカーの後部座席に座ってドライブに出かけて行った。
どのくらい走ったのか、車が停まり、外に出てみるとそこは砂浜が広がっていた。海があったかは忘れた。白い砂浜に棒立ちになっていると従姉の子が両手をこちらに伸ばして満面の笑顔でとてとてと駆け寄ってくるので、仕方ないなぁ(微笑ましい)と手を引かれて連れて行かれる。
そこに丁度買い出しの帰り道だったらしい一行が私達を見つけて車から降りてきた。