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(11/3)
・同い年くらいの人懐っこい引っ越し屋の兄ちゃんに一目惚れされる
・「席が分からない」系
何かしらの行事が開かれるとかで全学年体育館に集められたのだが、出席番号順に見えるがどうにも違っているようで、とにかく自分は3列4列にもなる列のどこに入れば良いのか分からずオロオロとしていた。そんな私を見てクラスの女子は実に嫌そうに顔を顰めて何か嫌味を言ってくる。そんなことが0移動する度、3度4度と続いて私の心労はMAX。しかし↑で連絡先を交換した?兄ちゃんがぼっちになっていた私を発見して話しかけてくる。それにより少しだけ心が軽くなるがしんどいものはしんどい。そうこうして漸く行事も終盤に差し掛かって解散かと思えば、私のクラス(学年?)はまた別の場所で壮行会?応援会?のようなものをするからその服のまま帰らないよう言い渡される。
うぇぇ…と思いつつ、仕方ないので目的地に移動しようとするも、やはり道が分からない。とりあえずなんとなく人の波に従って廊下を進み、なんだか女子の一行が同じところに向って歩いているのを目撃してその後ろをついて行ってみることに。校舎の端の階段を最上階まで上ると、踊り場のようなところに何故か真っ裸の女子の集団が列をなして膝を抱えて座り込んでいる。この先は温水プールにでも繋がっているのだろうか。「!?」となりながら慌てて引き返したものの、どこへ行けば良いのか手がかりがなくなってしまった。とりあえずやっぱり道が分からない自分の教室に戻るために、一度一階まで下りてみようと考え、どういうことか体育館?内に設置されたウォータースライダー(監視役なのか先生がスタート地点で待ち構えていて、水着姿の生徒が結構並んでいる)を使ってプールにどぼん。当初の目的の通り、ダイナミックではあるが一階に戻ることはできた。しかし滑っている最中に先生の「ここは(多分水泳の資格)一級用…」みたいな独り言が聞こえてきて「え?」と思うも戻ることはできない。
(11/14)
・中学時代のバレー部員たちとバレーしなきゃいけなかったり(空気の抜けたボールを膨らませたところで終了)、+αを加えてなんか出し物披露しなきゃいけないからそれについて話し合ったり。地味に悪夢
(11/15)
・ラジアータみたいな人々の営みを眺める夢
色々と見て回って、夜から朝にかけて。一階部分が庶民的なバーのようでもあるしダイニングのようでもある、居住区に帰って?くる。カウンターでオランダの民族衣装風な店員さんにお酌してもらっている中年男性に、これから仕事に出かけるのであろう男性、はたまたこれから寝るのだろう人など様々。
自分たち3人組(全員少年)は誰にも声をかけることなく階段を上がっていく。2階へと上がると、広い廊下の共用スペースか何かで楽しそうにピアノを弾く父娘と、それを遠巻きにじっと見つめる男の子の幽霊(半透明)with青い人魂がいた。男の子の幽霊はそのまま奥へと行ってしまったので追うと罠だったらしく、地下かどこかに落とされて(隠されて?)しまった。幽霊は楽しそうに笑っていたので、きっと悪戯だとか構って欲しかっただけで悪意はないのだろう。
仕方ないので薄暗い地下ダンジョンを進むのだが、途中で一体何だったか忘れたが、3人の内1人だけしか道の先に進めないという展開になり、じゃあ誰が脱出の道具を取りに?行くかを話し合う。自分と友人は物理攻撃が得意で、成り行きで道すがら一緒になったのだろう少年は多分魔法とか?特殊攻撃が得意。この先どんな敵が出るか分からないのだから一番強い奴が行くのが良いと思うのだが、なかなか代表者が決まらない。
(11/16)
・160cm台前半くらいの小さく可愛い 三國無双3フォーマル衣装な陸遜が空中で格ゲーみたいなアクション(決めポーズ)をしていた(多分画面の向こう)
(11/20)
・蛙と蛇と私と
前半から終盤にかけてまで長い長い地味な学校モノ(面子からして中学だが工業高校のような雰囲気がある)のグロ系悪夢が続いたが、荒唐無稽が故に内容を覚えていない。
クラスメイト同士のPvPによる?ギスギスとした空気が教室に流れる中、既に教室を出て行った約半数の生徒に続くべく自分も一人帰り支度を始める。どうやら今日は2学期の終わりらしく、明日から冬休みに入るのでロッカーの中を漁っている。何らかの分厚めな教科書を手に取り家で勉強しようかなーと考えるが、結局再び学校に持ってくるのは重くて嫌だからと止めた。友人と別れの挨拶を済ませていざ下校。
体育館を通りすぎたところで小さな丘の下の自転車置き場に自転車を取りに行くのだが、何故か徒歩で下校している(もしくはあれはまだ下校中ではなかった/学校の敷地内説)。
誰からか耳に入れた噂を確かめに、民家に続く小道(今までこんな道あった覚えがない)へと入ってみる。そこで向かいから歩いてきた少年から何かしらを聞く。そして蛙が2匹と白蛇1匹と道端でエンカウントしてパニック状態。命からがら小道から逃げ帰ることに成功。
・薄暗いので多分夜の手前くらい、家まで帰る一直線の道で蜘蛛や鼠の集団に追いかけられる
(11/22)
・修学旅行か何かの宿泊先(全体的に真っ白でつるんとしていてシェルターのような印象も受ける)で災害が発生し、皆が上へ上へと避難しているところ、友人と2人一か八かで地下へと下りていく。地下にある何かの装置を使って脱出するつもりのようだが、安全の保証はないという。
・隔離なう
何らかの組織に軟禁だか監禁だかされてビルの一室っぽいところに隔離中の自分。自由に外には出られないが、年の離れた小学生くらいのやんちゃ盛りな幼い弟(弟分?)2人とは毎日のようにビデオレターやチャットで連絡を取らせてもらっている。自分と外との連絡係のような20代半ばの金髪の男(年上)が弟たちとのチャットに仲良さげに割り込んでくるのは頂けないが、軟禁中にしては破格の扱いをされていると思う。そもそも何か特殊な病気で隔離されているのかもしれない。思い出せないけどそんな気がしてきた
(11/24)
・殺人犯の共犯者として逮捕される
殺人に至るまでも長い過程があったはずなのだが忘れた。
薄暗い部屋。主犯は多分姉(同じ家/実家に帰ったので)。私は心の中でその人物は殺されても仕方ないような人間だと思っているのだが、自分が共犯者として警察に捕まってしまうことを恐れていて「いや、でも…警察に捕まるし…」みたいな、ふわっとした押しの弱い忠告をしてみる。二の足を踏んでいる感じ。警察が動いたら逃げられないと思っている。しかし結局私の目の前で犯行が遂行される。やってしまった。こうなれば居合わせた私も同罪となるだろう(看過による幇助罪という発想はなかった。あくまで自分も実行犯という扱い)。
時間は少し経って空港かどこかの随分とオシャレなレストラン(多分犯行現場は空港(仮)なのだろう)。どこか旅行へ行った帰りなのか、友人と、姿は見えないが他にも同級生たちがここでディナーをしている。私は6人席の左端の席に座り、体調が悪いのか何も食べようとしないでいる。そんな私を心配したのか友人が私の左側の所謂お誕生日席に移動してきてぽつぽつと会話をしつつ料理をつつく。そうこうしていると空席だった右隣の席に赤ちゃんを抱いた女性が座ってくる(ちなみに更にその右隣の席にも知らない若い派手めの女性がスマホを見ながら一人で食事をしている)。そこで私はハッとなり、隣の母親に「もしかしたら私は風邪を引いているかもしれないから、私もできるだけそちらを向かないよう心がけるからあなたも赤ちゃんに気をつけてやってくれ」との旨を伝える。母親は子どもの心配をしたのだろう、少し嫌そうな顔をして、それでも了承した。 これから家に帰る。どうやらこの空港には家族や親戚もいるらしいのだが、帰りは別々のようだ。私は姉が運転するバイクに二人乗りで帰ることに。しかし殺人犯がナンバープレートを晒して殺害現場から逃げたというのにそのバイクを家の庭に堂々と置いておくのは如何なものか、せめて土間など外から人目につかない家の中に隠すべきではないかと進言するが結局バイクは外に放置された。もしかしたら姉も警察の捜査から逃げられる訳がないと諦めていたのかもしれない。
家の中。自室のベッドの中に潜り込む。そのままうとうとしてしまっていたのか、玄関のチャイムが鳴らされる音で意識が浮上する。母が不在なのか対応する父と来客が話し合う声で警察がここまで辿り着いたのだと理解し、しかしそのまま寝た振りをしてベッドから出て行こうとはしない。チャイムが鳴ったのに出てこない私を不思議に思ったらしいが、それでも事情が分かっていないだろうにも関わらず警察を引き下がらせようとしてくれた父。しかし犯人が引き籠っていようが引く気はないと言わんばかりに父を引き連れて私の部屋まで話を聞きに来る警察。父が寝ている私を起こそうと名を呼ぶので、本当は起きていたのだが「ぅーん」だか「はーぃ…」みたいな、いかにも寝起きです風を装って薄目を開ける。まず目に映ったのはベッドの壁側に面していない周りを取り囲む警察関係者たち。何も言葉を紡げずぼぅっとしていると、医者らしき人物が私の頬に手のひらを当て、労わるように微笑む。医者の言葉から察するに、どうにも犯行から深夜と思われる現時刻までの数時間の間にひどく心労を溜め込んだらしく、今の私は高熱が出ているのだと知った。その医者の穏やかな顔を見て、もしかして警察は私が手を下していないと気付いているのだろうか、それで共犯者といえど少しは同情してくれているのだろうか、と考える(後から思うと殺人を犯したのがまだ高校生の少女?だという事実に胸を痛めただけかもしれないと思ったがこの時はそんな考えに至っていない)。しかしどちらにしろこれで捕まったのだという思いだけが茫然と頭にこびりついていた。
(11/25)
・老若男女混合チームで制限時間内にどちらのチームがより多くの料理を平らげたかを競う紅白戦
・《魔女》の一族の吸血鬼の少年
主人公は《魔女》と呼ばれる(一般人には知られていない)一族の吸血鬼?の少年。当然ただの人間には使えない特殊な能力が使えるし実際に使ったのだがその部分の詳細は忘れてしまった。
学校。多分運動会とか何か特別な行事の日。少年は何か困っている友人に対して陰で密かに《魔女》の力を使い人助けをした。友人は問題が解決して嬉しそう。それを見て少年も良かったなと思っている。
因みに学校で綿棒並に細い歯を3本くらい抜くシーンがあるのだがどの段階でどういう状況かは忘れてしまった(そもそも学校シーンは記憶が薄い)。殆どは人間と同じ大きさの歯なのだが、幾つかまだ乳歯の細い歯が残っている。少年の思惑としては隣り合った細い歯を抜けば穴が合体して人間と同じ大きな歯が生えてくるのでは、とのこと。
場面は飛んで家に帰った。両親は存命なのか不明で、少年をリビングで待ち受けたのは《魔女》の師匠である若い女性だった。実年齢と見かけ年齢が同じなのかは分からない。そんな師匠に髪の手入れをしながら(何故かこの場面でだけ髪が長い)今日の出来事を聞かせると、軽率に《魔女》の力を使ったことを怒られてしまう。師匠曰く、この少年は所謂“弱い人に頼られたら放っておけない”主人公気質であり、傍目から見ても至って普通な明るい性格をしているように映る。既に亡くなった少年の姉も少年と同じような気質をしていて、人助けをした為に騙されたのか命を落としたらしく、危機感も自覚も薄い少年も姉と同じ道を辿らないかと師匠は心配をしているのだ。まだ覚醒して日も浅いのか、力が使えるというだけで普通の少年と変わらないと思っている少年は話し半分に聞いているだけで考えを改めるつもりはなさそうだ。しかしそのつもりなら力の使い方は教えないと師匠が突っぱねると流石に弱ったらしく、しおらしくなる少年。
(11/28)
・業界ではそこそこ有名らしい人たちが大掛かりなクトゥルフ神話TRPGを公開するらしいのでそのお手伝い
前半部分いろいろあったけど大分忘れた。帰省してきた姉と母となんだか暗いリビングでずっと喋っていた気がする。
久々に会ったと思われる友人が大掛かりなCoCのオリジナル卓に(PLとして?スタッフとして?)参加すると本人から聞き、どういう訳か後日友人不在の場で7人くらいの企画者たちと顔合わせをすることになった自分。向こうからすればなんか知らん奴が一人混じってるな状態。一応先に紹介だけはされていたらしく、多分こいつのことだろう的な空気は流れているが、やはり肩身が狭い。しかしなんだかんだで3歳くらいの娘の写真集を数冊出版している女性有名人(業種は不明。娘の名前には「興」の字があった)やリーダーらしき男性と話すようになり、フリートークの時間を終えて企画の話になった頃には自分から積極的に意見を出すようになっていた。というかメンバーの口が重くて会議が進まないので意を決して口を開いてみた感じ。一度言葉に出すともう良いやとなって次から次へと出てくる。自分はあくまでスタッフロールにも載らないような傍観者な立ち位置なので演出や編集には触れず、主にハウスルールについてどうするか(HP0以下からの蘇生は応急手当NGで医学持ちに限る、など)を詰めていく作業をした。