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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(10/8)
・葡萄色のアルコール飲料を頑なに飲み込もうとせず抵抗する

(10/14)
・母の実家に母方の親戚一同が集い、大人たちが話に花を咲かせている中、私は暇を持て余して部屋の隅でノートパソコンをいじっている。昼時、携帯に友人からみんなにメールしても誰とも繋がらない。○○はどこにいる?といった内容のメールを着信。着信時間は11時過ぎ頃。まだそんなに時間は経っていない。これは暇だから遊び相手が欲しいのだろうなと察して、(皆が駄目だったから私に声がかかったのかと苦く思うものの、自分も暇だしなんだかんだでこの友人のことは好きなので)今から自分だけ車運転してここから帰りたいなーと思うが結局帰らない。

(10/15)
・右手親指の爪が赤黒く段々に盛り上がって(2枚爪?)大変なことになっている

・私は猫
外国人も集まるような観光地(高山)のカフェ兼休憩所的な広々開放空間?に団体旅の途中で自由時間に各自立ち寄る。そこでバックパックを背負った元同級生がジップライン(店のテラスから飛び立つ行列のできるターザン的な人気アクティビティー)で一人旅立つのを見送った後、猫になって(猫に視点が移って?)悠々と店内を歩き回る。

(10/16)
・忍たま大集合
乱太郎がとかしんべヱとかとチームを組んで?チーム別に与えられた?謎を解きながらゴールを目指すオリエンテーリング?
庄左ヱ門とか確か兵太夫とかは別チームで競争中。くのたまのトモミちゃんとかも敵として出た気がする。土井先生はお助け(見守り)役。

(10/16)
物吉くん(名前だけ)と通知表
夏休み明けの学校。賑わう教室に入って自分の席はどこだったかなーとなんとなく覚えている辺り(中央後方)を探していると、クラスメイトにこのクラスに転校してくる物吉くんが元のあなたの席に配置されるという話だからあなたは席移りなさいね的なことを告げられる。物吉くんがこのクラスに転校してくるのは事前に聞いていたのであぁ、そうか~とすんなり納得して一番左の列の前から2番目辺りの席に移動する。
担任が教壇にて通知表だか通信簿だかを出席番号順に一人ずつ渡してくる。席順も出席番号で並んでいるので自分の番までまだまだ先だと周りの生徒らと喋っていると、気付けばま行の生徒まで進んでいてあれ?自分抜かされた?ていうかそもそも『ものよし』なら自分より出席番号後ろじゃん!席移る必要なかったんじゃん!などと一人焦る。これはもう最後に取りに行くしかないと腹を括って待ち、名前を呼ばれて教壇まで取りに行く。なんだかんだで成績も教師受けも良いのであまり気を抜かないようにだとか軽く小言を言われる程度で済むと思っていたのだが、実際は厳しい視線でねめつけられ、硬い声音でここぞとばかりに叱られる。内容はあまり覚えていないが、本来は夏休み中の登校日に渡さなくてはならない提出物を今日持ってきた。管理がいい加減すぎるみたいなことを言われた。何を言われたのか訳が分からなかった(そもそも夏休みに登校日があることも知らなかった。本当だとしたら確実にこちらの失態である)ので、原因を探るべく渡された通信簿的な何かの中身を確認する。設問に対し何かしらの同一の単語をで囲っている表ではあるものの、とにかく文章がずらりと並んでいて時間もないし全部読む気にはならない。とりあえずそれぞれの項目名だけ取り急ぎ目で追ってみると、どうやらこれは基本的に教師が書き込むものであるものの、一部の項目は生徒自身(もしくは保護者?)が記入しなければならないものだと察する。私のはその箇所が見事に全て空欄だったのだ。担任はそれについて怒っているのだろう。

(10/18)
・綺麗な水が欲しいのです
友人4人くらいで全面ガラス張りの建物があるシティ的なところに遊びに来た。
なんだかんだで一時的に23組に別れて行動。
友人と2人で田舎道を歩いていると農作業ルックの見ず知らずの婆様に「この道(進行方向とは別の横道)の奥を行ったところにある綺麗な水が欲しい」とイライザさんのようなことを言われ、「桶で汲んでくるくらいなら構わないが、水を引くのは無理だ」と結局折れて桶で運んでやることにした。

(10/21)
・帰省していた姉が県外の現住所へ戻って数日、リビングでうたた寝していると何故か再び姉が家に帰ってきた。流石にそんなことはないだろうと思うものの、眠気が酷くて起きて確かめることが出来ない

(10/23)
・学校最上階の踊り場(屋上には繋がっていない)で誰かを待ちながらブレザー姿の鶴丸と携帯型ゲームで対戦をしている

(10/24)
・果汁が溢れすぎて水浸しになった失敗作の手作りアップルパイ

(10/25)
・刀剣トーテムポール
67口の刀剣の一部がそれぞれ20cmずつくらい切り取られ(ピックアップされ)トーテムポールのように連結された模擬刀(模型)を手に入れてなんか思ってたのと違うなぁ…”と思いつつも興奮する。
燭台切光忠(焼身)と倶利伽羅竜が彫ってある刀があったことは覚えている。

(10/26)
・外国人観光客に英語で案内を頼まれ
私「アイキャントスピークイングリッシュ!(焦り)」外「OK, OK(HAHAHA)」私「英語とか知らんし!(ごにょごにょ…)  ジャパニーズオンリー、オーケー!?(必死)」外「Oh...(こんなことも分からないのかと言いたげな呆れ顔)

(10/26)
・大宮とまんばが喫茶店?の店員に扮してバレないようにやり過ごすという嵐の番組の企画
水色キラキラスパンコールの、あからさまに喫茶店の制服とは違うジャニーズ感満載のスーツを着てテラス席に立つ二宮。そこに同じ衣装を着た大野が遅れて合流。その傍から見たら目立つことこの上ない風貌に「絶対バレるって」と苦笑交じりに笑う大野に対し、「こんな天気(暴風雨手前)だから誰も寄り付かない(見向きもしない)」と、企画倒れの事態にやはり苦笑いする二宮。まんばは店内のバックヤードにいる。
こうして一本の企画として成り立つまで色々嵐内で協議が行われたシーンもあったのだが悉く内容を忘れた。

(10/29)
悲鳴を上げたら目が覚めたら良いのになー
狭い洞窟のような場所で全身の毛がもさっとした人型怪物とエンカウントし、このままでいると怖い展開にしかならないと判断して例の如く大きな悲鳴を上げて夢から覚めようとする(明晰夢ではないと思うが、今までの同じような夢よりは明晰夢に近い感覚)が、軽く悲鳴が出た時点で過去にこの方法では起きれなかったのだと思い出し、大声を上げるのは諦める。狭く暗い場所で多分人間の仲間一人と一緒に化け物2匹と対峙。腕を伸ばしてじわじわと近寄る化け物になす術なくじっとしているしかなかったのだが、どういうことか諦めて体を硬くして突っ立っているだけの自分に対して危害を加えようとしないのであれ?と思う。

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