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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(9/4)
・自殺サークルとメンタルヘルス
授業中何かを調達するため同級生45人で学校から自転車に乗り出かけるが、途中で時間がないことに気付き手ぶらで引き返す。
学校に戻るとそのまま教室に入るのではなく、友人と2人でどこかの教室へと立ち寄る。そこには学年問わず10人弱くらいの生徒がおり、入り口側以外の壁側3方には机が所狭しと並び、その上には机を埋めるようにハガキだかプリントだかが山積みになっている。その場の先輩の指示によりその名前入りのプリントを仕分けていった。そして時間の関係で作業途中だが各々自分の教室へと戻っていく。
教室に戻ると、あの集まりは自殺サークルなのだとクラスメイトに聞かされ驚く。どうやら自分たちは初めて参加したのか、その実態を知らなかったらしい。そして教師(多分担任)が今から授業ではなくテストをすると言うのだが、そのテストというのが普通ではなかった。一枚一枚別の問題が書かれた小さな紙きれを一人何十枚分と配り、それを各自解くのだと言う。しかし私は教師の説明をしっかりと聞いていなかったので一人何枚受け取れば良いのか聞き取れず、悩んでいてもどうしようもないので近くにいた教師に一人何枚だったか訊ねるもスルーされる。その声が聞こえる範囲にいたクラスメイトたちも何も教えてくれようとはしない。困った。テストといっても勉強ではなくどうやら精神面の健康チェックらしいのでそれほど重大視することではないのかもしれないが、やはり気になって仕方ない。とりあえず40枚だった気がしなくもないので配られた紙切れの山から40枚ほど引き抜き、余った紙切れを次の人に渡そうとするが既に周りには行き届いているようだったので机の隅に予備として置いておく。

(9/5)
・友人との下校中、駅。定期ではなく100円玉2枚で190円の切符を1枚買うと1円玉10枚でお釣りが返ってきた。広いプラットホームは普段以上に高校生で溢れ返っている。

(9/12)
・職業は逆だったかも
仕事(記者か何か?)に飢えていたところ、偶然街中で再会した友人に頼んで仕事の手伝い(探偵的な何か?)をさせてもらうことになったらしく、後をついて回る。友人が何かを買うらしいのでついて店に入ると、大きな店の右半分に本棚、左半分に服や雑貨が並んでいる造りになっていた。友人が目的の物を探している間は自由行動。漫画コーナーを一通り見てみたものの買いたいと思う作品がなかったので服を見てみる。夏らしいカラフルでポップな服が多く、水着も売っている。自分が持っている下着と色違いのものも売っていたが、流石に男性客もすぐ近くにチラホラいる中でじっくり見てみようという気にもならない。結局手ぶらで店を出て、友人の案内で着いた安くてボロそうなアパートへと足を踏み入れる。

・打ち上げを取り仕切ったさんま(上司?)をスクラムで除け者にする

(9/21)
・寡黙な褐色肌の少年。これってなんて大倶利伽羅?
とにかく長すぎて記憶が大分飛び飛びになっている。
最初は本来私の家がある場所に建っている家にて。私は見ていないが外には若い敵兵がうろついているらしく、 広めの部屋は年代問わずそれなりの人数が避難してきている。私はもともと別の場所から此処に移ったのか、本来ならピアノの先生の家であるはず建物が避難所になっていて、そこで同じ年頃の子たちと出会ったことを同年代の少年?に教える。彼は会いたい人がいるのか、きっとこの後危険を掻い潜ってその建物へと向かうのだろう。私もその避難所で出会った(もともと知り合いだった?)褐色の肌の少年と再び合流したいと思っていた。その少年とは一緒に避難所に入ったのに別々の部屋に通されてしまい、扉はないので斜め向かいの部屋から入口付近にポツンとした姿は見えるものの、言葉を交わすことなく離ればなれになってしまった(もしかしたら少年がいたのはこっちの建物だったかもしれないが、結局話せないまま終わった)
色々あったけど全て忘れた。
その後なんか色々事情を知ってそうな(主犯と近しい関係と思われる)女教師の自宅に5人くらいで突撃訪問(家宅捜索)。なかなか決定的な物的証拠が見つからず、最終手段として、色欲的な意味で男に弱い女教師と捜索隊の若い男とを部屋に二人きりにさせて男が物理的に距離を詰めるとあっさりと情報を吐いてくれた。

(9/27)
恒例の休み明けネタ
少しの間体調不良か何かで休んでいた学校に復帰。美術室で授業があるも何をして良いのかわからず周りと同じように作業を進められない。授業が終わってからも道具をどうして良いのか悩み、クラスメイト達が全員教室を出てしまったので結局全て机の中に押し込んだまま教室を出る。教室の鍵はクラスメイトが閉めてくれた。しかし後から考え直してやっぱり道具を取りに行こうと思い、教室にて友人に美術室の鍵は職員室のどの辺りにあるか訊くと職員室までついてきてくれるだけでなく担任に事情を説明して鍵を受け取るところまでしてくれた。多分その後も美術室についてきてくれた。
どうにもこの日は午前中で終わりだったらしく、昼時の田舎道を例の友人と2人で歩いて帰る(リアルだと2人ともその道を使うことはない)。電車が通り過ぎるのを待って線路を渡り友人とそこで別れ、家に到着。裏口を開けると土間で姉(多分帰省中)がゲームをしていた?。少し何か話してから家へと上がる。書斎だかリビングだかでは母がパソコンをしていたので話しかけ、やはり何かについて話す。確か学校が午前で終わる原因を何故だか私が知っていて、それについての話だったと思う。

(9/28)
・小学生男子が亡くなった祖母に習ったミッキー型のみかんゼリー(凄く凝っている)を一人で作るのを隣で眺めている

・洋館というよりむしろ城に何らかの目的があって侵入、奥へと進んでいく男だらけのパーティ。ダンスホールのような開けた場所まで進むと(むしろ出口の位置と進行方向から察するに奥まで行ったが無収穫で外へと戻る最中?)明らかに格上の敵数人とエンカウントして戦闘開始。ここまでが事前知識でここからが夢の内容。
戦ってみるとパーティ全体ボロボロで負け確定の戦況に戦意喪失する黒を基調とした男(多分自分はこの人の目線)。正気度喪失10番発狂(昏迷)→茫然自失になりながら両手を胸の前でハイタッチをするように上げ、RPGとかラノベっぽく何かの技を発動させる。この技()には攻撃を受けた分だけ倍増させて跳ね返すという効果があるらしいのだが、この時の男には冷静に物事を考える力がなく極度の混乱状態にあったので、どこか自滅思考が働いていると感じた。そもそも技を発動した時点で肝心の敵はこちらを甚振って満足したのか撤退して既に姿は見えなかったのだが、それすら理解できていないようだった。技の効果も目の前の人間がどんな関係なのかも分からず、しかし自分から攻撃を加えることはせず、ただひたすら手の前に出して棒立ちになっている。比較的軽傷で意識もはっきりしている仲間の内から見かねた2人が男に歩み寄って弱弱しく掌にパンチを繰り出す。数回分の攻撃が溜まったところで術が発動→男を中心に軽い爆発(衝撃波)が起き、男は昏倒。
先ほどの敵との戦いで他に23人が意識を手放している中、それぞれ相棒や力自慢の仲間に抱えられて城を抜け出す。

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