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(6/1)
・家族で短期宿泊している親戚の家にて自分とよく知らない子供の2人で留守番中
(6/4)
・キラキラウザキャラ転校生
まるでキラキラカードのようにきらびやかな圧倒的2次元な風貌の転校生(自分)。廊下側先頭の子が気に入ったので本当はその真後ろの席が良かったんだけど、その子にこの場所はどうしてもとある他の生徒に着て欲しいから駄目だと言われ、それならばと早々に引き下がり結局その1列後ろの3番目の席に落ち着く。後から自分と先頭の子の間に入ってきたのは自分と同じようなキラキラ2次元ピンク髪の女の子だった。多分先頭の子含め皆女子だった気がしなくもないが、自分の性別さえあまり覚えてないのでどうでもいい。
(6/6)
・避けて通るのも困難なほど車道にタヌキの死体が溢れている
(6/8)
・潜水艦クルーの殺伐とした非日常。感覚としては悪夢
(6/10)
・研究施設からの脱出を試みる
冒頭部分は忘れた。
自分たちの邪魔をしてくる実体を持たないふわふわした赤い精霊的な何か(目玉がないウィルオーウィスプ@ぷよぷよの赤い版みたいな)×2と対峙する。不思議な力を見せつける精霊に対し、それでもこちらが優勢と判断して「痛い目みたくなかったら…」と脅して情報を吐かせる。話してみると彼ら(?)はこの研究所内で下等な扱いを受けているらしく、既に興味を失った研究対象という立ち位置らしい。更に聞くとここでの“赤色”は被検体を表すのだと言う。なので施設内をうろついても不審に思われないように赤い検査着を調達し、被検体に紛れて内部調査を決行する4人+投降して同行することになった精霊2匹。全体的に灰色の施設内は白衣を着た研究者ばかりで、赤色を纏う自分たちは明らかに浮いている。だが無機質な研究者たちは一様にこちらに目を向ける気配もなく(興味の欠片もないと言われているよう)、難なく目的の場所まで辿り着いた。しかし緊張感を持っているとはいえ、侵入者へのあまりの無関心さに慢心していたのかもしれない。どこからか手に入れた被検体用の赤いパスを入場検査を行う研究者に提示し一人一人改札を通って行く。前を歩く3人+精霊には何も言わなかったのに最後尾の私に対して「軍隊式の体育座りをしてみろ」といったことを指示してくる。そんな訓練受けてないし、何故私だけ、目立つ行動(急いでいて崩れていた髪が気になったので順番が来る前に結び直したのが無機質な被検体らしくないと映ったのかも)をしていたからか?と内心焦りつつ、まぁ軍隊とはいえ体育座りなんてこんなもんだろとその場で普通の体育座りをしてみる。そのまま何の追及もなかったのでドキマギしながらも仲間たちと先へ進む。しかし研究者視点、私たちが何らかの形式を知らない余所者だということは筒抜けだったようで、私たちが去ったあと通信で誰かに報告をしようとしている。当然私たちは怪しまれているなどと思ってはいない。しかし死亡フラグが立ったのだと夢の主である私(登場人物の私ではない)だけは知っているので不安で焦っている。
(6/16)
・日直の発表(公開処刑)
この学級ではSHRに?日直による発表というこっ恥ずかしい日課があり、夢は自分が日直を迎える前日のSHRから始まる。大体の流れが掴めたところで嫌々明日の発表の内容を考える。飛んで当日。一人で淡々と語るのではなく内容に同級生の幼馴染みを盛り込むことで巻き添いにし、自分への注目を逸らす作戦に出て見事成功。クラスメイトたちが幼馴染みを質問攻めにして勝手に盛り上がっているので自分が黙っていても何の問題もなく地獄の時間を切り抜けた。
・同級生一学年丸ごと屋上で雑魚寝
不測の“何か”が私限定であったようで、ぎゅうぎゅう詰めに敷かれた布団に寝そべる同級生たちを避けて屋上から出る。出口のほぼ反対側だったので地味に苦労した。階段を下りて多分給食室を目指していると憎らしい部活の後輩と遭遇。ニヤニヤと嫌味そうに絡んでくるのだが相手にしたくないので適当にあしらう。最終的には屋上に戻ってくる。
・肉体入れ替わりの準備
入れ替わり相手と体格が違うのでお互いが持っている服の何着かも交換しておこうという話。
・多分韓国かどこかの遊園地に修学旅行でやって来た
(6/18)
・紅い目をした蛇とか虫とか幽霊的な何かのトラップが仕掛けられた館からの脱出
アトラクションという体なのか自分たち以外にも団体客()が苦戦していた。因みに蛇は頭から10センチくらいの短さに千切れてもうねうねとこちらに迫ってきていた。死なないとか怖い。
(6/19)
・散々なテスト
教室窓側後ろの方の席。プリント2枚分の小テストを受けたが勉強不足で空欄が目立つし最後まで解く時間もなかった。後ろの席だったので周りの皆のを回収する際にチラッと見たら、覚悟はしていたが私よりも空欄は少ない。気分が落ちつつ教壇の担任に提出。小テストはその日の内に返ってきたが、さの際に担任が気遣わしげに私のところにやって来て何か言いづらそうにもごもごとしている。多分普段はもっと良い点を取っていたであろうから私に何かあったのかと心配なのだろう。しかし特に語るような原因がある訳ではなかったのでその気遣いに知らない振りをする。とは言え自分でもこの散々な結果に堪えたので、せめて家で復習でもしようと数学の教科書ノートを持ち帰ることを決めて通学鞄に入れる。逆に明日に授業予定のない国語は置いて帰ろうと鞄から出して机にしまう。
(6/22)
・極度に高所で極端にレール幅の狭いトロッコ列車(仮)から転落
ゲームのようなジャングルでトロピカルな世界観の、あからさまに危険そうなトロッコ列車に中学時代の同級生たちと乗っている。観光で来ていたのか、元々車内で聞くつもりで私が用意したBGM用のCDをセットして、1日目と同じく(この日は2日目)優雅なツアーになるはずだった。しかし何故か前日と違ってレール幅が狭いように見えるし、スピードも速い。うねうねとしたカーブに差し掛かっても減速する様子はない。さすがにこれは危ないのでは、と心配していたら案の定、カーブを曲がりきれずトロッコは脱線し、私たちは数十メートルはある崖から海へと放り出された。落下しながら誰かの「シートベルトを外さないと海に落ちてから脱出できないぞ」といった内容の声を聞いて、慌ててカチャカチャとベルトを外そうと躍起になる。しかし間に合わなかったらしく、ベルトが外れないまま海に墜落。もう駄目かもしれない、と弱気になっていたら運良くベルトが外れて列車から体が解放される。他の皆のことも気になったがそれどころではない。かなりの深さにまで沈んだところから水面を目指して上昇する。不思議と息は苦しくなかったが、長く水中にいるのでもう息が続かない…と一度は心が折れる。しかし最後の気力を振り絞って泳ぎ、どうにか海面から顔を出した。一先ず差し迫った危険は去った。
まずは状況把握&誰かいないか確かめるため近くの樹(マングローブ?)によじ登って辺りを見渡すも誰もいない。そして何故か自分は素っ裸。トロッコでは確かに服を着ていたのに。このトロッコ観光はツアーに組み込まれているので、高くて目立つところに立って身ぶり手振りで存在をアピールしたら通りがかった誰かが発見してくれるかもしれないという思惑はあった。しかし真っ裸。羞恥と生命と、本来天秤にかけるまでもないのだが、私は一旦冷静になるべく海面まで降りることにした。再び首から下は海中で立ち泳ぎ中。そんな私目掛けて一直線に飛んでくる極彩色の巨大なルフ鳥(仮)。それを見て一瞬で悟る、私を食べる気だと。このまま大人しく巣に連れて行かれる訳にはいかない。迫り来る巨大鳥に捕獲されるより早く、私が巨大鳥の首を絞めるつもりで鷲掴む。そのまま少しの間膠着状態が続く。
(6/26)
・無実根幹の逃走劇
始まりか2番目の夢。斜面が多い国立公園みたいな場所。同級生たちと遠足の帰路でたまたま通過したみたいな感じだったはずなのだが、気付けば何故か私は2メートル級の横にも縦にも大きい外国人に気に入られ、満更でもなかったので差し出されるまま手を繋ぐと彼ら(4人組)の活動拠点まで連れて行かれる。この斜面ばかりの地形の一番低地には屋台のようなものが数件建ち並んでおり、その一番手前が彼らのアジトらしい。一緒においでよと誘われた時点で堅気ではない雰囲気を感じていたが、本当にお尋ね者集団なのかもしれない。客がラーメンを啜っていて普通に店としても機能しているらしいが、出入りしているのは事情を弁えた常連たちだけと言っても良い。他の屋台も同じ感じで、何も知らない余所者が迷い混むと悲惨そうだ。そんな中に何故か加わることになった自分。
と、エージェトのガサ入れがあったのか再び外に出た時に何かあったのか、幹部らと行動を共にしている時点で言い開きは出来ないよなぁ…と諦めて一緒に追われることになった。しかし足手まといでしかないだろうに私を置いて行くことなく無事全員でアジトまで逃げ帰る。そして私は軽い気持ちで着いてきてしまったことをおやっさん(ボス)らしき人に詫びた。
・血塗れ死体とクトゥルフ
本当は色々と長々しいアレコレがあったのだが忘れたので終わりの方だけ。
これまでの段階で色々とショックを受けることが連続してあった。そんな心神耗弱している自分たち。今は教師と共にどこかの学園(学校というより学園といった雰囲気)に皆揃っている。たまたま避難した先なのか自分たちが通っている学校なのかは分からない。そんな学園で事件が起こる。知らない教師の真新しい血塗れ死体が発見されたのだ。事件はまだ続いており自分たちのすぐ近くにまで迫っていることを察する。
同級生らと安全確保のためか一つの教室に集められ、自主勉して過ごすよう伝えられる。それと同時に、興味のある人はこの謎を解いてみろと全員に解決に必要なアイテム一式を渡して問題を投げ掛ける。しかしこの謎とは今回の事件に関わること?なので、精神的ダメージを受けている生徒たちの集まりで謎解決に取り組もうとしている人は極々少なかった。私も最初は大人しく読書をしようと思っていたのだが、友人が渡されたアイテム一式を気にしているのが見て取れ、このまま更なるショックを受ける前に比較的無事な私が手をつけようと決意。これを渡してきた教師は何も言わなかったが、もしかして見るだけでSAN値チェックになるものがあるかもしれないと危惧して教室内の周りに人が少ない場所に一人移動する。そして最終的に選んだグランドピアノにてアイテムを広げ始める。とここで先程の友人らが合流。 SANチェック…と思わないでもなかったが、もし自分が発狂した時に複数の人間が傍にいてくれた方が安心だと考え追い払わずにいた。私がまず手に取ったのは「本名」と彫られた印鑑。「ほんみょう」さんと読むのだろうか。手に取るだけで記憶が流れ込んできて SANチェックといった事態にはならなかった模様。この名前には聞き覚えがある。勘違いでなければつい先程謎の簡単なあらましを教師が説明していた際に聞いた名だ。確か婚約届けに署名されていたはず、とアイテム袋の中からそれらしき紙切れを取り出そうとする。