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(3/1)
・3学年合同の大規模で変わった種目ばかりの体力測定
(3/2)
・死亡フラグ立ちまくり
(3/5)
・殺人犯を突き止めるために聞き込み調査
・祖母の知り合いである誰かの命日に合わせて墓参りのために観光ツアーを組む
・身分証明
謎の洋館に集められた生徒一同。
3階のベランダにてベランダから庭に降りるためすぐ傍に立つ木に向かって飛び降りてクッションになってもらおうという意見を出すが、枝の数も少なくクッションとしては危険で不安だから“さっき”と同じルートで降りようという意見に従い比較的飛び降りるのが簡単な奥側へ移動する。
降り立った庭で友人らと駄弁っていると引率の教師2人が登場し、その場で身だしなみの検査が行れる。学校規定の制服(冬服)を着込んでいた私はブレザーのボタンをとめネクタイを正すくらいで良いだろうと思っていたが、なかなか合格者として名前が呼ばれない。何故だと思っていると視界の端に慌てて生徒手帳を取り出して身分証明の写真があるページを開いて教師に見せつけている生徒の姿が見えた。そうだ、この学校(or教師)は厳しいから本人確認が必要なんだったと思い出し、ブレザーの右ポケットに入っていた生徒手帳を取り出して写真が入っているページを開く。しかし返ってきたのは威圧的なそれじゃないという言葉。業者(学校)に渡された時から全く中身はいじっていないのだが、どうやら自分の写真だけで3種類あるのがデフォルトらしい。これが違うならこれか、それでも違うならこっちか、と三度目の正直でやっと合格をもらって皆と同様に座り込む。厳しい教師の威圧的な態度は神経が疲弊してしまう。
(3/9)
・リビングのシクラメンの鉢植えを覗き込んで新しい芽が出ていないか確かめる。昨日は弱っていると思ったが、新芽が思いの外たくさん出ていたのでまだまだ大丈夫そうだと感じる
(3/10)
・厚手の黒のハイソックスを履くと大きな穴が2つ開いていることに気付く(右足)
(3/11)
・プールの飛び込み台が今設置されているものより高い位置に新設され、そのお披露目のため招いたプロのパフォーマーがアクロバティックな技を決めて居合わせた入場者を湧かせる。着水したのは堀のような細狭いプールなのだが、1mも左にずれていたらコンクリートの足場に直撃というような位置だったので危ないなぁと近くの陸地から他人事のように眺める自分。
(3/12)
・レストランのアイス
あれこれあって再び戻ってきたレストラン。バイキング形式みたいなのだが、とろい私の代わりに気付けば既に4種類くらいが乗せられているプレートを姉に渡される。それを受け取ってそのまま姉の後ろをついて行くとデザートのアイスを選んでいるようで、即決する姉とは裏腹に時間がかかってしまう私。好きなフレーバーであるチョコチップを見つけたのでそれにしようと思ったのだが、説明文をよく見るとチョコではなく紅茶と書いてあり食えないと判断してまた悩む。最終的にストロベリーで妥協した。
・飛行機墜落事故
客人が家に来ているなか、風が強いので物干し竿に吊るしていた金魚のぼんぼり的な何か(隣の家でも同じ物を見かけたので地域の祭りか何かで飾るのだろう)を風に飛ばされる前に回収しようと庭に出た自分。
すると左側から低空飛行していた飛行機が近所の家を巻き込みながら速度を緩めず地面へと突っ込んでいく。外に出ていた自分もあわや巻き込まれるかと思った。そしてその飛行機は地面に衝突して機体も大分欠けたというのに、まるでバウンドしたかのように勢いを殺さず再び高度を上げて空へと昇っていく。しかし当然ながら機体はボロボロなので、旋回してまたもや近所を破壊しながら墜落していく。その様を庭で棒立ちになりながら見ていた自分は、もうすぐ母が国内旅行から帰って来る時間だということを考える。母は国内旅行だが、いま墜落した飛行機は韓国のもの(速報のニュースか何かで調べたと思われる)。母はこれに乗ってはいない。だが同じような目に遭わないとは言い切れない。不安が募り、早く帰ってきて欲しいと願う。
(3/13)
・敵前逃亡(全力)と無賃乗車ダメ絶対
どこかの駐車場。母の運転する車から降り、何故か三輪車に乗り換える。道がよく分からない場所だったが、母の説明によると人通りが多く見晴らしの良い道をほぼ真っ直ぐ行って右折するだけで目的地である駅に着くらしい。車から降りた時点で鞄を車内に置き忘れていたのでそのまま車で駅に向かう母に任せ、自分は三輪車を漕ぎ?押し?始める。
一人で駅に向かい始めると、少しして後方から自分を呼ぶ2つの声が聞こえた。それが2日前にメールを無視した元同級生の声だと瞬時に分かったので厄介なことになったなぁと忌々しく思いつつ、三輪車を手で押して車両の推進力を頼りに本気で巻くつもりで駆ける。だが距離が開くことはなく真後ろにまで追い付かれてしまった。その間にも2人は色々と話しかけてくるが一言でも応えるものかと無言を貫く。そうしていると思ったより近くにあったらしく、駅に着いた。多分三輪車はその場に放置し、駅構内の階段を駆け上っている最中にまた別の元同級生と出逢う。こっちには疚しい思いがないので普通に話していると、電車到着のメロディーが流れてきた。車だから自分より早くに到着しているだろうと思っていた母はまだ着いていない。このまま鞄も無しに電車に乗ってしまうと無賃乗車になってしまう、と諦め母を迎えに行くために階段を引き返す。追ってきていた2人は電車に乗るらしく、金がないから自分は乗らないことを告げると残念がることもなくそのまま電車に乗っていった。しかし後から遭遇した同級生はどういうことかその友人が身につけるアクセサリー(チェーン?)が私と絡まってしまってほどけず、先に進めずに慌ている。私も巻き込んだ形になったことを申し訳なく思う。しかしほどけそうにないので諦めて次の到着を待ってもらうことにしよう。とりあえず母は鞄はよ。
(3/15)
・謎の感染病が蔓延る学校
今日で登校が終わりという終業式とか終了式とかそんな雰囲気の和やかな前半パート。
先輩の製作物で持ち帰りたいものがあれば好きに選んで良いと窓際にずらりと並べる担任。その中にカラフルな硝子細工でできた丸っこいフォルムの鳥と硝子細工の苺が幾つかあり、それが姉が作ったものだと知っていたので記念に1羽くらい持って帰ろうと物色する。結局どれを選んだか覚えてないし、選ばずに帰ったのかもしれない。
一緒に製作物を眺めていた友人らと下校のため下駄箱に向かい校舎から出ると、謎の感染病にかかった多くの生徒たちが遠巻きにこちらを睨めつけている。どうやらワクチンを持っていると勘違いされているようで、このままだと理性を無くした生徒たちに取り囲まれて追い剥ぎに遭ってしまう。自分たちはワクチンなんか持っていないと声を張り上げたところで聞き入れられないだろう。このまま帰宅するのは危険だと判断し、まだ正気の生徒や教師が残っている校舎内に退避しようということになる。
戻ってきた校舎では廊下で市場のようなものが開かれていた。どうにもこの学校では生徒に何かしら仕事に就かせて実際に体験させてみるという制度?があるらしく、市場で肉や魚を発泡スチロールに並べてお金の管理をしているのは生徒たちだ。角で肉屋という設定の同級生と少し立ち話をして別れる。
(3/16)
・クソ生意気な小学生を怒鳴り付ける高校生
どういう経緯があったのか、1クラス分くらいの高校生が小学校に間借りして一泊することに。多分日中に交流会みたいなことが行われるものだと思われる。そして小学校で過ごす夜。学級委員みたいな役割の高校生代表4人とカリスマ小学生4人が反目し合いながら廊下を歩いている。どうやっても小学生は高校生をバカにしたいようで、どう反論しようと更に暴言を重ねてきて苛つきMAX。理屈の通じない小学生のお遊びに堪忍袋の緒が切れ、就寝前という時間にも関わらず大声で怒鳴り付ける。多分教室内の同級生や引率の教師にも聞こえているだろうが構いやしない。此方が受けた所業を言葉巧みに伝えれば同情してもらえるだろうという打算さえあった。
教室に入ると就寝前だったはずなのに、何故か同級生たちは席に着いて授業を受ける態勢でいる。一緒に歩いていた3人もそれぞれ自分の席に着く中、私は小学生から投げつけられたゴミを捨てるために教室の後ろ側にしか設置されていないゴミ箱を目指して歩いた。先程の怒鳴り声といい現在の苛々オーラといい何か嫌なことがあったのだろうと察したらしく、お邪魔している身で態度がよろしくないと咎められることはなかった。逆に小学校の先生からは「教室の前の方にもゴミ箱があった方が良かったね」と焦ったように取り繕われる
(3/19)
・人が2人死ぬ
・クトゥルフがなんとか
・嵐のシングルCDが大量にディスプレイされている。よくよく見ると二宮のソロが2枚(キャラメルソングみたいなのとHappy Birthday系のやつ)が紛れ込んでいる
(3/20)
・プールは嫌だ
学校が休日の朝、友人に遊ぼうと家に誘われる。行ってみれば既に複数の友人が集まっていた。あまり会いたくない人間もそこにいて、その人から聞くにどうやら集合場所となった家の持ち主ではなく他の友人が主導して皆を呼び寄せたようだ。
場面は変わっていつの間にか学校。先程の友人たちだけでなく同級生の男子や先輩までもが合流している。その面子と少し過ごした後、誰かがプールで泳ごうと提案してきた。多分学校に来る前に泳ごうという案が出ていて賛成多数のなか自分も水着を持参してきてはいるものの、乗り気ではないので自分は一人家に帰ることにして荷物をまとめ始める。それに目敏く気付いた友人に引き留められるも泳ぐ気にはなれないので帰り支度を進める。皆が場所を移動するのに乗じるように教室から出て玄関へと向かうのだが、忘れ物か誰かの何かを間違えて持ち出してしまったかして再び先程の教室へと戻る。今度こそ大丈夫と思って玄関を目指して階段を下りていると、手のひらの中には何らかの鍵が握られていた。明らかに自分の物ではなく学校の物だ。仕方ないので鍵を返すため再び拠点となる教室へ引き返す。
(3/21)
・神出鬼没の黒猫
・小高い位置に建つ体育館脇にあるような広いトイレの窓から外を眺める
(3/26)(3/27)(3/31)
・人狼みたいな推理