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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(5/9)
・数メートル離れた目の前で王様が魔術師に物理魔法か何かでフルボッコされている(殺す気)。自分は王様到着より先に魔術師に倒され地に伏していたため助けることも出来ない。

(5/11)
・三輪と米屋の少し感傷的な夏の青春 with 国分と城島(全体的に第三者の俯瞰目線)
まず学校らしき場所のフェンス側で喋っている夏服姿の三輪や米屋(奈良坂あたりもいたかも)男子高校生たち数人。
その後、園芸店で何かを探していたらしい三輪とそれに付き合う米屋。屋外の展示コーナーをぐるりと回り、(米屋が)店員にも声をかけてみたが目的のものは見付からず時間もなかったので諦めた。多分この時点で偶然その店に居合わせた国分と城島が着いてくることになった。
園芸店を出て車通りのない国道を歩く一同。城島は中に野菜の苗か何かを乗せたリヤカーを引いているからか少しだけ遅れている。三輪・米屋、少し離れて国分、更にその倍くらい離れて城島といった距離感。と、少し先の信号が黄色になったので急いで走ってみるが明らかに間に合いそうにない。完全に赤信号に変わっていたので無茶はせずおとなしく待つことにした。

(5/12)
・殆ど忘れたけど暗い立体駐車場で誰かと何かをしていた
オフィスビルの自分たちがいるフロアで洪水が起きて虫(ヤモリ系)の死体が後から後から出てきて神経がすり減る

(5/14)
・旅館と頻尿
夜の旅館のような建物に地区のレクリエーションか何かで宿泊している。旅館の中では各自好きに行動していたのだが、自分より年下の子供(後輩か誰か)が姿を眩ませたと騒ぎになったので、大人数人と自分とで外に探しに出た。因みに多分知らない土地なのだろうが家の近所と同じ地形をしていた。そして多分後輩が見つかったので宿に戻る。なお、どういう訳かこの夢の中で何度もトイレに駆け込む場面があった。帰り道の時点でもまた尿意を催していたので、宿に着くと同時に一階玄関横の小さな居酒屋のようなスペース(後輩を探しに出る直前までここにいた)に併設された一人用極狭トイレに店主である女将への挨拶もそこそこに駆け込む。だがトイレットペーパーがの姿がないことに気付き、先程までと同じく部屋に備え付けられたトイレに直行すれば良かったと諦めて踵を返す。

(5/16)
・現代よりだいぶ古い時代、天皇家に近い血筋と思われる男性(軍の高官)と友人になった平民出身の軍服の男(多分地位は高い方)が縁側でささやかな日本庭園を眺めている

(5/17)
・なんか結構高速で自転車を漕いでいた気がする

・不穏な空気がするサバゲーのようなもの?
チームを組んでいる仲間の一人が敵チームの中に因縁の相手がいると言うので、自分を餌にそれ以外の一人を建物の外に誘い出して邪魔者を減らし、残った仲間に自由に動いてもらうという作戦。だったのだが、どういう訳か20メートルくらいの茶番追いかけっこで意志疎通してしまい、何故だかかたく抱き合い熱い友情を築いた(ペルソナでいうコミュ発生の瞬間)。確か相手は見た目的に人間ではなかったと思う。

(5/19)
2メートル級の鬼っぽい何かの支配の下、隠れて反逆を企てる人間たち。しかし抑圧された生活に各自鬱憤は溜まっているのに連携を取らないのであまり現実性のある策が立てられていない状況

(5/27)
・少し先進的な学校と言えばそんな気がしなくもない建物で大人の目を盗んでこの場所から逃げようとしている小中学生くらいの子供たち

(5/28)
怪しい薬を盛られた逃亡者
何だかんだあって逃亡の身である?自分を不二子ちゃんみたいな雰囲気の人が匿ってくれ、質素な夕食を2日連続でご馳走になり宿泊もさせてもらい、大分信用していたところで実は害意があると判明して愕然。丁度そのとき食べていた豆のスープを慌てて吐き出し、咄嗟に五穀米的な何かを掴んで外に飛び出す(いま思えばあの土間みたいで小さすぎる建物は隠れアジトだったのかも知れない)。そして料理に薬か何かが盛られていたのか、鉛のように重い体を引き摺るようにフラフラと走る。時折後ろを振り返るが彼女は追って来ない。しかしいつやって来るかも分からない恐怖に襲われながら、あの小屋で匿われていることを知っている私の仲間が私の不在に不信感を持って追いかけてきてくれることを祈り、目印として持ち出した五穀米を道にばら蒔く。追手が先に気付くかもしれないとは思ったが形振り構っていられない。そうして結局仲間が追いつくことはなく一人で交番のような場所に辿り着き、命からがらといった様子の見た目未成年者な私を見て交番の中に引き入れてくれる警察官()

・台湾っぽいホテルで父と2人。どうやら昼食の予約を取っていたらしく、中でボーイに予約表か何かの紙を見せるとエレベーターで7階に移動し店の近くまで案内される。着いてみたら屋内のはずなのに簡素な天蓋があるだけといった屋台風の店構えに戸惑う私を置いて大人たちと宴会を始める父。同じ年頃の子供も数人見かけられたが声をかける気にならず一人でジュースを啜る自分。

(5/29)
・中3の卒業式。一時間半睡眠の割りにめっちゃ長くて現実より規模が大きい
卒業式の練習なんて一度もなくぶっつけ本番、しかも生徒はこの日が卒業式だと知らなかった模様。後になって思えば会場に父兄の姿もなかった。
会場となる講堂(広い)。出席番号順に椅子を並べて座るところ。直前まで給食の時間だったのでどの学年にも着替える時間がなくて給食着のままの生徒がちらほらと見られる(自分もその一人)。とりあえず一旦着いたので、卒業生は前に立たなきゃいけないし今のうちに給食着を脱いだ方が良いかな、周りには上着着てなくてカッターシャツが目立ってる人も居るし、と一応脱いで椅子の下に隠してみる。しかし給食着の下に上着を着込んでいたらしく自分だけ浮くことは免れた。
ここから怒涛の移動ラッシュ。折角セットした椅子ごと移動したり在校生も卒業生の列に混ざるように同時にわらわらと移動したりで大わらわ。何度か前の人を見失ってその度に後ろの人にどこ行けば良い!?とパニック状で訊ねる。先生の誘導やら何やらで毎回どうにか無事に列に合流するが、出席番号順のはずがごちゃ混ぜになっていてどこに加われば良いのか困ってしまう。


時間は交錯してしまうが、卒業生が揃って檀上の方へと移動する場面。ここでマレフィセントとその手下が 乱入してくる。魔の手から逃れようとして列がバラバラになってしまう。それでも数人ごとの塊にはなっていたので一人ぼっちよりは安心といったところ。ステージの手前にまで逃げたクラスメイトたちと合流したいが、分断するように手下がうようよしているので下手に身動きが取れない。ある程度本気で恐怖体験をしたのだが、実は去年の卒業式でもマレフィセントが襲ってきたのを見ているので、これが卒業生が力を合わせて撃退するまでの茶番だと理解した。同時に一気に白けた気分になり、こんなの卒業生のためだけの茶番で在校生は暇なんだよね、と去年の体験から近くの友人に愚痴をこぼす。しかも卒業生の協力云々も関係なしに代表者らしき4人がさっさと倒してしまった。なんとも言えないテンションで「えっと、倒しました」と告げられても会場は反応のしようもない。一先ず一つの進行が済んだと思って良いだろう(当然ながら卒業生に進行表なんてものは配られていない)
その後も面倒でメンタルが削れることが色々あったけど面倒なので省略。
とりあえず悪夢に分類される。

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