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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(4/2)
・悪役軍隊に追われる
悪巧みしている軍隊(服装は騎士っぽい)に追われる一行。険しい山道を越えて発見した(元々ここが目的の場所だった?)中規模のスーパーに逃げ込みシャッターを下ろして物質補給と休憩を目論むもすぐに軍隊到着でろくに休めない。(ここまで自分視点)
(ここから第三者視点で女の心境が分かる)
怪我を負ったのか走って逃げる体力がなかったのか体調を崩していたのか、10代後半くらいの女が同年代と思われる仲間の男に背負われている。この状態で逃げても捕まるだけだから降ろしてくれと掛け合うも強がりと認定されたらしく、おんぶ続行で走っている。しかし敵はすぐ背後にまで迫っている。これでは無理だ捕まると判断し、青年の背中からするりと降りると軽く別れの挨拶を一方的に済ませふわりと崖から飛び降りる。身投げというより、本来はとても身軽な性質なので2人でちんたら逃げるより助かる可能性が高いと踏んだのだろう。

(4/4)
・館の秘宝
自分が属する探偵ギルド?にある館の主から依頼が来たので数人で館を訪れた。主曰く、一つの壁に描かれているパズルのようなものに隠し財宝の場所が示されているので解いて欲しい。そして館の仕掛けは館に隠れ棲む吸血鬼しか解除できないので吸血鬼を探し出してお宝の部屋を開けるよう説得して欲しいというもの。
主が途中まで自力で解いたのか、壁に描かれているのは『ナ』と『=』が組み合わさったもので、最後まで解いたら『左』という漢字が浮かび上がる。『右』の可能性もあるのに『左』だと断定したのは私が周回プレイでもしているからなのだろうか。あとは吸血鬼を探して『左』の謎を解いてもらうだけである。

(4/5)
・卒業間近
卒業まであと1回の登校を残した日。明日から自由登校になると教室で人から言われるまで気付かず、未だに机に残っている分厚い教科書が数冊をもう使わないよね?と友人に確認しつつ通学鞄に詰め込む。卒業式の日まで会えなくなるということで寂寥を感じ、友人に進路を聞くと宝塚並に難関な歌劇団のオーディションを2人で受けると言う。その子は去年もオーディションを受けていて駄目だったらしく、今年こそはと神妙な顔で意気込んでいる。まさか音楽の道に進むつもりなど思ってもみなかった。このまま解散の流れになったが名残惜しかったので、メアドは交換済みなのだがお互い年単位で連絡しておらず相手がアド変した可能性もあったので念のためもう一度交換しようと提案。驚いていたが素直に了承する友人。教室を出ると一緒にオーディションを受けると言う友人が合流。2人お揃いの青いストラップはお守りなのだろう。

・雪山の危険
頂上付近にはまだ雪が積もっている山に映画の撮影の下見とか調査とかそんな感じでやって来た一行。案内役は頂上に建つお堂の住職さん。スタッフではなくただの学生である自分+αが何故同行しているのかは忘れたが、多分季節外れに積もった雪にはしゃいでいる。と、急に天候が崩れたか何かで雪崩が起きそうだと住職が叫び、慌てて下山を始める一行。私は荷物となるものがなく身軽なので第一陣に混じって山を駆け下り、数十メートル下ったところで振り返ってみると後続の大人たちがようやく下り始めたところだった。

(4/6)
・迫害される
とにかく人で賑わっている観光地らしき土地。何も悪いことをしていないのに何故だか何をどう頑張っても指名手配犯のように大勢の人に追われる一行。乗っていた赤いオープンカーから降りて、まず自分ともう1人同年代の幼い女の子が変装して警戒しながら偵察に出る。人通りの少ない銀杏の並木通りを歩いて繁華街に出る。憂慮していた通りバレて大騒ぎになる。誰かの怒号が伝播して逃げても逃げても追っ手が途切れない。仲間も別の道を逃げているらしいと少し離れた場所から聞こえる騒音で察する。体力的に逃げ切れそうにないし、出来れば仲間と合流して対策を考えたい。

・懐かしい顔ぶれと再会ラッシュ
商業施設っぽいビル。中学時代の同級生数人と歩いている。吹き抜けの階段を上っていると階上に中学時代の先輩の姿が見えた。先輩の卒業以来顔を合わせることも連絡を取ることもなかったので、当時いくら可愛がっていてもらったとはいえ今馴れ馴れしく声をかけて良いものかと悩む。と、下からその先輩のお母様に声をかけられる。昔はよく家にも遊びに行ったし、姉が先輩の同級生ということで私の顔も覚えていてくれたようだ。そのお母様に「年末のカウントダウンや○○(忘れた)の中継で【姉】が映っているのを見かけたけど今は【地名】にいるの?」と訊かれ同意を返す。私も連れがいるしお互い長話するつもりはなく、その場で別れる。
上の階に着いて歩いていると正面からまたもや中学時代の友人(男連れ)と偶然再会した。彼女は何故か男放置でこちらと行動を共にしようとするので連れは良いのかと訊くと「アイツ評判悪いからいい」と小声で言うので、合コンか何かで知り合った一時的な関係で今は離れたがっていることが窺えたのでそのまま一緒に行くことに。私は見ず知らずの彼の顔だけならフツメンの中でもそれなりに好きな方だったので一応そう呟いてみる。
人数も増えて更に歩くとまたもや中学時代の同級生(男の団体)と遭遇。フードコートではなさそうだが、料亭や鮮魚コーナーがある感じの通りの一角にいた。快活な女友達が男集団に声をかけて立ち話開始。私はそこに仲の良かった男子はいなさそうだったので隅の方で話を聞いている。と、ここでいつからだったかこの夢のどこかで誰かからどういった経緯だかで手渡されたピンクの色鉛筆(折れている)が登場する。どうにもこの色鉛筆は恋のおまじないか何かそういった曰く付きのものらしいのだが、私が持っていても仕方ないので誰かにパスしようと手のひらの上に乗せて機会を窺う。と、ある男子がその色鉛筆を見て焦ったように何かを言って私の手から引ったくって去っていく。元々の持ち主は彼だったのだろうか。
次にどうしてだったか、私がさっき見かけた先輩の家に行こうという話になった。多分先輩の家の近所に住んでいるとか未だに交流があるとかだったと思う。気付けば車に揺られて先輩の家の前。1人乗り用に見える超コンパクトカーを運転する先輩の母親。その車は360°回転できるのか、狭い門を何度も角度を変えながらどうにか庭に入った。皆がどんどん先に家の中に入って行く中、最後まで車を見守った私で最後になってしまっていた。広い玄関。後から入ってきた母親にスリッパを奨められるが裸足で良いかと思いペタペタと階段を上がる。すぐにもしかして私の足が汚いからスリッパを履いて欲しいと思った?と勘繰ったが、引き返さずに先輩の部屋を目指す。前を歩く子について久しぶりの先輩の部屋へと足を踏み入れる。が、どうにも言い様がない違和感を抱く。本棚、液晶テレビ、ベッドの位置、全て変わっていないのに何をこんなにも奇妙に感じるのか。数年も経てば雰囲気が違っていても仕方ないのは分かるが、でも何故こんなにも落ち着かないのか。先輩の部屋を知っている友人は当然、平然としている。私だけがこんなにもキモチワルイ思いをしているのだ。

(4/8)
・バレーと集団誘拐()
女子バレーの練習試合を主に同級生の友人たちで座り込んで観戦している。今回は試合に出なくて良いし線審もしなくて良いので気が楽だ。試合開始でまず部活の後輩のサーブがネットにかかって出鼻を挫かれる。サーブ権が敵に移ってなんとか攻撃を大振りなアンダーで向こうのコートに返す。ギリギリコートの外側に落ちたのか敵チームは両手を上げて喜んでいるが、目視では内側に落ちたように見えたし、審判もそうジャッジしたのかこちら側の点になって敵チーム憤慨。
試合も終盤。監督(顧問?)により何故か実物より幾らか痩せた伊集院光がピンチサーバーに指名される。今回は自分の出番はないと思っていたが、ピンチサーバーの順番が書かれた表の4番手辺りに自分の名前があった。11回だけだとするとあと2人控えが流れたら自分の番が来てしまうのだ。さすがにピンチサーバー4人の出番はなく試合は終わり、会場から出る際に後輩が段ボールから2リットルペットボトルの炭酸ジュース(グレープ・オレンジ・サイダー)を取り出してランダムで手渡していく。グレープが良いなぁと思っていたがオレンジだった。希望も文句も口にはしない。
会場から出て外を歩く。地面に絨毯が敷いてあるというよりは、コンクリートに直接無数の梅の刺繍がちりばめられたかのような道。座って見ていただけのはずなのに何故か体がとても重い。
ぞろぞろと連なって薄暗いトンネルに入る。設定としてこれは誘拐まがいの修学旅行なのか、自分たちは今どこにいるのかを知らずにいる。いい加減教えろと言う不満のこもった生徒の声に対し、引率の教師が壁にかかった『樊城』の絵画を示す。この絵は今いる場所のヒントということなのだろうか。「樊城といえば中国中部いや北部?にあった城では」という私の呟き(実際の場所は知らない)を隣にいた成績優秀な友人が拾い、代わりに教師にそのようなことを訊いてくれる。何と応えが返ったか覚えていない。

(4/9)
・バスケの試合
多分大学の体育館。遺伝子研究によるガン撲滅を掲げる女子集団が、どういう訳かバスケ部とのバスケ試合に向けて運動神経抜群の男子数名に頼んで特訓している。しかし引きこもり系運動神経皆無女子5人なので運動部(バスケ部以外)男子2人相手に軽くあしらわれれて録にボールに触ることさえ出来ない。
どうやら自力で戦うことを諦めたらしく、試合本番では彼女らの興味深い研究サンプルであるクセの強い男子たちが隠し玉の助っ人として次々参加していた。因みに試合には実況もついて観戦者も盛り上がっている。

(4/10)
・火だるま
小高い崖の上に見張り役の大人と飛び降りる番を待つ同級生たち。下ではロケット花火を人に向けて打ち合うお祭り騒ぎになっている。怖いしあの場に混ざるのも嫌だし飛び降りたくなんてない。しかし飛び込まなければ解放されないだろう空気感に半ば諦めてしまった。前に並ぶ友人たちは次々と見張りに促されて飛び降りていった。とうとう自分の番が来た。覚悟を固めていると、眼下で火花が人に火が燃え移り、強風に煽られて火だるまになってしまった。順番やタイミングが違えばあそこで炎に巻かれていたのは自分だったかもしれない。今までだって何度も火花が人に降りかかっていたが燃え広がる前に消火できていたから騒ぎにならなかっただけだ。強風が続けばこれから自分もああなるかもしれない。

・言葉を話す動物に大号泣
誰かによってどういう訳か建物(施設?)内に閉じ込められた年齢性別バラバラの集団。とりあえず私の知り合いが大多数を占めるが、中には見知らぬ貴族っぽい親子なども混じっている。
この広い建物内には人間の言葉を話す様々な動物が放し飼いされていた。ホワイトタイガー、細身のメスライオン、その他巨体の獰猛な動物でも関係なく放し飼い。しかも人間に対して悪感情を抱いている動物たちが殆ど。近付くと威嚇されて常に恐怖が付きまとう。これからどうするという指針を話し合う中で、こちらが動物たちを害する意思を見せなければ仲良くやれるという期待が生まれ、皆で声かけ運動が始まった。そして願いは通じ、ライオンより遥かに大きな草食動物(ヤギの仲間っぽい)がまず私達に歩み寄ってくれた。手をあまがみされるのはどうしても緊張してしまうが、それでもこちらを傷つけることはない。それからは芋づる式にどんどん仲良くなっていく。施設に閉じ込められて何日経ったか、すっかり人間と動物の間にはそれぞれ絆が生まれていた。RPGでいうLv.の低い仲間を放置して強い仲間集めに奔走という日々を送っていたが、やはり最初に気を許してくれたあのヤギモドキには感謝の気持ちが強い。久々に寄り添って手をあぐあぐされて毛並みを撫でて、愛しい気持ちが募る。
(貴族の息子が軟禁のストレスで躍起になって外に出る為に暴挙をしでかしたりしたが話が繋がらないので割愛)
そんな仲間コンプリートして間もなくのある日、前触れもなく施設の外に出られるようになっていた。となると、ここの動物たちとはお別れ。たった数日間の出来事だったが寂しくて悲しくて、どうしようもなく号泣してしまう。終盤は何かアクションが起こる度に号泣していた。周りの人間たちはそんな私を優しく宥めてくれていたが嗚咽は止まらない。この施設を出る順番が自分と家族親族からだったのだが、最後の最後にはどうにか笑ってお別れをした。

(4/11)
・教室に刺殺死体
ごく普通のクラスなのだが数人の訳あり生徒が混じっている。周りからしてみれば少し浮いてるな程度だが確実に何か雰囲気が違う少女(文学少女っぽい)。そして自分(外見も内面もごく普通の何の特徴もなさそうな男)もまた日常からかけ離れた秘密を抱えているらしい。と言っても何かしらの能力を秘めているとか中二展開ではなく、一部の世間を騒がすある事件に関係しているらしい。首謀者ではなく巻き込まれ型。多分放課後、噂好きそうな友人(一般人)から事件に学校の生徒が関わっているらしいと聞いて嫌な予感を覚え、文学少女()に相談の上その人物を探すことに。因みにひどく動揺していることからこの青年は巻き込まれて日が浅いのかもしれない。
無事を確認して安心したい。見つけたくない、見つけるのが怖い。相反する思いに振り回されながら夕方の学校を駆ける。と、ある教室の前で別ルートで探していたらしい青年(こいつは誰だ。前述の噂好きのクラスメイトか、でもそれは少女だった気がしなくもない。とりあえず事件について知っていることは確定)が後ろからやって来た。その教室のドアを開けるのを躊躇っている青年に、そこに何があるのか分かっているらしいクラスメイトが自分の目で見なければ駄目だと叱咤する。半ば呆然としながらドアを開けると、嫌な予感の通り、息絶えた女子生徒が腹部辺りから血を流して倒れていた。気が遠くなるようだった。
それからどうしたのか覚えていないが、クラスメイトが上手く立ち回ってくれたのか教師にも警察にも容疑者として疑われることはなかった。もしかしたら警察は既に何かしら掴んでいたのかもしれない。

(4/15)
・血祭りフィーバー
世も末、終焉までカウントダウンが始まっているような世界で殺し屋の組織に所属している?らしい自分。多分指示を受けて目障りな会社(何か裏があるような)CEOなどの暗殺を目論む。他社の重役を装ってCEOとの面談を取り付け社内に潜入、高層ビルの最上階まで何の苦労もなく到着。恰幅の好い中年の男が護衛もつけず一人で目の前に現れたので、これ幸いと至近距離から攻撃。しかし相手も最初からスパイか何かだと疑ってはいたのか即座に応戦してくる。広いフロアを2人駆け回って何度か切り結び、数分後ようやく額と肋骨下辺りの2ヶ所に飛び道具が刺さる。どす黒い血が舞う。返り血を浴びたかも。この時の武器は両手に杭のようなもの。もしかして棒手裏剣。
2弾。やはり売れ行き上々の会社の社長クラスがターゲット。これまた簡単に社長のいる部屋の前まで到着。待合室で社長が隣の小さな仕事部屋から出てくるのを待つ。しかし今回はブラック企業ではなく善良なNPOのトップだったりするのか、なんだかあまり気乗りしない。今回は完全に侵入だったのか、このまま何事もなく帰ってしまおうかとも考える。それでも物理的にここまで来てしまったし、こんな終わりを待つばかりのどうしようもない世の中なのだからバレて死刑になろうが構わない。もともと感情の起伏が少ないというか鈍いのか、あまり拘りもなく退廃的にまぁ良いか、と殺る気スイッチを入れて社長のいる小部屋へ乗り込むことを決意する。そして呆気なく血塗れに。嫌な感じだ。

(4/16)
・修学旅行でバス事故
見る限り中学時代の面子だけど高校の修学旅行という設定。何かしらあったはずだけど忘れた。
班ごとにまとまって貸し切りのバスに乗り、自分は最後部の左側の席に座っている。友人と喋っていると目的地である宿泊施設が30メートルくらい先に見えた。片側一車線の直線の進行先は壁で右折のみの一方通行となっているのだが、何故かバスは曲がり角間近なのに減速するどころか加速している。ギリギリになって少しだけ減速をしたのだが勢いを殺しきれず、道路から外れ左側の植え込みと塀を突き破り宿泊施設の駐車場にスリップして停車。生徒は前から順にバスという名の事故車から降り、引率の先生の指示に従って各々宿泊施設へと入って行く。怪我人こそ出なかったものの、自分の座っている場所が最も激しく塀にぶつかっていたので改めて強く恐怖を覚えて怯え戦く。SAN値が減り一時的狂気に陥った状態で近くにいた引率の先生に歩きながら味わった恐怖について支離滅裂に話す私。
建物内に入って生徒用の部屋に向かいながら話していると段々と落ち着いて正気が戻ってきたので先生とは途中でお別れ。部屋の場所は分かっていなかったのだが前を行く生徒について行けば後は自分の班の部屋を探せば良いだけの話だ。そうしてうちの学校の生徒が泊まるフロアに着くと扉の開いた部屋から私を呼ぶ同じ班の友人の声。わざわざ探すまでもなく通りがかったその部屋が泊まる部屋だったらしい。促されるまま部屋に入るとパイプ製の2段ベッドが部屋の両側に4個ずつ連なっていて、計16人寝れる用になっていた。班のメンバーは自分以外殆ど(全員?)揃っていて、既に好きなベッド(主に上の段)を私物化している。私は高所恐怖症なので下の段選び放題なのは喜ばしいことだ。この時の気分的になんとなく部屋の奥より手前が落ち着くと感じていたのだが、直感で一番良いなと感じたその向かい側のベッドには嫌いな同級生が寛いでいた。嫌悪感を堪えて嫌いな人間の正面を選ぶか、多少居心地が悪けど精神安定を優先させるか。数十秒、もしかしたら数分間ほど部屋をうろうろした結果、離れているから話かけたりはしないだろうとの考えに至り、嫌いな奴の正面での快眠を選んだ。漸く荷物を下ろすと先ほど私を呼んだ友人が旅のしおりを開いて今日の今後の予定を説明してくれる。この時点で午後3時頃。夕飯の頃合いになると催し物が開かれるので全員集合するらしい。

(4/17)
・多分人狼

(4/18)
・駅構内。体調不良か何かでブルーベリー色の顔色をしている誰か。私は友人らと一緒に駅に特設された簡易待合所で検査(検診)の順番が回ってくるのを待っている。この検査をクリアした人しかこれより先に進むことは許されてない。

(4/24)
・育てているヒヤシンス(弱っている)が次々と茎から抜けて鉢の中がスカスカになってしまいショックを受ける

(4/26)
・夏真っ盛りなのか水着を着た人々で大変に賑わっている海辺の砂浜にて爆発騒ぎが起こる。若い集団が身内で揉めて(遊んで)いたら過激化して周りの人間が巻き込まれたというはた迷惑な状況

(4/27)
・昼寝
パジャマを上下に着込んで昼寝していたら、外出中だった母が帰宅予定時刻より早くに帰って来て何故か私の部屋の窓の外側に立って窓をノックしている。隠れてがっつり昼寝態勢だったのでパジャマだとバレるとマズイと思い、どうにかカーテンで服が隠れるようにこそこそしつつ、窓を開けて母からお土産と言って差し出された荷物を受け取る。細々した日用品がいくつかあった気がするが、豆粒状のカスタードクリームがトッピングされたパック納豆しか思い出せない。

(4/30)
・中規模のスーパーで年下の誰かとどのお菓子を買うか迷っている(多分遠足的な何かに持って行く) 

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