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(12/1)
・1年生の自分が2年生用の長机にバランスよくチョコレートその他お菓子を並べるお手伝い
(12/3)
・銀魂三百何話の再放送を録画した。次回から真選組動乱編か何か真選組メインの話が始まるらしい
(12/5)
・子トラのあまがみとニート生活
同級生たちと遠足のような何かに出かけることになり、目的地に徒歩で到着。元気に動きまわる同級生に混じる気にならず、一軒家のような建物へとトラの赤ちゃんを連れて入る(自分のペットではなく初対面だが懐かれたようだ)。屋内には神経疾患持ちの従姉が、私の子トラより少しほっそりして黒色の面積が大きい子トラを侍らせて畳の上に寝転がっていた。私も従姉の近くで同じように脱力する。子トラが私の右手を執拗にあぐあぐと噛んでくるが、歯が生えていないのか一切痛くない。可愛い奴め。そうしていると、従姉が「夏休みはどう?」と訊いてくる(今は夏休み中らしい)。どうやら私は学校に通っていないのか、「夏休みと言ったって普段からニートのようなもの…」と言っている最中、急に呂律が回らなくなり顎がカクカクわなわなとなって続きを喋れなくなる。多分ニート生活への引け目や背徳感などが押し寄せてきて自分が恥ずかしくなって精神的要因により喋れなくなったものと思われる。急に様子がおかしくなった私を従姉は変に思ったりせず(多分自身も精神病だから身に覚えがある症状なのだろう)、続きを促したり励ましたりなどはせずにただ黙って見守っていてくれた。
(12/6)
・ズル休みのツケが回った日直
久々に登校すると休んでいた間に日直が回ってきていて、その欠席の原因というのがどうやらズル休みだった(と周りに思われている)らしく、教室に入った直後に日誌を渡される。この時点でどうにも私は初・日直らしく、仕事内容も日誌の書き方も何も分からないが誰も助けてはくれない。とりあえず黒板を(自分ではない誰かが)消すシーンはあったと思う。
・大学卒業
友人らと駅へと向かう帰り道。駅にある程度近くなったところで急に人々の賑やかな声が聞こえてくる。何かと思って駆け寄ってみると人気者の先輩が地元に帰るため電車に乗り込もうとしているところだった。自分はその先輩に対して憧れや惜しんだりはなかった(地元が同じなので帰ったら出会すかもしれない)が、場の空気に流されてなんとなく皆と一緒に歌いだす。そして先輩を乗せた電車は行ってしまった。その後きた電車に地元が同じ同級生らと乗り込み(中は電車というより新幹線)、空いていた3人用シートを贅沢にも一人で使いガタゴトと揺られて帰っていく。
地元の駅に着いた。その駅には私の通っていた学校の学生専用のロッカーが倉庫のようなところに設置してあり、そこに入学当初から預けていた荷物を持ち帰るべく数年ぶりに自分のロッカーの場所を探すのだが、倉庫は何気に広くてなかなか見つからない。
(12/7)
・FE×無双
10m先も見えないほど霧深い戦場。敵の大群に辺り一帯を包囲された状態で、どこかで自分たちの軍勢以外の小部隊が敵に囲まれていることを察する。自分たちの軍から3、4人の小部隊を作って本隊から別れ救出に向かう。“マップ”を上から確認しようにも霧でどこにいるのか見えない。仕方ないので当てもなく勘を頼りに敵だらけの戦場を僅かな手勢だけで駆け抜ける。雑兵ですらなかなか倒れてくれないしぶとさに辟易しながら強行突破していると、急に開けた視界の先に武将クラスの指揮官2人が立っているのが見えて慌てて引き返す。雑兵ですら手こずるのに上級クラスを相手にできる訳がない。そうして走って逃げ去っていると、マップの左下辺りで敵に囲まれた目的の3人組を発見。
(12/8)
・ならず者とか山賊といった風貌の暴漢ABCと親分と副官に襲われる
物置部屋の奥の方で師匠らしき人物と探し物か何かをしていると、ならず者たちが押し入ってきて狭い部屋の出口を塞がれてしまう。私は物陰に隠れて縮こまってはいるが、敵との物理的な距離は師匠よりもこちらが近い。敵とは師匠が戦ってくれる(強い)ようなのだが、私も物陰から腕を突き出してレイピアのような武器で親分の丸々と太った腹(しかし鍛えているようでもある)をぶすぶすと何度も刺して加勢する。だが刺さりようが浅いのか、親分に効いているようには見えない。手下3人(ただのデブ)は弱そうだったが、副官は4人と比べて露出も口数も少なくスラリとしていてなんだか厄介そうな雰囲気を醸し出している。今はこの狭い部屋の外にいるが、手下と入れ替わりに入って来られたらまずい。私は見習い故に援護だけに留まっていたが、師匠本位にするのではなく自分も本格的に戦闘に参加することに。先程よりも深くレイピアを突き出すと今度は親分にも効果があったようで弱った姿を晒している。
(12/9)
・デフォルメの黄色いひよこが地面からぽこぽこと生まれてくる
それら全ての母親的存在(サイズがほんの少し大きいだけのひよこ)は元人間なのか、人間の言葉を解す。もしかしたら友人かもしれない。
・今まで散々騙されてきたいじられ役の女の人が妊娠ドッキリに挑戦
(12/15)
・悪夢を見る夢
何度も何度も悪夢を見る。私はそれが夢だと分かっているようで(明晰夢ではない)迫り来る敵に向かって目を見開き大声を上げることで夢から覚めようとするのだが、喉が潰れたように大きな声が出ない。これでは誰かに助けを呼ぶことも出来ない。それでも何とかしようと力を入れると腹だかどこかが痛む。そして目が覚める(あくまで夢の中で)。悪夢を見ていたのだと分かり、体は不快感を纏う。数秒で再び意識を手放し、また先程と同じ展開の夢を見る。どう足掻いても自力で夢から覚めることはできない。そしてまた起きてもう一度寝て、と3回くらい同じ夢を見る。
・風呂場を探す
同級生たちと何処かの宿泊施設にいるようだ。男女ともに入浴の時間なのだが風呂がある一帯は複雑に入り組んでいて、周りに同級生が溢れているにも関わらず女子更衣室と女湯が何処にあるかが分からず聞き込みをしながらうろうろしている。気付けば周りは既に風呂上がりの人ばかりで自分のようにまだの人が見当たらず焦ってしまう。色々と扉を開けて探してみるも男湯だったりトイレだったりして辿り着けない。いっそ1日くらい風呂は諦めてしまおうかとも考え始めていた。
(12/25)
・テストを受けているとその問題文の中で5人くらいの人が次々と死んでゆく
・席替えで廊下側の後ろから3番目くらいの席になって黒板が見づらい
(12/26)
・戦慄のてんとう虫
学校の掃除時間。丁度居合わせた同じ掃除区域のクラスメイトに誘われて校庭へと出る。下り坂途中の階段に腰を下ろして休憩しようかという話になったのだが、足元にはサイズとりどりの色褪せたてんとう虫が一段毎に数匹ずつ犇めいている。虫が苦手な私は恐れ戦きここには座れないと判断し、仕方なく階段を下りきって男子が騒いでいる方へと向かう。
(12/29)
・ドラッグストアかどこかでハンドソープを探している