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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(11/6)
・異形の館からの脱出
脱出を試みている人間サイドは何十人規模であって、たまたま居合わせた見知らぬ人も大勢いる。途中で脱落した人々も多数いて、進む毎に皆のSAN値はゴリゴリと削られていく。私は発狂寸前の人々に比べて比較的気丈に保っており、心が折れそうな皆を大声で励ましながらリーダーシップを発揮している。
そうこうして少しずつ進んでいると敵の親玉が現れた。絶望的。しかしここで挫けてはいけない。何故か親玉と一緒にプールの中にいた私は、同じくプールの中にいた他の一人がしていたのに倣い、水中で土下座をする(底に沈む前に浮いてしまったので不完全だったが)。親玉の機嫌を損ねないよう、目こぼししてもらうためならプライドだって捨ててやる。現状を切り抜けるにはこうするしかない。親玉は愉快な見世物とでも感じたのか、この場は私達全員見逃してもらえた。
・2本立ての2本目は忘れた

(11/10)
・鎧にとり憑いた落武者の亡霊みたいな何かに襲われる
施設全体が宴会場のような建物。新年会か何か特別な集会なのか、普段は対立している赤の組織と青の組織も一同に会している。
因みに自分はで赤の組織に所属する若手。勝手なイメージとしてはKの八田辺り。
とりあえず色々あったはずだが忘れたので省略。
どうしてそうなったのか、広縁?でわいわい酒盛りしているオッサン連中を尻目に、自分は単独でどこかに向かっていた。行き止まりの部屋いる誰かに会いに行ったのだと思うが定かではない。その帰り道?広縁の脇に鎮座した鎧がきらびやかに飾られている一角があり、急にその鎧(を纏った人型の亡霊)が動き出し、無言で錆びた刀を剥き出しにこちらに襲いかかってくる。自分はまだ下っぱで実力も決して高くはない。目の前の不気味な鎧相手に実力の差を感じ、このまま戦っていたら負けてしまうと焦っていた。と、そこに歴戦の?中堅くらいの?青の武将”(無双の張遼とかそんな感じの生真面目そうな武装した男)が現れ、槍で亡霊に攻撃を仕掛け始める。このまま黙って彼一人に戦わせてはいけないと我に返り、木刀らしき武器で青の逆方向から積極的に攻撃に参加する。無事倒したというか無力化できたのか、とりあえずはなんとかなったらしい。敵対組織の一員を助けてくれた彼には感謝である。

さて、
の出来事の記憶を引き継いだ“2周目が始まる。やはり広縁の一角に例の鎧が飾ってあって、そのすぐ近くを横切ろうとした第三勢力の若者に思わず「近付いちゃ駄目だ!逃げろ!」的な言葉を投げ掛ける。灰色の若者は何のことか分からないといった様子だったが、案の定記憶通り、鎧の亡霊が動き出して驚いている。今度はすぐに臨戦体勢に入った。その後のことは分からない。

・仲間4人で出掛け先から帰還している最中。の夢の後に見たからか、家ではなく同じアジト()に帰っているところ。全員同じような年頃で気安い関係なのが伺える。
歩いて帰っていたのだが、乗り物に乗るらしく広い建物の中に入って行った。そこで昼食をとり終えたところで、事前に新幹線の指定席でも予約していたのかそれぞれに切符が渡される。しかしどういうことか、2:1:1で新幹線()は分けられている。しかも方向オンチの自分は一人組だ。それぞれ南、北、西か東、とプラットホームの場所も別れている。正直一人だけでホームに辿り着ける自信がない。しかしそれを訴える間もなく、出発時刻が差し迫っているとかで急いで解散し乗り場を探す。真っ直ぐ行けばそのうち見えてくるだろうと考えていたのだが、数分小走りしても見つからない。もしかして行き過ぎてしまったのだろうか。切符に書いてある時刻を確かめる。13:??。これはどう足掻いてもアウトだ。3人はもう電車に乗って帰っている最中だろうか、合流したら自分を置いて先に帰ってしまうだろうか。ネガティブなことしか浮かばない。

(11/11)
・エクレア()サイズのフェレットもどきが乳液状の吐瀉物を左手にまき散らす
ちょっと不思議な設定。親戚の家と思しき建物に家族でやって来たのだけれど、何故か自分だけ体験型RPGのようなことをすることになった。
親戚の家の土間に、衰弱したフェレットもどきと、同じくらいのサイズの白色の細長い生き物を発見して捕まえる(2匹まとめて片手で掴めた。私の左手はどれだけ大きかったんだ)。するとフェレットの方が苦しそうに乳液のような白色でとろりとした液体を口から吐き出した。その時は掴むというより左手と腕の上に乗せていた状態で、見事なまでに手のひらに謎の白濁液が降りかかる。私はそれを吐瀉物と認識しているのでうわぁぁぁとドン引き。フェレットに罪は無いのは分かっているのだが、前向きに受け容れてやることができない。しかしやはりフェレットに罪は無いので、どうやらRPGでいう「毒」状態にかかっているらしいフェレットを救うため、「薬」を捜しに外へと一人旅立つ(フェレットも連れて行っていたかもしれない)
しかし私は衰弱したフェレットに狼狽し、もっと正確にいうのならテンパっていて、「薬」が置いてあるはずの「ダンジョン」を一直線に目指し、「フィールド」の「探索」を疎かにしてしまっていた。つまり薬を見つけられず、フェレットの体調悪化が不安で速攻で帰ってきたのだ。周りの大人が内心(冷静であったならフィールド上の薬草を見落とさなかっただろうにな)と思っているのが伝わってきて、元々泣きそうだったのが更に泣きかけになってしまう。

(11/20)
・借りた汗拭きタオル
体育の授業?が終わり、友人と連れたって教室に帰ってきた。しかし自分は汗拭きタオルを持ってきていなかったらしく、潔癖症予備軍にも関わらず友人から借りた無地の白いタオルを首にかけて汗を拭っている。教室に戻ってから一度はその場で返そうかと考えたが、友人の席まで来てさすがにこのままは汚いよなと思い直し、明日洗って返すねと伝える。

(11/25)
THE 二次元の生物
学校。登場人物が多すぎてキャラを覚えきれないのでまず整理。
3年。金髪ちょいロン毛、黒ベース赤ラインのハイカットブーツで登校するキラキラワガママ王子キャラ。序盤では主役っぽかった。
3年。ワガママ王子の友人。普段は黒髪(外はね)でワガママ王子と対等に付き合っていられるくらいには意地悪なんだけど、後にbeforeafterで赤髪黒シャツという見た目はド派手なのに比較的常識人キャラに変貌。
3年。3人組の紅一点。腰までロングストレートのピンク髪。やっぱり派手で元気。
毎日この3人で行動している。多分この3人は人間じゃない。外国の妖怪とかそんな感じだと思われる。ただの()能力者だったかも。普段は人間の姿をして生活している。もしかしたら周知の事実。②の友人は人間の姿をしてるけど本性モードの時に赤髪になるっぽい。
2年と1年もわんさかいたのに3年の特徴を思い出してる間にガンガン忘れていった。
1年という扱いなんだけど実際はもっと幼そう。3年の下駄箱に置いてあった王子の靴を自分のと間違えて履いてしまったおっちょこちょい。その間王子は誰か他の生徒のシルバーのギラギラした靴(スタッドとかは無い)を履いていた。正直こっちの方がキャラ的にも派手で似合うと思った。結局チビスケに突撃して靴を返してもらって満足そうに履き替えた。

・テスト返却シーン
実在する同級生たちのターン。リアルなはずなのにテストの内容がどうにもおかしい。
テスト返却途中か直後に校内放送がかかって全校生徒?外へと出る。
どうしてそうなった、一年生で鬼ごっこ。私も参加している。私より足の遅い子もいてその子が鬼だったのだけれど、体が重くて重くてろくに走ることも出来ず鬼交替。この状態で普通に走っても追い付けないのは目に見えているので、タッチなんてされていませんよ、まだ鬼はあの子のままですよという自然さを装って歩いて近寄り、タッチ。走れない私にタッチし返そうとする(実際された)ので、「タッチしてきた人にやり返すとか卑怯じゃないデスカー?」と舌戦で応戦。相手は2年の先輩だったかも。そんなタッチの応酬でキャットファイトを繰り広げる2(傍で先輩が喋っていたもう1人の先輩が傍観している)

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