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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(10/22)
・冬。冬の間は私がストレッチ(筋トレ)を休んでいると思っている母に既に始めていると伝えて驚かれる

・ピンボールのように釘だらけの盤で行う卓ゲーと逃げゲー(自分は初心者なので主に見るだけ)
・既婚女子2人と結婚間近らしき自分のしんみりするやり取り(福山雅治っぽい曲を歌いながら)

(10/23)
・何らかの用事があって大勢で訪れた宿泊施設。なんだかんだ(あまり覚えてないので中略)
皆が活動している部屋から廊下に出ていると、初対面と思しき男に呼び出され(要件は忘れた)ついて行くと無人の狭い部屋に連れ込まれる。気付けば床に押し倒され上にのし掛かられている状態で暴行(口の中に凶器を突っ込み歯茎を痛めつけながら散々脅した挙げ句腹を刺す)を受け、痛くて怖くてたまらない思いをする。私は現状を夢であると認識していて、何度も目をかっ開き起きろ!起きろ!と念じるが目が覚める気配はない。どうにも夢から覚められないようだと理解すると、どのようにしたのか男の下から抜け出し走って逃げ出すことに成功。

(10/27)
・数学は得意科目
A4A5サイズのプリントが各3枚くらいずつ配られ、各々好きなものから取り掛かっている。私が最初に手をつけたのは数学だったが、全部のプリントが数学の問題だったのかは不明。特に難もなく問題を解き終わったところで、担任が上から私のプリントを覗き込んで殴り書きの自分メモを見ると「○○さんはちゃんと解ってるようだから隣の席の子に教えてあげて」と言ってくる。その殴り書きのメモとは、授業では習わない“時間をかけて数えれば公式を使わずとも答えが出る”という表もどきのこと。私はあくまで公式を用いて計算で答えを出したが、確認のためにこの裏技を使っていた。担任が確認すると正解だったらしく、しっかり理解しているのなら隣の席の男子(成績が芳しくない)に教えてやって、という流れだ。頼まれはしたものの、私はまだ自分の分も残っているのに…と声には出さずに渋る。

・前歯が抜ける
何だかんだストーリーがあったけど忘れた。まず前歯の左側1本が傾いて少し下に伸びていて、あまりにも不格好なそれを手で歯茎に押し込むと大体元に戻った。確認するように歯茎に触れてみるとふにふに(ぶにぶに?)していて嫌な感じがする。このまま放っておくのはよろしくないと判断した自分は、用が全て終わったあと仲間内の医者的立ち位置の人物に症状を相談してみた。自分で抜けと一蹴された。乳歯なら気軽に抜いてしまえるが、今回はそんな簡単なことではないだろうと憤慨する。そんなやり取りをした直後、例の前歯が抜けた。前歯の割になんだかやけに大きい。よく見ると隣の歯と繋がっているようにも見える。そう自覚すると、その抜けた前歯は前歯4本が横にくっついて並んだ一つの塊になっていた。手鏡か何かで確認すると、見事に自分の前歯がごっそりなくなっている。ちゃんと声が出るのか不安で心配で、口を噤んで何も喋らないようにした。

(10/30)
・スリリング動物園
何らかの学校行事で多少のアトラクションがある動物園らしきところに来た。園内に入って早々自由行動を言い渡され、友人らが真っ先にアトラクションへと走って行くので歩いて後を追う。追いつくと丁度良いタイミングだったらしく、合流して動物のいる方へと皆で向かう。道中、動物の餌が入ったカプセルが散乱していたので小さい方を23個拾って中身の腐り具合を調べる。大丈夫そうだったのでそのまま貰うことに。(欲張った友人らは出来るだけたくさん持って行こうとしたが、結局この夢の中でこのカプセルが使われることはなかった)
ここの動物園ではふれあいを大事にしているのか、猛獣までもが檻に入れられておらず、首輪で動ける範囲を制限されているだけだ。45人がけの木製のベンチの右端にライオンが座って?いる。勇敢にもライオンと同じベンチの左端の方に座っている猛者もいるのを見て、自分もライオンは好きだし触りたいという欲が湧く。が、当然至近距離で見ると怖い。躾けられているのか基本的に大人しく首輪のリードが短いとはいえ、たまに威嚇するように観客に向かって飛び出して来ることがある。ライオンの隣に座りたい、でも怖い。ベンチに座る人が来い来いと手招きをしている。だが怖い。結局ライオンと触れ合うことは諦め踵を返すと、今度は日本足で立つ熊がいた。しかも動きを制限されておらず、完全フリーな状態である。心臓に悪い。熊が仁王立ちのままじわじわと近付いてくる。私は冷静さを保つよう努め、視線を逸らさず俊敏な動きをせず、できるだけ何事もなかったかのように「や、やあ元気?」とでも言いたげに引きつった笑顔で片手をあげながらゆっくりと熊から離れて行った。因みにライオンのベンチの少し後方には虎の集団がいて、そちらにも興味はあったのだがやはり近付くこともできなかった。
そろそろ集合時間だということで、入園してから何故か持ち歩いていたベージュの無地の旗(登校班の班長旗みたいな)を元の場所に返却しに行こうと友人に提案すると、不思議そうな顔で「普通わざわざ返しに行かなくてそこらへんに置いて帰るけど」と言われる。どうやら世間一般の常識ではそうなっているらしい。だが私はそれに納得できず、皆を言いくるめて(場所が近かったからか素直に肯いてくれた)旗を借りた場所へと戻しに行く。

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