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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(8/10)
・放課後の校内散策と放送室
1人でだったり友人と2人でだったり、放課後の学校を散策。通常授業の日ではなかったのか、少し特別な雰囲気。校内を散策していると大分時間が経ったのか、学校に残っている生徒の数も少なくなってきたなぁと感じていると、行き着いたのは放送室(と思われる)。一緒にいた友人は日頃この放送室で何が行われているのか知っている様子で、慣れたように防音された室内へと入って行く。後に続いた入ったその部屋では、同級生(全員女)が軽快な音楽をかけて踊っていた。友人もたまに傘下しているらしいのだが、私はこの集会自体初めて知った。自然な流れで自分たちも参加することになり、全員同学年で顔見知りだというのに何故か敬語で「ええと、初めて参加するのでぎこちないかもしれませんが、どうぞよろしく」的な自己紹介をしてみる自分。当然私は振り付けも何も分からないので前列2人を見よう見真似で踊ってみる。思いの外楽しかった。最後は全員でボルテージ最高潮に飛び跳ねながらわーわー騒ぎまくって終わるという。謎の爽快感。

(8/14)
・超一級品の作物(何らかの根菜)を育てる老夫婦農家からその作物についての話を聞きながら掘り起こす二宮。老夫婦とのんびりした時間を暫く過ごして漸く目的を果たせたので老夫婦に別れを告げ農道を歩いて帰還する。その道中後ろから極ゆっくりと生身の体に追突してくる軽トラ。振り向いて車に乗っている人物を見るとジャニーズの後輩たちが数人。そのまま集合場所に到着すると他にも後輩たち(同期含む)が着々とBBQの準備をしており「ニノさん遅いっすよ~」みたいな言葉を次々投げかけてくるが、こっちも一生懸命仕事してたんだよと内心思う。そしてBBQの輪に加わると某高級寿司屋の出前が運ばれてきて各自自由に食事を始めた。

・一階昇降口脇廊下の手洗い場の掃除当番だった同級生男がうっかりシンクから水を溢れさせて廊下より一段低い場所が水浸し

(8/18)
・スペインオムレツ的な料理が出てきた気がする

・深紅の魔女と仲良しお姫様(コスプレ)
2人ペア2チームで対決。内容は店の商品の中で一番人気の服を当てるといったもの、のはずだった。まず誰か忘れたが女芸人とそれより長身の女性芸能人が服を選んで試着したのだが、2人が選んだのは全身真っ赤な魔女と白雪姫?(童話のお姫様の誰か)”というイロモノであり、誰もが正解を当てる気がないのだという無言のメッセージを感じ取っていた。本来敵対関係である衣装を纏いながら2人は至極愉快そうに話している。そしてどういう流れなのか、試着が終わった2人にローブを被せた状態でライバルチームの2人を同じ空間に連れてくる。2人がどんな服を選んだと思うか推察させるらしい。しかし用意したローブのサイズが合わなかったのか、2人とも肩周辺まで赤い衣装が見えてしまっている。それを見て「これはどういうこと!?」と憤慨するライバルチーム。

(8/19)
・戦の準備?


(8/23)
・霧深い戦場での飲み水の集め方
司馬師(モブ)率いる軍勢に対する防衛戦。まだ睨み合いだけで戦闘は始まってない状態。初陣なのか戦を知らない私(雑兵)に友人(雑兵以上隊長未満っぽい)が膠着状態にある今の内に水の集め方を教えてくれると言う。実践してもらったのだが理屈が理解できない(夢だから仕方ない)。そこら辺に生えて(落ちて?)いる藁のような草を2人して両手いっぱいに抱えて一ヶ所に集めると、霧で水分を大量に含んだ草に火をかけた。するとどういうことか何が起こったのか、気がつけば辺り一面雨が降った後のような水溜まりがあちこちにできている。完全に土色をした水溜まりに対して、流石に飲めるように濾過するだろうがこれを飲み水にするのかと現代人の感覚で軽く絶句したが、でも戦場だもんなと直ぐ様考えを切り替える。そして突然起こった水浸し騒動にこちらの軍勢が何かしら一石を投じてきたと判断したらしい敵方が慌ただしく動き出した。
因みに自分たちはちらほら居る味方の目の前で堂々と行動を起こしたものの事前に誰にも何も告げずに水騒動を起こしている。


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