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(10/2)
・家にバッタが大量発生
青々としたバッタが家のあちこちに大量発生。一度家から出て買い物をして戻ってみてもやはり消えていない。どう頑張ってもバッタとは戦えない。逃げる一択だ。しかし勇敢にも姉がコンビニのビニール袋にバッタを1匹2匹とひっ掴んでは入れていく。因みにバッタといっても握ったとき手からはみ出る程度には大きく、また枯れ葉のようにしなびて細長い。ビニール袋が捕獲したバッタで埋まってゆくも、捕まえたバッタも生きているので袋の中からゴソゴソと出てきては再び連れ戻される始末。
(10/6)
・雪山で幼女に泣かれてどうしよう
カクカクポリゴン時代のRPGっぽい。夢の主役=主人公/男といった認識。
何だかんだあったけど終盤以外は全部忘れた。
何かしら気になることがあったのでそれを確かめに今いる山(ダンジョン)の右側からワールドマップに出て東へと進んでいく。即行でマップの右端まで行って確認という名の用事を済ませ、再び山へと戻る。山に入る直前の景色が白だったので雪山だと思われる。雪山に入って少し歩くとモブじゃなさそうな男の敵が後ろから現れ話し掛けてくる。そして雪山で自分を待ち構えていた敵の幼女が仲間である男に何か辛辣なことを言われて泣き出す(そして男は退散した)ので、幼女は敵だけど慰めるべきなのか無視して進んでも良いのかと悩む。
因みにマップの景色や主人公はポリゴンなのに敵役の男と幼女は滑らかだった気がする。
(10/9)
・月と影と太陽の昔語り
1000年くらい生きた月たち(多分人間)が死後の世界で思い出話をする話。3人の他にも大勢の村人に囲まれていて、サッカーか何かの球技で遊んでいた?回想の映像がセピア色のように色褪せた感じで結構昔っぽい雰囲気。
(10/10)
・水彩絵の具で人物画
(10/13)
・宿題訂正と巨大エイもどき
連休明けと思われる教室。左、中央、右、後ろの4グループごとに机が固まっており、私の席は後ろグループの前から二列目(最後列)の左端。全体的に白い印象。
担任が教室に入ってきて提出していた宿題の返却を行う。その宿題のプリントには一枚のプリントの左半分に今までの授業内容が、右半分には1週間の一言日記が書かれている。その1週間の一言日記の木曜日あたりで×を食らっていた。訂正をして再提出をするよう言われたが、日記のやり直しってどうすれば良いの…と困惑。とりあえず実際にしてないことでも適当に書いて空欄となったそこを埋めようとしたのだが、担任がOKを出すような内容が思い付かない。「テスト期間が近いので(英語対策として)洋楽の和訳をしていた」みたいなことを一度は書いたが結局消した気がする。何度もいろんな言い分を途中まで書いては消してを繰り返して時間を消耗していると、気付けば教室に残る生徒の数は自分を含め片手で足りるほどに減っていた。既にやり直しを済ませた多くの生徒たちと担任は視聴覚室だかどこだかの教室に移動していたのだ。正直担任の話をあまり聞いていなかった自分はやり直しが終わったところでどこに向かっていいかよく分かっていない。友人に引っ付いて行くつもりだったのがとんだ大誤算だ。残ったメンバーでぽつぽつと話していると、授業時間も終わりにかかったのか、続々と教室に戻ってくるクラスメイトたち。
気付けば教室は水に沈んでいた。教室の中が水族館の水槽になったような。水の中は群青色とかそんな感じの深い色をしている。海水かどうかは分からないが、イメージは海。元の教室より幾分か広くて深い気がするが、ここは自分たちの(もしくは別の)教室なのだと思う。インストラクターのような人までいて解説をしている。人間の何倍もある巨大エイ(仮)が目玉商品?らしい。エイといえば尻尾に毒があることで有名だが、その尻尾がどうにもなまこと岩が融合したようなゴツいもので、それがエイが近くを泳ぐたび何度も体にぶつかってくる。針は無さそうなのだが毒は大丈夫なのだろうか。他にも海蛇っぽいものなど海の生き物らしきものがいろいろ泳いでいたのだが、全体的に黒色をしていたことしかあまり記憶にない。
息が苦しくなってきたので一旦水面から顔を出した(現実の自分と比べると何倍も長く水中で息が続いていた)のだが、教師が水中?で「みんな息大丈夫かな」とぽつり。いきなり海にしておいて今更その心配するのか。モヤッとした気分を抱え、息継ぎくらい勝手に自分の判断で出来るわと心の中でごちる。
いろいろ忘れている部分があるからか第三者ではなく当事者として感情が強いからか、文字で見るよりよっぽど悪夢だった。
(10/16)
・家にいると震度5強くらいの大地震に襲われる
・世紀の発見?
教授?を理論武装でフルボッコに口撃した結果(後になって姉にやり過ぎだと言われる)拗ねてスルーされたので自分一人で好き勝手に行動するように。私が新発見をしたようで、教授と同じ分野の偉い先生とで研究結果(※偶然の発見)を食い入るように見ている。その様を同じ部屋でマイペースにビーズで作品を作りながら横目を見る自分。
大型スーパーかどこかのフードコーナーであれこれという展開もあったはずなんだけど内容を忘れた。
(10/17)
・数学のプリントと音楽の教科書問題の宿題
教師が教室に入ってきて回収を言い渡す直前まで音楽の文章問題と格闘していたけど間に合わなかった。席が近い友人に答えを移させてと頼もうかと思うほどギリギリな状態だったが結局諦めてしなかった。
(10/18)
・保険医に自分の体調不良を伝えようとして(何故か保健室ではなく)職員室のある区画へと向かう途中、嫌いな後輩を見かけて苦い気分になる。後輩が視界から消えたあと再び職員室方面へと向かうと、職員室の入口前で保険医が誰か女子生徒と話していた。もしかしたらあの後輩だったかもしれない。近くで話し終わるのを待っていたのだが、途中でまぁ良いかと声が出ない由を伝えることを放棄し、結局話が終わって保険医が職員室に入って行っても見送るだけで話しかけることはしなかった。
・トロッコ電車のようなアトラクションの後片付け方法が分からず、この場にいない職員に任せることにして放置する
(10/21)
・送り主不明の贈り物と整理と
この日は自分の誕生日だったらしく、教室の自分の席まで行くとサプライズで手紙だか冊子だかが用意されていた。わざわざ業者に頼んだかのようなクオリティだ。色紙のように色んな人たちの寄せ書きかなと思っていたのだが、どうやらそれだけではないらしく、過去の卒業?文集(クラスメイト全員分)その他まで掲載されていた。ちょうど卒業文集の中身を調べたかったのだが紛失していて無理だった自分にとってはタイムリーで予想外に嬉しいものとなった。
授業が終わって10分休憩。トイレに行くと整理が始まったと発覚(この間隣の個室でトラブル発生)。かなりの出血量にナプキンを変えたいなぁと教室まで取りに戻るが時間切れ、次の授業が始まってしまう。友人に次の授業は何かと聞くと国語と数学だと返ってくる。何故2教科?と疑問に思い、とりあえず国語の教科書ノートだけ机の上に置いておく。休憩時間が終わると、友人の言った通り国語と数学の担当2人が入ってくる。授業を進めるというより自習という形に近いのだろう、私はそっと机の上に数学の教科書ノートを出した…。