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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(9/4)
・無意欲バレー
部活の強化合宿か何かで学校の体育館とは異なる少し独特な雰囲気の施設まで遠出している中学女子バレー部。顧問やレギュラーの面々は屋内で真剣に練習に取り組む中、自分と控えの同級生の2人は中庭のような場所でゆるーくボールと練習して(戯れて)いる。自分はバレー自体は嫌いではないのだが一生懸命を強要してくる部活動というものが苦手なので、こうして好き勝手にバレーをしている分には楽しかったりする。

(9/14)
・風光明媚な見知らぬ場所。綺麗に舗装されているが迷路のように複雑に巡らされた路を誰かと2人で歩いて探索。立体交差で下った道を進んでいるとどうやら一周して元の場所へ戻ってきてしまった模様。
気付けば人数が増えて女3人で歩いていると、後ろを歩く誰かが「あれ『YOUR SONG』じゃない?」と陸橋を指していた。嵐の名曲の歌詞(主にサビ)の一部が側面にカラフルな電飾か何かで彩られた陸橋が何本も並立しているこの場所は、嵐ファンの中で聖地のようなものになっているのだった。その事実を知識として知っていたもののあぁ、この場所だったのか~と意図せず来てみて初めて気付いた。最初の陸橋は後方に通りすぎてしまっていて文字(歌詞)は見えなかったが、残りの3本くらいは良作を堪能しつつ歩き去る。
辿り着いたのは八景島シーワールドという名前()のアミューズメントパーク(サーカスのテントみたいな外観)。ここも嵐のロケ地か何かで縁があるらしく、正しく聖地として知られていた。その建物の中に3人で入り、何故だか記念か何かでプリクラを撮ることになった。友人に連れ込まれプリクラを撮るも表情が決まらず不細工になってしまったのでもう一回を申し出たら、下唇が痒いことに気付く。どうやら知らぬ内に蚊に刺されていたらしい。

(9/15)
・テストで10
何のテストだったか分からないが、問題文の雰囲気的に多分社会科。私は眠くてまともに問題文を読むことができず、辛うじて問題用紙にメモが書き込まれているが問題文全体を理解するまでには至らなかったらしい。しかも眠気で最後まで問題を解けず途中で時間切れになった模様。隣の席?の子と解答用紙を交換して採点。返ってきた解答用紙には×の二択問題ばかりにも関わらず不正解や空欄だらけ。その頃には目も覚めて冷静にこれは酷いと打ちひしがれる。

・修学旅行か何かで何処かの土産屋(というよりファンシーショップに近い)に寄って友人と買い物。予算的に気に入った水色のアクセサリー2(とストラップも?)だけ買って帰る。多分教室に戻ってきた。留守番をしていたらしい教師にお土産ちょうだいとせがまれたのだが、私はそのとき初めて周囲の人間へのお土産を買い忘れたことに気付いたのだった。自宅用に買った数少ない菓子を諦めて周りに配るべきか真剣に悩む。

(9/18)
・漢字の小テストに向けて勉強
教室、中央辺りの最前列。机をつき合わせて連休前に配られたプリントを解いている。一問も手がつけられていないこの白紙のプリントが、実は宿題でこのあと提出しなければならないのに忘れていたと教室内の誰かの嘆きが聞こえて自分も同じ状態だと気が付いた。今までは隣の席の子に借りたプリントの見直しをしていたけれど自習時間の残りが少ないと分かり、急いで自分の鞄からクリアファイルを取り出し目的のプリントに取りかかる。問題は小学生レベルなので淀みがない。

・呂布の自己犠牲
誰がどう頑張っても勝てない絶対的な強さを持つ誰か(誰かは忘れた。オロチとか?)に追いかけられる自分たち。多分武器は所持していたのだろうが戦う気など起こる筈もない。もう駄目かもしれない、という時に目の前に呂布が現れオロチ()の攻撃を片手で軽くあしらってくれた。こいつは俺が相手をするからさっさと逃げろ的なことを言って静かにオロチと対峙する呂布。一緒に逃げていた誰かは助かったこの間に逃げようと言うのだが、私はいくら呂布であれあいつには敵わないと悟って(思って)いた。ここで呂布を犠牲にして自分だけ逃げても良いものなのだろうか、と悩むも自分の命が大事という結論に至り、その場を呂布に任せて結局逃げ出してしまった。

(9/23)
・シェアハウスに虫発生
多分56人くらいで暮らしているのだろうシェアハウス。部屋数は分からないが一部屋の大きさはかなり大きい。しかしどの部屋にも緑色ベースで背中に黄色い縦線が入っている虫(ちょっと大きい)2匹ずつくらい湧いて落ち着ける場所がない。リビングから自室に逃げても茶色っぽい虫がやはり2匹。もう神経的にへろへろだった私は甲高い悲鳴を上げる、が誰も様子を見に来ない。男共動けよ。最終的に命からがらといった様子で玄関から裸足で庭へと逃げ出すと、近くの部屋(廊下?)にいた緑色の虫2匹が外に飛び出してくる。これを好機と捉え、急いで家の中に戻る。少なくとも2匹は家の中から減った訳で、身を置く場所くらいはあるかもしれないと思ったのだ。

と同じ家。リビングにて同居人と思わしき同年代の女と2人、就寝前なのか布団に寝そべって駄弁っている。

(9/24)
・眠い
教室。次は移動教室で、普段は使わないのに今日は急にノートを持ってくるように言い渡され、他の教科のノートで代用させることにして急いで教室を出る。
教室を出るのが遅かったので移動先の教室に入ったのも最後。無駄に密集した席は同級生らで埋め尽くされていて、自分の座れる席はどこにあるのだろう、と授業開始時刻までの猶予がないこともあって焦って探す。先に席に着いていた同級生らに「どういう順番で並んでるの?」と聞いてみるも要領が得ない。そうする内誰か一人が「ここが空いてるよ」と教えてくれたので、そこに着席。どうにか間に合った。
多分美術の授業。とにかく眠くて先生の話を聞いていられない。意識が飛び飛びになりながらも必死にノートをとろうとするが、意味の分からない落書きが量産されるだけだったので結局は消しゴムで消した。使った消しゴムが小さかったからか眠気で力が入らなかったからか、落書きは薄らとしか消えてくれない。諦めて別のページに一から書き直すか…と思っていたが急遽ピンチヒッターとして用意した薄っぺらいノートの他のページは既に全部使われており、白紙のページが残っていないことが判明。これはもう足掻くのは無理だと諦めていたのだが、こんな日に限って教師が授業終わりにノートを提出するよう言ってくる。こんなモノを見られる訳にはいかない。この時点で目が、というより頭が醒めた、そしてどのように対処するかを考え、結果「教師が提出したノートを見ないようにさせる」という、冷静に考えると訳の分からない突飛なもの。私はどうにか説得(論破)しようと言葉を並べたて、ニヤニヤしながらこちらの言い分を聞いていた教師も最後には余裕綽綽の表情で了承してくれた。私が中身を見られたくないから言っているのだと分かっていたのだろう。でも結局提出はするのだから、後でこっそり見られてもおかしくはない…とこの時になってやっと気付く自分。

授業中眠くて眠くて、瞼を上げるのにも一苦労。もういいや、無理に授業を聞かなくても別にいいよね。と、完全に寝落ちしない程度に頑張って起きているという状態。教師が私の状態に気付いて声をかけてくる。優等生キャラである筈の私は開き直って、一言「眠い…」とだけ言って瞼を上げる努力を怠る。教師も生徒も呆気にとられていたが、すぐに笑いの渦に巻き込まれた。私の開き直り具合がおかしかったのだろう。
というシーンが↑のどこかに挿入されていた筈なのだが、それがどの部分なのか分からない。

(9/27)
・ヒントを活かして脱出を試みる的な感じの何か

(9/28)
・三度寝したから内容忘れたけど確かホラー要素があった

(9/30)
・委員会活動()
会議室のような部屋。委員会のような活動の集まりなのだが、3学年全部が揃うと委員会とはおよそ思えないようななかなかの大人数。司会役の最上級生が前の方に立ち、他の生徒らは着席して話を聞いている。司会役の女子生徒が言うには、「この委員会()は来年から女子だけになる(現在は男女混合)。集会でも今より1時間長く居残りしてもらうことになる。会費を集める」といった内容を突然宣言されて困惑する一同。詳しい説明もなしに突き付けられた要求に、来年からは別の委員会に移動しようか、と廊下を歩きながら話し合う友人たち(自分たちは2年生らしい)。委員会なので移動は自由なのだが、(どういう訳か)このまま留まり続ける気でいた自分は友人らが簡単にこの場所を切り捨てるつもりでいることに疑問を抱いていた。

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