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(12/2)
・殺されかける
前半色々あったけど覚えていない。
倉庫の中が何やら騒然としていて、中には顔や腕などに軽い怪我をしている人が数人見受けられた。これはただ事ではないと悟り倉庫の外へとチラホラ避難してゆく同級生たち。私もいち早く外へ逃げた組だが、入口から少し離れて次々と退避してくる人達から状況を確かめようとその場に留まっていると、様子のおかしい同級生が出てきた。それは幼馴染みの男子生徒で、他の人達よりも血塗れ具合が酷くてその子のことを恐ろしいと感じてしまった。しかし幼馴染みや他の人に続くように出てきた同級生の男子生徒が十数人くらいいる疎らな人垣を無視して倉庫から一番離れている私と他2人の方へと歩いてきた。よく見るとその手(左手?)にはよく切れるステーキナイフのようなものを体に隠すように持っていた。それに怯えて逃げるのではなく何故か果敢にもナイフを奪おうとする自分。しかし手首を掴むものの男女の力の差もあって奪うには至らない。無力。逆に左手首にナイフを押し付けられうっすらと切られてしまうが、どうにかそれ以上深く切られないよう頑張って止めている状態。今は自分一人で押さえているが、周りにはそれなりに人がいるしすぐに誰かが加勢に入るだろうという楽観的な特攻だったとも言える。
(12/5)
・歯がいかにも沁みそうな欠け方をする
(12/6)
・シクラメンの葉がほぼ全てぺったんこに薙ぎ倒されてしまっている。水が足りなくて萎れてしまったのだろうか
・TRPGだけどTじゃない
ダイスを振らずリアル技能だけで進めていく“TRPGの中ではクトゥルフの次に有名”なゲーム(名前は忘れた)をすることになった。他3名の参加者は初対面の経験者ばかりで、初心者は自分だけのようだ。
とある女性アイドルのソロコンサートについて云々と話し合っていたので、多分護衛か何かの依頼でも受けていたのか、それとも侵入する手立てでも考えていたのか。とにかく何事かのミッションがあるらしい。しかし自分ではリアルアイデアが閃かず、下手な説得(例え話による説明)を試みるも他のPL(PCと言うべきか?)も頭の上にハテナを飛ばしている。あまりにもだもだしているので進行の都合なのかKPという名のPCに話が通じたことにされ武器を渡される。サイバー感の溢れる白い片手銃。しかし現代日本が舞台なので武器は隠しながら持ち歩かなければいけないと忠告され、安全装置を確かめてからジーパンの尻側に突っ込んで服で覆うように隠しておく。そうして漸く始まりの部屋を出た。
早速学校の教師と鉢合わせてしまったので必死で銃を隠そうとして挙動不審になる自分。どうにか他の仲間が教師の相手をしてくれたのでその場は事なきを得る。
気付けばしょうがない時代からの友人と2人で行動していた。もしかしたらこの日複数見た夢の中の一つで、この夢とは別のものだったかもしれないが雰囲気は同じもの。そして理科の教師が趣味でしているらしい学校の敷地外にある温室?に入る。基本的に手前の部屋は誰でも自由に入れて、奥の部屋はプライベートな場所で侵入禁止とか多分そんな感じ。一つ目の部屋を軽く探索し、教師がいない内に奥の部屋へ入り込む。珍しい植物が壁一面に飾られていて圧巻だ。そこで何かのヒントでも探しているらしい自分たち。しかし教師が近くまで帰ってきたのか、別の脅威が近付いてきているのを察知したのか、裏口から外の様子を窺い見る(この理科教師は友好的なNPCだったので確か敵ではないと思っていたはず)。
(12/7)
・謎の試験
なんかお祭り要素の少ない文化祭的なことをしていたりするけど大体忘れた。体育館の中央でパフォーマンスしている人たちがいて、どうにか演技の邪魔にならずに横切りたいので壁際の暗幕に隠れながらなら客から自分の姿は見えないだろうかと考える。
多分この夢の続き。友人らといるところ終盤らへんに呼び出しがかけられ向かうと、体育館の一角に10人以上の同級生が既に集まっていた。どうやら自分が最後のようだ。面子を見るに何らかのペーパー試験を受ける連中らしい。
そんなこんなでテスト開始。例の如く事前の勉強不足で解答欄が寂しいことになっているが、いつもの夢に比べたら大分答えられている。問題の内容がなんだか人体の臓器に関してだとか邪神の名前ようなカタカナの何かだったりした気がしたのだが、殆ど覚えていない。ラストスパート。最後の2ページ(冊子状の解答用紙&問題用紙)に突入して時間的な余裕のなさに内心うわぁぁぁとなっていると、右隣の席から「答えに○○ってあると思う?」と友人に声をかけられる(特別小声ではない)。心の内で(え、まだ試験終わってないのに答え言っちゃう?)(そんな答え書いた覚えない…よな)と思いながらその子の手元を見ると、今回の試験を【前編】とすると【後編】に出題されるであろう範囲の問題を予習していた。どうやら今回の分は既に解き終わっているようだ。そりゃ答えを教えることにならないし不正にもならないから堂々と訊けるか、と謎の納得をする。
(12/9)
・笑うと殺される
とりあえず電車の車両っぽい部屋か、もしくは電車そのものの中にすし詰め未満くらいには大勢の人間が立っている。左壁の前方後方に(乗降)扉が一つずつあり、右は不明。更に先頭には同じような部屋に続く透明?の扉。ここが最後尾なのか後ろに続く扉はない?忘れただけかも。そんな電車(仮)の後ろ側に友人と立っていたら前方から悲鳴が上がり何事かと思っていると、どうやら乗降扉から乗り込んできたらしい異様な雰囲気の人間モドキ(背は130cmくらいで肉付きも悪く、何より虚ろな空洞のような目とムンクの『叫び』のような歪んだ形をした口が異形のものだと訴えている)が乗客を次々殺しているらしい。その異形は後方に向かってゆっくり歩いてきて、目についた人に向かって「そんな顔で笑うな!」と怒りを顕にして殺す場面が見えた。その言葉に引っ掛かりを覚えつつ、5mくらいの近さまできたところでハッとし友人を促して後方の乗降扉から逃げようとするも、そこからも同じような異形が乗ってきてこちらに近付いてくる。両側から迫ってくる状況にもう駄目だと思っていると、後ろから乗ってきた異形は私達のことなど目に入っていないかのようにガン無視でのっそり前へと気まぐれに殺しながら歩いていく。どうやら何か殺すにも基準があるのだと思うも、それが何かは確信が持てず安心できない。
気付けば学校?にいた。あの殺戮現場から生き延びた人々も大勢ここに逃げ込んだらしく、ピリピリとした空気が漂っている。しかし学校までも追ってきた異形によって虚しく殺されてしまう。そんな大量殺人の現場を目撃してそこで漸く、“笑い”がトリガーなのだと確信を持った。なので自分の後ろや右隣にぴったりとくっついて歩いている小柄で臆病な友人に、笑うと殺されるから怖くても笑うな、常に無表情か、それが無理なら怒っていろと伝える(絶望的な状況に陥った時の「ははっ、もう駄目だぁ…」程度でも連中にとってはアウトらしい)。何か事(…)が起こる毎に、笑うな無表情でいろ怒れと何度も何度も小声で友人に言い聞かす(そういえば泣いて良いとは一度も言わなかった)。
そうして廊下で出会った人々には笑うと殺される旨を伝えながらどこへともなく歩いていく。廊下の角を曲がると男性三人組の背中が見えたので同じようにトリガーについて教えようと声をかけると、振り向いた男たちと全く同じ顔の三人組がドッペルゲンガーのようになん組もなん組も現れて、これは人ではなく異形のものだったのだと知ってしまう。危うく敵本人にトリガーを知っていることバラしてしまうところだった。知られたところで何が不利になるのか分からないが、多分情報は出来る限り渡さない方が良いだろう。その方が身が安全な気がする。
端っこの方の特別教室?に来た。そこは異形のものが2体と、10人くらいの人間たち。何やら人間がオーディションを受けているようにも見える。気に入らなければ即殺される。どうやら一人一人パフォーマンスの時間があるらしいので、私が“怒り”をぶつけても大丈夫なのだと証明するため友人より先に異形の前に踏み出す。パフォーマンスとはいえダンスが踊れる訳でもないので、とにかくひたすら130cmより低い位置から睨み上げるように2体に対しあっちの奴こっちの奴とガンつけ(挑発し)まくる。向こうはあまり良い気分ではなさそうだったが、こちらも無事事なきを得た。
(12/21)
・歯が3本を残して全て抜ける
とにかく次から次へと歯が抜けていく。
夜の洗面所で触れずとも勝手に抜け落ちてゆく歯をオボロロロと手のひらの上に吐いていく(吐瀉物ではなく透明だったから多分水)。手のひらに乗った幾つもの歯を見てとても心許なく不安な気持ちになったが、その様を目撃した母がケロっとしていたので“あんまり気に病むことじゃないのかも”と少し楽観的になれた。
日中からポロポロと思い出したかのように抜けていたが、そんな怒濤のラッシュが終わった時点で残るは四隅の大きな4本だけ。口を“いー”っとやるとなんとも風通しのよさそうな有り様になってしまっていた。しかしそれでも漸く一段落着いたと思っていたところ、左上の大きな1本がゴロっと抜けてしまう。
(12/27)
・3つの扉
刀剣乱舞みたいなマス形式のマップ。マップ内の3つのエリア(陣地)にそれぞれ鍵がかかった扉があるので各エリアを周回して鍵を一定数集めると開くという。その方式を知らずに左下のエリアに集中して攻略していたので、右下と上の扉はまだ開きそうにない。
(12/30)
・フードコートでひたすら何を食べようか注文の列に並びながらもずっと迷っている
※PCに保存していた分の記録が消失したので本当はもう3日分くらい多かった