いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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昨日砂埃をモロに被りながら掃除をしたら見事に鼻の調子が絶不調超な今日この頃。
やっぱり最低でもマスクをしなければ駄目か……。
それにしても眠い。夜のゲーム時間なんて放棄して寝てしまいたい。
最近これでもかというほどにゲーム漬けの毎日なので書くことも特にありませんし。
なので溜まっていた5月分の夢日記放出ドン
(5/7)
・「幻想水滸伝」シリーズの真なる紋章持ち数人(5人くらい?)とその他紋章を宿していない一般人(主に子供)の作り途中だったが隠れ処?別荘?遠足先の建物&自然?が何者かの襲撃に遭い、結果真なる紋章持ち3人が死亡。
・教室。窓側、前から2番目の席に座って授業を受ける榛名。とても眠そう。ワーク又はプリントの問題【下の語群から当てはまる語句を選べ】を全て解き終わって見直しをすることもなく机に突っ伏します。そして答え合わせの時間。1問目、先生が指名して廊下から3列目・前から4番目くらいの席の男子生徒が答えます。2問目、私は多分その男子生徒を軸(スタート地点)にして縦横斜めの誰かに当てるんだろうなとぼんやり考えていたら突然席の離れている榛名を指名。いそいそと問題文とその解答欄に目を向けてはたと気付く。これ、間違ってる。間違っているということに瞬時に気付いて急いで再び問題文と語群に目を向けるものの眠いからか素直に頭に入って来ず、内心あわあわすること2秒。決めた。シカトしよう。再び机に突っ伏して「分かりません」と言うことすらせずシカトを決め込む榛名。先生は何度も榛名の名前を苛立ったように呼びますが榛名は反応しません。諦めたのか別の生徒に答えさせていました。その後も生徒を指名しては解答させて、という光景が続き、気付いたのは榛名がプリント(仮)に書いた答えは結構な量が間違っていたということ。問題文の内容すら理解出来ていません。「ナミ」がどうとか書いてあったのは覚えているのですが。それでも一応素直に偽ることなく正解には赤い丸を、不正解には青いペン(色鉛筆?)で正しい答えを書き込みます。こんな自分に軽く嫌気を感じていると夢終了。
(5/11)
・場所は明らかに榛名宅なのに何故か学校という設定。中学時代の友人3人(T・K・O)と学校という名の我が家の書斎で放課後に駄弁っていました。でも自分はゲームに勤しんでいたような気が……。一昔前のRPGみたいなクオリティで、自分もそのゲームの中に入り込んで自由に動き回るという。紆余曲折あり無実の罪(殺人)で疑われ四苦八苦して逃げ回り、隠れ、どうにかこうにか一息つけた。というところで記憶がプッツン。
この日はバレンタインデーなのかハロウィンなのか何もない日なのか、皆で貰い物含む本格的な洋菓子や安物のチョコ等を持ち寄ってそれぞれ適当に(主に私がさりげなく、でも頻繁に)手を出します。
そんなこんなで大分経ち、そろそろ帰らなければヤバいという時間になったので急いで帰る準備をします。残ったお菓子を適当に分けたのですが、友人Oが持ってきたバスケット(高級そうなチョコケーキその他)は後日用に取っておくつもりなのか、その書斎の棚に仕舞ってしまいます。食い意地が張っている榛名はそのケーキがどうしても気になって欲しくて堪らなくて。一旦「私先に出るね」と部屋を出た後、再び「忘れ物しちゃった」というノリで戻ってきます。そして忘れ物を探している間に他の3人が「じゃあお先ー」と部屋を出て行きます。その後ろ姿に注意を向けながら、急いで棚を漁ってチョコケーキを自分の手提げ鞄に隠すように詰め込み、何事もないような顔をして皆の後を追いかけます。
そして書斎を出て廊下に出て玄関に向かう途中に祖父母の部屋があるのですが、そこに祖母と今は亡き祖父がこたつで寛いでいました。体は不自由そうだったものの元気そうな祖父と気を張っていない祖母の姿がそこにはありました。「暗いから気を付けてねぇ」「うん、気を付けるね~」と元気に学校を後にします。果たしてこの場所が家である私は何処へ帰るつもりだったのでしょう…。外に出るとそこそこ遅い時間だった筈なのに結構な明るさだったことに驚きながらも帰宅し始めて、夢終了。
(5/27)
・古本屋にBLEACHの最新刊を探しに行ったが少年ジャンプのコーナーにBLEACHが置いておらず、棚の裏側に回ると昔なつかしの「りぼん・なかよし・ちゃお」等の少女漫画コーナーが広々と展開。あまりの懐かしさに少女漫画の物色を始める榛名。色々と眺めていると水沢めぐみ先生が新たに連載を始めたらしいということを知り、手にとって内容を確認します。でも忘れた。
(5/29)
・紆余曲折あって、どこかの国の森に済む先住民みたいな人に襲われた榛名。命の危機を感じ、"このままだとろくな展開にならないだろうからさっさと起きてしまおう”と考えます。しかし何度も起きろと念じているのに夢から覚醒してくれる気配がありません。何でだよ!と焦りつつ、とりあえず危ないから相手の武器(鈍っぽいナイフ)を粉砕し安全を確保しようと、奪った武器を掴む手に力を込めるも頑丈で壊れてくれない鈍ナイフ。仕方なく相手を傷つけずに武器だけを破砕することを諦め、自分の命を第一に優先し、襲ってきた人物の後ろ首を正面からずしゃっと切り裂く。崩れ落ちる相手の背中を遣る瀬無い思いで見つめる。
その後場面と登場人物が変わり(同じ森の中)、ライオンキング的な展開がどうこう思ったところで漸く目覚め。
相も変わらず学園系か戦闘系が多いです。
今月は1回くらいは嵐さんたちが出てきた筈なのですが内容を覚えておらず。というか、起きた時に覚えていてもストーリーとしてあまりに成立していない場合は日記にも書けないので意図的に忘れるようにしています。もっと内容がちぐはぐではなく明瞭な時に出てきてくれれば良いのに。
あ、因みにロールキャベツは昨日でなく今日食べました。というどうでもいい補足。
やっぱり最低でもマスクをしなければ駄目か……。
それにしても眠い。夜のゲーム時間なんて放棄して寝てしまいたい。
最近これでもかというほどにゲーム漬けの毎日なので書くことも特にありませんし。
なので溜まっていた5月分の夢日記放出ドン
(5/7)
・「幻想水滸伝」シリーズの真なる紋章持ち数人(5人くらい?)とその他紋章を宿していない一般人(主に子供)の作り途中だったが隠れ処?別荘?遠足先の建物&自然?が何者かの襲撃に遭い、結果真なる紋章持ち3人が死亡。
・教室。窓側、前から2番目の席に座って授業を受ける榛名。とても眠そう。ワーク又はプリントの問題【下の語群から当てはまる語句を選べ】を全て解き終わって見直しをすることもなく机に突っ伏します。そして答え合わせの時間。1問目、先生が指名して廊下から3列目・前から4番目くらいの席の男子生徒が答えます。2問目、私は多分その男子生徒を軸(スタート地点)にして縦横斜めの誰かに当てるんだろうなとぼんやり考えていたら突然席の離れている榛名を指名。いそいそと問題文とその解答欄に目を向けてはたと気付く。これ、間違ってる。間違っているということに瞬時に気付いて急いで再び問題文と語群に目を向けるものの眠いからか素直に頭に入って来ず、内心あわあわすること2秒。決めた。シカトしよう。再び机に突っ伏して「分かりません」と言うことすらせずシカトを決め込む榛名。先生は何度も榛名の名前を苛立ったように呼びますが榛名は反応しません。諦めたのか別の生徒に答えさせていました。その後も生徒を指名しては解答させて、という光景が続き、気付いたのは榛名がプリント(仮)に書いた答えは結構な量が間違っていたということ。問題文の内容すら理解出来ていません。「ナミ」がどうとか書いてあったのは覚えているのですが。それでも一応素直に偽ることなく正解には赤い丸を、不正解には青いペン(色鉛筆?)で正しい答えを書き込みます。こんな自分に軽く嫌気を感じていると夢終了。
(5/11)
・場所は明らかに榛名宅なのに何故か学校という設定。中学時代の友人3人(T・K・O)と学校という名の我が家の書斎で放課後に駄弁っていました。でも自分はゲームに勤しんでいたような気が……。一昔前のRPGみたいなクオリティで、自分もそのゲームの中に入り込んで自由に動き回るという。紆余曲折あり無実の罪(殺人)で疑われ四苦八苦して逃げ回り、隠れ、どうにかこうにか一息つけた。というところで記憶がプッツン。
この日はバレンタインデーなのかハロウィンなのか何もない日なのか、皆で貰い物含む本格的な洋菓子や安物のチョコ等を持ち寄ってそれぞれ適当に(主に私がさりげなく、でも頻繁に)手を出します。
そんなこんなで大分経ち、そろそろ帰らなければヤバいという時間になったので急いで帰る準備をします。残ったお菓子を適当に分けたのですが、友人Oが持ってきたバスケット(高級そうなチョコケーキその他)は後日用に取っておくつもりなのか、その書斎の棚に仕舞ってしまいます。食い意地が張っている榛名はそのケーキがどうしても気になって欲しくて堪らなくて。一旦「私先に出るね」と部屋を出た後、再び「忘れ物しちゃった」というノリで戻ってきます。そして忘れ物を探している間に他の3人が「じゃあお先ー」と部屋を出て行きます。その後ろ姿に注意を向けながら、急いで棚を漁ってチョコケーキを自分の手提げ鞄に隠すように詰め込み、何事もないような顔をして皆の後を追いかけます。
そして書斎を出て廊下に出て玄関に向かう途中に祖父母の部屋があるのですが、そこに祖母と今は亡き祖父がこたつで寛いでいました。体は不自由そうだったものの元気そうな祖父と気を張っていない祖母の姿がそこにはありました。「暗いから気を付けてねぇ」「うん、気を付けるね~」と元気に学校を後にします。果たしてこの場所が家である私は何処へ帰るつもりだったのでしょう…。外に出るとそこそこ遅い時間だった筈なのに結構な明るさだったことに驚きながらも帰宅し始めて、夢終了。
(5/27)
・古本屋にBLEACHの最新刊を探しに行ったが少年ジャンプのコーナーにBLEACHが置いておらず、棚の裏側に回ると昔なつかしの「りぼん・なかよし・ちゃお」等の少女漫画コーナーが広々と展開。あまりの懐かしさに少女漫画の物色を始める榛名。色々と眺めていると水沢めぐみ先生が新たに連載を始めたらしいということを知り、手にとって内容を確認します。でも忘れた。
(5/29)
・紆余曲折あって、どこかの国の森に済む先住民みたいな人に襲われた榛名。命の危機を感じ、"このままだとろくな展開にならないだろうからさっさと起きてしまおう”と考えます。しかし何度も起きろと念じているのに夢から覚醒してくれる気配がありません。何でだよ!と焦りつつ、とりあえず危ないから相手の武器(鈍っぽいナイフ)を粉砕し安全を確保しようと、奪った武器を掴む手に力を込めるも頑丈で壊れてくれない鈍ナイフ。仕方なく相手を傷つけずに武器だけを破砕することを諦め、自分の命を第一に優先し、襲ってきた人物の後ろ首を正面からずしゃっと切り裂く。崩れ落ちる相手の背中を遣る瀬無い思いで見つめる。
その後場面と登場人物が変わり(同じ森の中)、ライオンキング的な展開がどうこう思ったところで漸く目覚め。
相も変わらず学園系か戦闘系が多いです。
今月は1回くらいは嵐さんたちが出てきた筈なのですが内容を覚えておらず。というか、起きた時に覚えていてもストーリーとしてあまりに成立していない場合は日記にも書けないので意図的に忘れるようにしています。もっと内容がちぐはぐではなく明瞭な時に出てきてくれれば良いのに。
あ、因みにロールキャベツは昨日でなく今日食べました。というどうでもいい補足。
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