いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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夢を見ました。またまた私榛名がにのちゃんに成り代わる夢。
自分そんな願望なんて持った覚えないんだけど^p^
長い夢見た割りに内容はあまり覚えてないのですが、順番に。
自分二宮、そして他の嵐メン(もいたと思う)、女性タレント数名(誰がいたかは覚えていない)、一般人という組み合わせで、計15人くらいの謎の集まりが出来ていた。
避暑地の別荘のようなとても大きい旅館のような、そんな場所で各自自由に過ごしていたが、周りをウロチョロしてた見知らぬ女性?に声をかけて話し込んだら流れで仲間になったようで(ナンパではなく人たらしである)。
そんな感じでダラダラと別荘もどきで過ごすこと暫く。
場所は変わって謎の洞窟もどき。KHのアグラバーの洞窟のような、人工的な空間をイメージするのが1番近いかと。
ここで初めてチームに別れて対抗戦を行うことに。経緯は不明。
ゲームは3セットで、条件と状態が少し異なる程度で内容は3セット両チーム同じ。
それは洞窟(仮)の空間内にある一定の高さまで水を溜めて、水に浸からないように代表者がカササギの橋改め人間の階段を踏み台にしてゴールまで進むという。
因みに水嵩は自己申告(?)。ただし3セットで合計○○cmを超えなければならないという制約つき。
先に相手チームが苦労して人間ピラミッド的な階段を上ってゆく(背中を膝でグリグリと踏まれ痛い痛いと阿鼻叫喚←誇張)様を見て若干引いた。
相手チームがゴールするのを未届け、私はチームリーダーとして頭を捻って捻って、後のゲームを楽にする為ちょっとややこしい数字を申請。
(例えば3ゲームで300なら100×3ではなく、1ゲーム目を120にするなど)
相手方は女子が四つん這い状態で1段1段慎重に上って行ったが、そこは身軽な野性児二宮、立ったままヒョイヒョイと土台の人間に負荷をかけないようさっさとゴール。楽勝。
ここでちょっと記憶が飛ぶ。
ところ変わって榛名の自宅っぽい家(無駄にデカイ)。
書斎で誰かと何かを話している、やっぱり自分二宮。
外が騒がしいので何事かと2人して窓から外を見てみると、お隣の櫻井さん家(仮)が轟々と音をたてて燃えているではないか!
黒煙を上げて激しく燃え盛る炎が櫻井宅(集合住宅?個人宅?)を全体的に包んでいるので、翔さんは避難したのだろうかと心配で心配で、書斎を飛び出し、より近くのリビングにまで移動。本来なら庭のはずの場所には避難してきただろう人たちが大勢いて。
外に出て翔さんを探そうと声を張り上げるものの、返事はなし。でも私は人ごみの中に翔さんの姿を見つけたんです、彼はそこに居たのです。いくら大声で呼んでも見向きもしない翔さん。
声が聞こえていないのか(多分違う)、無視しているのか(私は透明人間なのか?)、面と向かって会えない事情があるのか。何ひとつ分からないまま、彼がその場を立ち去るのを黙って見ていました。
代わりに同じく避難してきた(しようとしていた)大野松本組を発見しました。
行くところが無さそうな2人(持ち物はカップラーメンだけ)を引き取り、家へと連れ込む。家の中に置いてきたもう1人と共に、4人分のカップラーメンに若干温そうなお湯を注いで出来上がりを待っていた。
ところで記憶が途切れてそのまま終了。
結局記憶が断片すぎて繋がらないし、一体何が何やら分かりませんね。
人の悲鳴やら隣家で大規模な火事とか、どう考えても楽しそうな夢ではないのに寝覚めの気分は嫌ではありませんでした。
しかし最後の“もう1人”ってやっぱり相葉さんだったのだろうか。じゃないと寂しいもんね。
とにかく妙な気分ですが、やっぱり楽しい夢がイイね。
次はちゃんと榛名とにのちゃんが別人でありますように^p^
自分そんな願望なんて持った覚えないんだけど^p^
長い夢見た割りに内容はあまり覚えてないのですが、順番に。
自分二宮、そして他の嵐メン(もいたと思う)、女性タレント数名(誰がいたかは覚えていない)、一般人という組み合わせで、計15人くらいの謎の集まりが出来ていた。
避暑地の別荘のようなとても大きい旅館のような、そんな場所で各自自由に過ごしていたが、周りをウロチョロしてた見知らぬ女性?に声をかけて話し込んだら流れで仲間になったようで(ナンパではなく人たらしである)。
そんな感じでダラダラと別荘もどきで過ごすこと暫く。
場所は変わって謎の洞窟もどき。KHのアグラバーの洞窟のような、人工的な空間をイメージするのが1番近いかと。
ここで初めてチームに別れて対抗戦を行うことに。経緯は不明。
ゲームは3セットで、条件と状態が少し異なる程度で内容は3セット両チーム同じ。
それは洞窟(仮)の空間内にある一定の高さまで水を溜めて、水に浸からないように代表者がカササギの橋改め人間の階段を踏み台にしてゴールまで進むという。
因みに水嵩は自己申告(?)。ただし3セットで合計○○cmを超えなければならないという制約つき。
先に相手チームが苦労して人間ピラミッド的な階段を上ってゆく(背中を膝でグリグリと踏まれ痛い痛いと阿鼻叫喚←誇張)様を見て若干引いた。
相手チームがゴールするのを未届け、私はチームリーダーとして頭を捻って捻って、後のゲームを楽にする為ちょっとややこしい数字を申請。
(例えば3ゲームで300なら100×3ではなく、1ゲーム目を120にするなど)
相手方は女子が四つん這い状態で1段1段慎重に上って行ったが、そこは身軽な野性児二宮、立ったままヒョイヒョイと土台の人間に負荷をかけないようさっさとゴール。楽勝。
ここでちょっと記憶が飛ぶ。
ところ変わって榛名の自宅っぽい家(無駄にデカイ)。
書斎で誰かと何かを話している、やっぱり自分二宮。
外が騒がしいので何事かと2人して窓から外を見てみると、お隣の櫻井さん家(仮)が轟々と音をたてて燃えているではないか!
黒煙を上げて激しく燃え盛る炎が櫻井宅(集合住宅?個人宅?)を全体的に包んでいるので、翔さんは避難したのだろうかと心配で心配で、書斎を飛び出し、より近くのリビングにまで移動。本来なら庭のはずの場所には避難してきただろう人たちが大勢いて。
外に出て翔さんを探そうと声を張り上げるものの、返事はなし。でも私は人ごみの中に翔さんの姿を見つけたんです、彼はそこに居たのです。いくら大声で呼んでも見向きもしない翔さん。
声が聞こえていないのか(多分違う)、無視しているのか(私は透明人間なのか?)、面と向かって会えない事情があるのか。何ひとつ分からないまま、彼がその場を立ち去るのを黙って見ていました。
代わりに同じく避難してきた(しようとしていた)大野松本組を発見しました。
行くところが無さそうな2人(持ち物はカップラーメンだけ)を引き取り、家へと連れ込む。家の中に置いてきたもう1人と共に、4人分のカップラーメンに若干温そうなお湯を注いで出来上がりを待っていた。
ところで記憶が途切れてそのまま終了。
結局記憶が断片すぎて繋がらないし、一体何が何やら分かりませんね。
人の悲鳴やら隣家で大規模な火事とか、どう考えても楽しそうな夢ではないのに寝覚めの気分は嫌ではありませんでした。
しかし最後の“もう1人”ってやっぱり相葉さんだったのだろうか。じゃないと寂しいもんね。
とにかく妙な気分ですが、やっぱり楽しい夢がイイね。
次はちゃんと榛名とにのちゃんが別人でありますように^p^
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