いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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関係ないけど今日は両親の結婚記念日です。関係ないけど。
ということで、夢を見ました。
場所は我が家。季節は冬。雪が降る中、私と母が庭で情勢について話しています。
そこへ、まるで軍から支給されたかのような厳つめのミリタリーコートを着た父が沈痛な面持ちで帰ってきました。
私はとりあえず父の肩にこんもりと積っていた雪を手で払いのけてあげます。
父の話によるとどうやら日本で戦争が始まるようです。
我が家は揃って反戦論を唱えますが、国が戦うと決めたのなら従うより他ありません。
多分父は従軍することになるのでしょう。
沈んだ気持ちになりながら私だけ家の中に入ります。両親はまだ庭で何かを話しているよう。
暫くして父と母に何か(それが何かは忘れたが)を伝えるべく、再び庭に出ようと玄関へ向かいます。
廊下に出ると玄関前に祖母が半うつ伏せ状態で腹から血を流して倒れていました。
死んでいる、と感じました。
“どうしよう、どうしよう!”となったところで夢終了。
お父さん、お母さん、そしておばあちゃん。夢だけどごめんなさいm(__)m
ということで、夢を見ました。
場所は我が家。季節は冬。雪が降る中、私と母が庭で情勢について話しています。
そこへ、まるで軍から支給されたかのような厳つめのミリタリーコートを着た父が沈痛な面持ちで帰ってきました。
私はとりあえず父の肩にこんもりと積っていた雪を手で払いのけてあげます。
父の話によるとどうやら日本で戦争が始まるようです。
我が家は揃って反戦論を唱えますが、国が戦うと決めたのなら従うより他ありません。
多分父は従軍することになるのでしょう。
沈んだ気持ちになりながら私だけ家の中に入ります。両親はまだ庭で何かを話しているよう。
暫くして父と母に何か(それが何かは忘れたが)を伝えるべく、再び庭に出ようと玄関へ向かいます。
廊下に出ると玄関前に祖母が半うつ伏せ状態で腹から血を流して倒れていました。
死んでいる、と感じました。
“どうしよう、どうしよう!”となったところで夢終了。
お父さん、お母さん、そしておばあちゃん。夢だけどごめんなさいm(__)m
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