戦争

蚊に刺されたーぁ。
足に4ヵ所、腕に3ヵ所。そんなにも血が欲しいのか。
蚊なんてもう何週間も見ていない気がして気楽に構えてたらヤられました。
虫刺されの塗り薬、あれ何年前のやつだよ……。
てか虫刺されの跡って何気に面白いですよね。触らずに放っといても5cmくらいにまで広がるんですよ。
そういうの見ると無性に写メりたくなるんだけど、活用性がないから数日後には削除される運命なんですが。
別に自分の足くらい載っけても良いんですけど、やっぱり見苦しいからさ。外反拇趾だし足首から上はぶっといし。
そっかー、まだ蚊は現役活動中かぁ。引退してないんですねぇ。8月だもんなぁ。

・・・なんか“時かけ”が見たくなった。サマーウォーズの影響？
ロードショーの後半からしか見なかったから内容がさっぱりです。
つまり天才たちが「悪」に立ち向かう物語？一言で表すとなんとも薄っぺらい……。
いや、いつの時代もそんなものですね。21年しか生きてませんが。←
私はね、小説を書く時、使い古された内容の物語にしたくないといつも思うんです。
今で言うなら「臆病なライオン」はもう古いですよね。意外性がない。だからと言って草食動物が臆病でもストレートすぎる。
そこで私は「臆病なフクロウ(猛禽類)」を提案したい！
ライオンやワニのようにあからさま過ぎず、草食動物のように弱くない生き物。それが夜の王様フクロウ。
正直いま思い付いたからストーリーは一切考えれてません。
あっ、臆病なフクロウと攻撃的なミミズクとか。……なんか違うな、ビジュアル的に。
小説だからってビジュアル(背景)も大切にしないと。
でもまぁ、そんな風に少しだけ捻ったお話を書きたいと思っているのです。
あれ、何でこんな話になった？
んーと、まぁ、いつか何か書き上げれたら良いなと。サイトも何年か後には開けたら良いなと。
そんな感じです、ハイ。