いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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いま、私を抱きしめる誰かがいなくてよかった。
震えるこの身体から、泣いてることがばれちゃいそうだから。
気付いて欲しいなら大声をあげれば良い。
それをしないのは、私が怖がってばかりだから。
私の存在は宇宙でも地球でも日本でも人の心の中でも、ちっぽけで。
アリのように踏み潰されてもそうとは気付かれないような、そんなもの。
いっそ踏み潰されてしまいたいと思うのは贅沢な希みだ。
ねえ、ねえ、寂しいよ。何年経っても寂しいんだよ。埋められないんだよ。ねえ、わからないでしょう?
あの夏の日に戻れたら、私は確実に死ぬ道を選んだのかな。
あなたと同じ景色が見たかった。それだけだった。
私は昔より狡くなって、より小賢しく、より陰湿になった。
戻る場所を失くして。私はひとり。生きている。
誰かの腕が欲しい。嘘、要らない。
私はあなたと繋がっている赤い糸でさえ鋏で断ち切ってみせるから。
小指なんて頼りない場所じゃなくて、もっと太い、赤い鎖を首に巻いて。
私の嘘は、見えないところにあるんだよ 。
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震えるこの身体から、泣いてることがばれちゃいそうだから。
気付いて欲しいなら大声をあげれば良い。
それをしないのは、私が怖がってばかりだから。
私の存在は宇宙でも地球でも日本でも人の心の中でも、ちっぽけで。
アリのように踏み潰されてもそうとは気付かれないような、そんなもの。
いっそ踏み潰されてしまいたいと思うのは贅沢な希みだ。
ねえ、ねえ、寂しいよ。何年経っても寂しいんだよ。埋められないんだよ。ねえ、わからないでしょう?
あの夏の日に戻れたら、私は確実に死ぬ道を選んだのかな。
あなたと同じ景色が見たかった。それだけだった。
私は昔より狡くなって、より小賢しく、より陰湿になった。
戻る場所を失くして。私はひとり。生きている。
誰かの腕が欲しい。嘘、要らない。
私はあなたと繋がっている赤い糸でさえ鋏で断ち切ってみせるから。
小指なんて頼りない場所じゃなくて、もっと太い、赤い鎖を首に巻いて。
私の嘘は、見えないところにあるんだよ 。