忍者ブログ
いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

嵐さんが出てくる夢を見ました。というか主に天然コンビ。
私の目線=多分「にの」目線なんだとだと思ってる。

舞台は日立のCM(にのVer.)のモデルルームがもうちょっとポップになった感じの宿泊施設。
登場人物は様々で、嵐さんに中学の友人に母方の叔父叔母と母もいて。あとは普通に知らない人たちが沢山。宿泊施設だもの。

大野さんの部屋はパステル緑を基調とした広い部屋。
多分相葉さんと同室だったと思うんだけど、どうだったかな。
それとは別にオレンジを基調とした部屋が何部屋か離れた場所にあって、それが確か「にの」の部屋。
覚えてる限りでは広いベッドとラックがあった。
緑色の部屋は入って右手に開いた扉があって、その先に――何だったっけ。1回目にそこに入って長居した際にはそんな扉なかったんだけど、2回目に来た時急に出来てたんですよね。出て行く時にチラっと左側に見えたの。あれはキッチンだったかな?
で、そこをスルーして奥に進むと大人5人は余裕で入れるお風呂がありました。バスルームとかじゃなくて、どーんと置いてあるの。埋め込み式じゃなかった、と思う。
その中に大野さんはいて。(当然お湯が張ってある)
で、自分もその中に服のまま入って(でも濡れた感触はしない)思いっきり甘えてじゃれついて。だってリーダー無条件に優しくしてくれるんだもの。“かまってー”みたいな、リアルににゃーちゃんが大野さんに懐いてる感じ。愛情表現はもっと素直ですけど。
ひたすら“ごろにゃあ”してたら誰かが入って来て。ん?これが相葉さん?潤くんだっけ?
仮に相葉さんとして……でも「そろそろ○○だから行くぞ」みたいに呼んでたのは潤くんが言ってきた気が……。
気にせず話を進めます。
仕方ないので部屋を出て、その後の記憶が曖昧。順序とか。
相葉さんと潤くんと3人?で皆に挨拶しに行こう、という主旨で適当に入った和室に偶然母と叔父叔母がいて。
お菓子分けて貰って紹介とかして自分は直ぐに何用かで呼ばれて出て行って。
妙な踊る集団と遭遇して、その後自分の部屋に戻って。
再び皆がいる和室に戻ろうとして、結局またリーダーの部屋に行ったんだったかな?リーダーの部屋→自分の部屋だったかなぁ。
あ、そう。部屋の色合いが綺麗だからって誰かと一緒に写真撮ったんだ。緑とオレンジ両方とも。
とりあえず2回目に大野さんの部屋に戻った際には別の人がそこに居ました。120kg(もっと?)は超えているであろう女性。
何故か3人で例のお風呂に入って。「にの」は大野さんに甘えたいけど2人きりじゃないから出来ない。でもその女性と2人して可愛がって来るんです。あれは正直どうしようと戸惑った。
2人きりが良いのに……と思いつつされるがまま。
その後相葉さんに連れられて施設の探検に。最初は「大野さんが良い!大野さんのとこに戻るー!」と喚いていたけどすぐに普通に並んで歩き出す自分。
建物内を探索していた時は相葉さんと一緒だったんだけど、気付けば外のグラウンドを歩いていていつの間にか相葉さんはいなくなって中学の同級生が隣にいて。
一周ぐるりとして施設内に戻ったら外に出て行く同級生たち。
何かと思っていれば中学の教員が現れて「今から此処を出るのに何をしている準備もまだなのかこのノロマ」的な罵声を浴びせられました。イラッとした。
それから2階の部屋に戻ろうとして、記憶がプッツリ。夢の終わりです。

あまりにも曖昧すぎて何が何のことやら、という感じですが、最後を除いて幸せな夢だったなと思います。
目覚めた瞬間夢の世界に留まっていたいなんて危ないことも一瞬脳裏を過ったり。
そんなこと思うのは多分初めてです。
言ってしまえば、あんなに人にやさしくされたことって無いんですね。
「大野さん」がただやさしかったの。それが嬉しくて幸せで。
「私」は「にの」だったけど、それでも良いって思ったよ。
でも私は現実を生きている人間なので、私は私として現実での幸せを見つけたいと思います。
にのちゃんファンなのに今リーダーがとても愛しいよー、なんて。
PR
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ
プロフィール
HN:
榛名悠夜
HP:
性別:
女性
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]