いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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衝突事故を起こしました。夢の中で。
夢の前半は家族で母方の実家へ行き、私以外の皆(家主その他母方の親族全員)が買い出しに行ってしまい、一人留守を預かっている最中に身長の高い謎の女性(黒尽くめ/どうやら親戚らしい)が訪問してきたのでどうにかもてなそうと勝手知らない他人の家で奮闘するという話。
お客人に飲み物を出そうとコップを探すもちょうど良さ気なものが見つからず、コッチは客用にしては柄が煩すぎる、でもコッチはサイズが多きすぎる。うーん、どうしよう。と悩んでいるところに揃って帰宅。
てんやわんやで困り果てているところに誰かが一言「客人に飲み物は出さなくて良い」と。
むしろ飲み物を出さないのが常識というかエチケットだくらいの言い方をされ衝撃を受ける自分。
どうして良いのか分からず、そのままその人とは関わらないように少し離れた位置に避難していました。
そしてそこそこの時間をその家で過ごした後、じゃあ私たち一家は帰りますということになり。
ようやくこの空間から解放されることが嬉しかった私はそそくさその場を立ち去りました。
そして帰宅途中。親戚の家に行くと皆がお酒を飲むのでいつも私が運転して帰るからなのか、この夢でも私が自然と運転をしていました。することになったと言うよりは気付けば既に運転していた。
そしてその道中、事件は起こる。
私が左折をしてある道に入ると、向かいからやって来た車と正面衝突。
私の家の車はフロント部分が見事にへしゃげてしまいました。家族に怪我人はいない様子。
他所見をした覚えはないけれども、多分自分の不注意から起こった事故だったのでしょう。
私はパニックを起こしてこの時点で既に号泣をしながら急いで車を降り、事故を起こした相手の車へと駆け寄ります。
泣きながら「すみません、大丈夫ですか」と窓越しに呼び掛けると、運転席の窓が開き、なんとそこには次長課長の河本が乗っていました。夢なので「わあ、芸能人だー」などとは思いません。起きてからアレは河本だったと思っただけで河本であるということに意味はなさそうです。
窓を開けると同時に物凄い勢いで私に罵声を浴びせ始める河本。車からは出てきません。
とにかく只管泣きながら土下座する勢いで頭を下げ謝り続け、只管罵倒される私。
事故が起こったのはそこまで小道という訳でもなかったので、事故を目撃した人たち(野次馬)の視線に晒されながらただただ謝り続ける私。自分の運転に非があったのなら何を言われても言い返すなんてこと出来ません。自分にその覚えはなかったとしても。
野次馬は果たして好奇の視線だったのか心配の視線だったのかは分かりませんが、車に乗っていた家族ですら、誰も私に近寄って声をかけてくれるという人はいませんでした。それが更に心許なさを増していました。
暫く怒鳴られながら謝るという状況が続いていると、そこに警察官と思われる人物が2人登場。
一先ずは別の場所に移動して事情聴取が行われるようです。
その少しの距離の移動の間にもずっと罵声を浴びせ続ける河本。私は涙ボロボロ。
どんな感情から泣いてしまっていたのかもよく分かっていませんが、「やってしまった」ことが本当に私を混乱させたのでしょう。
そんなある意味ふわふわした状態で夢は終了。
目覚め最悪。とりあえず河本は確実に嫌いになりました。
多分河本の母親の生活保護の不正受給の件と相次ぐ交通事故の報道のイメージから形成された夢なんだろうなーと、分かりやすいといえば分かりやすい夢だったのですが。
運転は怖いね。本当に気を付けねば…。
そして河本の呪いなのかなんなのか、朝からずっと眠気を引きずっています。
大して寝不足になるような睡眠時間でもなかったはずなんだけど……。
あまりにも頭がすっきりしないようだったら今日は早めに寝てしまいたいと思います。
車を運転する夢は見ませんように。。。
夢の前半は家族で母方の実家へ行き、私以外の皆(家主その他母方の親族全員)が買い出しに行ってしまい、一人留守を預かっている最中に身長の高い謎の女性(黒尽くめ/どうやら親戚らしい)が訪問してきたのでどうにかもてなそうと勝手知らない他人の家で奮闘するという話。
お客人に飲み物を出そうとコップを探すもちょうど良さ気なものが見つからず、コッチは客用にしては柄が煩すぎる、でもコッチはサイズが多きすぎる。うーん、どうしよう。と悩んでいるところに揃って帰宅。
てんやわんやで困り果てているところに誰かが一言「客人に飲み物は出さなくて良い」と。
むしろ飲み物を出さないのが常識というかエチケットだくらいの言い方をされ衝撃を受ける自分。
どうして良いのか分からず、そのままその人とは関わらないように少し離れた位置に避難していました。
そしてそこそこの時間をその家で過ごした後、じゃあ私たち一家は帰りますということになり。
ようやくこの空間から解放されることが嬉しかった私はそそくさその場を立ち去りました。
そして帰宅途中。親戚の家に行くと皆がお酒を飲むのでいつも私が運転して帰るからなのか、この夢でも私が自然と運転をしていました。することになったと言うよりは気付けば既に運転していた。
そしてその道中、事件は起こる。
私が左折をしてある道に入ると、向かいからやって来た車と正面衝突。
私の家の車はフロント部分が見事にへしゃげてしまいました。家族に怪我人はいない様子。
他所見をした覚えはないけれども、多分自分の不注意から起こった事故だったのでしょう。
私はパニックを起こしてこの時点で既に号泣をしながら急いで車を降り、事故を起こした相手の車へと駆け寄ります。
泣きながら「すみません、大丈夫ですか」と窓越しに呼び掛けると、運転席の窓が開き、なんとそこには次長課長の河本が乗っていました。夢なので「わあ、芸能人だー」などとは思いません。起きてからアレは河本だったと思っただけで河本であるということに意味はなさそうです。
窓を開けると同時に物凄い勢いで私に罵声を浴びせ始める河本。車からは出てきません。
とにかく只管泣きながら土下座する勢いで頭を下げ謝り続け、只管罵倒される私。
事故が起こったのはそこまで小道という訳でもなかったので、事故を目撃した人たち(野次馬)の視線に晒されながらただただ謝り続ける私。自分の運転に非があったのなら何を言われても言い返すなんてこと出来ません。自分にその覚えはなかったとしても。
野次馬は果たして好奇の視線だったのか心配の視線だったのかは分かりませんが、車に乗っていた家族ですら、誰も私に近寄って声をかけてくれるという人はいませんでした。それが更に心許なさを増していました。
暫く怒鳴られながら謝るという状況が続いていると、そこに警察官と思われる人物が2人登場。
一先ずは別の場所に移動して事情聴取が行われるようです。
その少しの距離の移動の間にもずっと罵声を浴びせ続ける河本。私は涙ボロボロ。
どんな感情から泣いてしまっていたのかもよく分かっていませんが、「やってしまった」ことが本当に私を混乱させたのでしょう。
そんなある意味ふわふわした状態で夢は終了。
目覚め最悪。とりあえず河本は確実に嫌いになりました。
多分河本の母親の生活保護の不正受給の件と相次ぐ交通事故の報道のイメージから形成された夢なんだろうなーと、分かりやすいといえば分かりやすい夢だったのですが。
運転は怖いね。本当に気を付けねば…。
そして河本の呪いなのかなんなのか、朝からずっと眠気を引きずっています。
大して寝不足になるような睡眠時間でもなかったはずなんだけど……。
あまりにも頭がすっきりしないようだったら今日は早めに寝てしまいたいと思います。
車を運転する夢は見ませんように。。。
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