いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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4月からどうにも見た夢を即座に忘れてしまっていけませんね。
ここ2日ほど面白い夢を見た気がするのですが、やはり大部分を忘れてしまいました。
面白いなぁという感覚はあったのだけれど。
覚えている限りを多少紹介。あ、関係ないけど昨日のエンターキーの不調は直ってるみたいですね。本当にいま関係ない話だけど。
①対立して抗争を繰り返す2つの組織の片方に属する榛名。家族連れが散歩でもしていそうなヨーロッパの広場(噴水とかありそう)的な場所で仲間が敵の左腕(肘よりやや手先寄りの部分)を本気で斬り落そうと剣を振りかぶるも、その姿を通りすがりの一般人に見られて動揺したのか思わず力を抜いてしまい、結果腕の太さの半ばくらいを斬ったところで刃は止まってしまったという場面を10メートルも離れていない場所でぼうっと見ている若干エグい夢(出血なし)
②以前にも日記で書いた通り、『ラプソディア』の属性による戦闘システムで戦う夢。後日再び同じような夢を見たので記載。自分たち(5人~7人グループ)はほぼ得意属性が「風(この夢では「草」が正しい)」、相手は「火」(力関係:風<火)という最悪の環境で奮闘するも劣勢を極めててんやわんや
③初対面らしき女社長にブランド物のバッグ等数点を貢がれる榛名in飛行機(らしい)。女社長は他数人にブランド物の時計や宝石等をプレゼンしていたが見向きもされなかった。それを見て哀れに思った榛名が慰めるように話しかけると気を取り直したかのように、プレゼンしていた商品とは別のピンク基調の革張りバッグをくれた。それと同じ夢の中で飛行機のハイジャック犯に他数人と共に立ち向かうべく操縦席へと走る榛名
④榛名♀と榛名の恋人A君♂とA君が好きで自分が恋人だと言い張るNさん♀の愛憎劇。ウェイターかコックの仕事をしていたA君。同じ職場でウェイトレスのバイトをしていたNさん。そこにお客として登場する榛名(A君に会いに来た?)。そこはバカみたいに広く開放的な建物で、厨房に足を運ぶ榛名(もしかしたら榛名の方がウェイトレスでNが客だった?記憶が曖昧)。A君に「私はAが好き、Aもそうでしょう?だって私たち付き合ってるんだから」的なことを言って迫るNさん。そんなNさんの押せ押せ振りにA君はタジタジ。「自分には君とは別にちゃんとお付き合いしてる人がいるから!」的なことは何ひとつ言わず、ただただ困った素振りを見せるA君。その場面を目撃して嫉妬したのか何なのか、A君を呼んでその場から連れ出し、厨房から出てすぐの階段・通路のところで「私のこと好き?」と訊くとA君は何の躊躇いもなく「勿論好きだよ!」と満面の笑みで答える。付き合っているので当然といえば当然である。それから色々あったのかなかったのか、A君は逆上したNさんの凶行によって瀕死の状態となってしまい、見事に血塗れ。大惨事。そして何故か気付くとNさんもボロボロ。そこで榛名がどんな行動に出たのか、そこから全く覚えておらず。別の夢に移行?
とりあえず覚えてる限りでこんな感じの夢を見ましたとさ。
一応見た順に番号つけてみた。
今に始まったことではないけどなかなかにアグレッシブな夢揃いです。
因みに「面白い」と感じたのは③と④の日の夢ですね。1日に何種類かの夢を見ていると思われるので、それを総合してかその中のどれか1つを表してなのかなのかは分かりませんが、「面白い」と感じたのはこの2日でした。
文字にしてみると全く面白味なんてあったものじゃないのですが。何故そう感じたのかも不明。
余談として④のA君は勝手に相葉さんのイメージでA君と名付けました。長身の痩身で茶髪だったので。相葉とは別人ですがA君と。あと多分だけどその料理店は中華屋さんな気がしなくもなかったので。でもこれは完全に彼の特徴→相葉→中華という連想ゲームが完成してからの後付けだと思われますが。Nさんは多分私が嫌っている中学のNではないかなと。この人も記憶が曖昧なのですが、何となくNだった気がしたのでNさんと命名。
たまには大人しい夢も覚えていたいものです。賑やか過ぎるよ榛名の夢。。。
ここ2日ほど面白い夢を見た気がするのですが、やはり大部分を忘れてしまいました。
面白いなぁという感覚はあったのだけれど。
覚えている限りを多少紹介。あ、関係ないけど昨日のエンターキーの不調は直ってるみたいですね。本当にいま関係ない話だけど。
①対立して抗争を繰り返す2つの組織の片方に属する榛名。家族連れが散歩でもしていそうなヨーロッパの広場(噴水とかありそう)的な場所で仲間が敵の左腕(肘よりやや手先寄りの部分)を本気で斬り落そうと剣を振りかぶるも、その姿を通りすがりの一般人に見られて動揺したのか思わず力を抜いてしまい、結果腕の太さの半ばくらいを斬ったところで刃は止まってしまったという場面を10メートルも離れていない場所でぼうっと見ている若干エグい夢(出血なし)
②以前にも日記で書いた通り、『ラプソディア』の属性による戦闘システムで戦う夢。後日再び同じような夢を見たので記載。自分たち(5人~7人グループ)はほぼ得意属性が「風(この夢では「草」が正しい)」、相手は「火」(力関係:風<火)という最悪の環境で奮闘するも劣勢を極めててんやわんや
③初対面らしき女社長にブランド物のバッグ等数点を貢がれる榛名in飛行機(らしい)。女社長は他数人にブランド物の時計や宝石等をプレゼンしていたが見向きもされなかった。それを見て哀れに思った榛名が慰めるように話しかけると気を取り直したかのように、プレゼンしていた商品とは別のピンク基調の革張りバッグをくれた。それと同じ夢の中で飛行機のハイジャック犯に他数人と共に立ち向かうべく操縦席へと走る榛名
④榛名♀と榛名の恋人A君♂とA君が好きで自分が恋人だと言い張るNさん♀の愛憎劇。ウェイターかコックの仕事をしていたA君。同じ職場でウェイトレスのバイトをしていたNさん。そこにお客として登場する榛名(A君に会いに来た?)。そこはバカみたいに広く開放的な建物で、厨房に足を運ぶ榛名(もしかしたら榛名の方がウェイトレスでNが客だった?記憶が曖昧)。A君に「私はAが好き、Aもそうでしょう?だって私たち付き合ってるんだから」的なことを言って迫るNさん。そんなNさんの押せ押せ振りにA君はタジタジ。「自分には君とは別にちゃんとお付き合いしてる人がいるから!」的なことは何ひとつ言わず、ただただ困った素振りを見せるA君。その場面を目撃して嫉妬したのか何なのか、A君を呼んでその場から連れ出し、厨房から出てすぐの階段・通路のところで「私のこと好き?」と訊くとA君は何の躊躇いもなく「勿論好きだよ!」と満面の笑みで答える。付き合っているので当然といえば当然である。それから色々あったのかなかったのか、A君は逆上したNさんの凶行によって瀕死の状態となってしまい、見事に血塗れ。大惨事。そして何故か気付くとNさんもボロボロ。そこで榛名がどんな行動に出たのか、そこから全く覚えておらず。別の夢に移行?
とりあえず覚えてる限りでこんな感じの夢を見ましたとさ。
一応見た順に番号つけてみた。
今に始まったことではないけどなかなかにアグレッシブな夢揃いです。
因みに「面白い」と感じたのは③と④の日の夢ですね。1日に何種類かの夢を見ていると思われるので、それを総合してかその中のどれか1つを表してなのかなのかは分かりませんが、「面白い」と感じたのはこの2日でした。
文字にしてみると全く面白味なんてあったものじゃないのですが。何故そう感じたのかも不明。
余談として④のA君は勝手に相葉さんのイメージでA君と名付けました。長身の痩身で茶髪だったので。相葉とは別人ですがA君と。あと多分だけどその料理店は中華屋さんな気がしなくもなかったので。でもこれは完全に彼の特徴→相葉→中華という連想ゲームが完成してからの後付けだと思われますが。Nさんは多分私が嫌っている中学のNではないかなと。この人も記憶が曖昧なのですが、何となくNだった気がしたのでNさんと命名。
たまには大人しい夢も覚えていたいものです。賑やか過ぎるよ榛名の夢。。。
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