いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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夢を見ました。
榛名家の親戚が運営・プロデュースする遊園地らしきものの新アトラクション開発をしたらしく、既に一般公開済みだということで「試しにおいでよ!」と言われて家族と遊びに行ってみました。
行った先で見たのは、灼熱地獄。
天井から垂らされた頼りない1本のロープを手に何重にもぐるぐると巻き付け、落ちないよう必死にしがみつきながら煮えたぎる剥き出しのマグマの真上数十メートル(百数十メートル?)をこれたま頼りないなけなしの足場に体重を預けて灼熱クルーズをするといったスリル満点の体験型アトラクション。
10人程度のグループに案内人が同伴するのですが、何故か縦一列の先頭に案内人ではなく榛名です。
天井に設置されたレールのコースに従ってロープにしがみつきゴールを目指して行きます。
見下ろす限りだいぶ高い位置ではあるけどもやはり暑いのか(夢では温度が感じられなかったが)はたまた緊張からか、ロープに掴まる手に汗をかいて滑るのですね。
もしロープから手が離れてしまうと万が一の命綱がある訳でもないのでマグマに真っ逆さま。一巻の終わりです。せめてトロッコにするなど何故もっと安全面に考慮した造りに出来なかったのだ、と憤るよりはひたすら不安に思いながら汗を握る手に力を込めます。
そんな状態が続くと漸く真下がマグマではなく小槍のようなの足場が見えてきました。
そこで案内人が一言「一旦休憩しますか?」どうやら彼が進行を自在に止めることが出来るようです。地に足を下ろすことができ一息。
再び出発すると次は煙のもくもく上がる中をターザンのように"あ~ああ~”な状態で駆け抜けるという。ついに頼りない足場すら無くなりました。
仕方あるまい。いざ行かん煙の中へ。突入。
煙の中で案内人と何かしら会話をするものの内容を忘れる。
そして目覚め。
なんか最近ショッキングな夢が多いからか内容を比較的よく覚えてます。
もっと内容が大雑把なものも含めたらあと3つほど夢日記のストックがあります。
学校モノとアグレッシブな夢ばかりの榛名の脳内。
ところでナウシカを例の如くドライヤー中に字幕つきで見ていたのですが、ナウシカを片手では足りないほどの回数を見ていて初めて「オウム=王蟲」と書くのだと知りました。蟲の王様でオウム。
「腰が腰が」と言っているじいさまの名前がギックリだとか。
普通に見ていたら流していたであろう部分に気付かされました。
しかしナウシカは何度見てもいい映画だ。
ナウシカほど強く優しく聡明で逞しくそして気高く美しい女性もいないでしょう。因みに男はアシタカ。
ジブリはこれほど神がかった作品はもう作れないのでしょうか。退化とは寂しく虚しいものですね。
……ナウシカはブルーレイに最高画質でダビングしておこう。
榛名家の親戚が運営・プロデュースする遊園地らしきものの新アトラクション開発をしたらしく、既に一般公開済みだということで「試しにおいでよ!」と言われて家族と遊びに行ってみました。
行った先で見たのは、灼熱地獄。
天井から垂らされた頼りない1本のロープを手に何重にもぐるぐると巻き付け、落ちないよう必死にしがみつきながら煮えたぎる剥き出しのマグマの真上数十メートル(百数十メートル?)をこれたま頼りないなけなしの足場に体重を預けて灼熱クルーズをするといったスリル満点の体験型アトラクション。
10人程度のグループに案内人が同伴するのですが、何故か縦一列の先頭に案内人ではなく榛名です。
天井に設置されたレールのコースに従ってロープにしがみつきゴールを目指して行きます。
見下ろす限りだいぶ高い位置ではあるけどもやはり暑いのか(夢では温度が感じられなかったが)はたまた緊張からか、ロープに掴まる手に汗をかいて滑るのですね。
もしロープから手が離れてしまうと万が一の命綱がある訳でもないのでマグマに真っ逆さま。一巻の終わりです。せめてトロッコにするなど何故もっと安全面に考慮した造りに出来なかったのだ、と憤るよりはひたすら不安に思いながら汗を握る手に力を込めます。
そんな状態が続くと漸く真下がマグマではなく小槍のようなの足場が見えてきました。
そこで案内人が一言「一旦休憩しますか?」どうやら彼が進行を自在に止めることが出来るようです。地に足を下ろすことができ一息。
再び出発すると次は煙のもくもく上がる中をターザンのように"あ~ああ~”な状態で駆け抜けるという。ついに頼りない足場すら無くなりました。
仕方あるまい。いざ行かん煙の中へ。突入。
煙の中で案内人と何かしら会話をするものの内容を忘れる。
そして目覚め。
なんか最近ショッキングな夢が多いからか内容を比較的よく覚えてます。
もっと内容が大雑把なものも含めたらあと3つほど夢日記のストックがあります。
学校モノとアグレッシブな夢ばかりの榛名の脳内。
ところでナウシカを例の如くドライヤー中に字幕つきで見ていたのですが、ナウシカを片手では足りないほどの回数を見ていて初めて「オウム=王蟲」と書くのだと知りました。蟲の王様でオウム。
「腰が腰が」と言っているじいさまの名前がギックリだとか。
普通に見ていたら流していたであろう部分に気付かされました。
しかしナウシカは何度見てもいい映画だ。
ナウシカほど強く優しく聡明で逞しくそして気高く美しい女性もいないでしょう。因みに男はアシタカ。
ジブリはこれほど神がかった作品はもう作れないのでしょうか。退化とは寂しく虚しいものですね。
……ナウシカはブルーレイに最高画質でダビングしておこう。
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