いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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今日も今日とて戦う夢を見ました。
長い夢を見たのですが、始まって4分の3くらいは忘れてしまっているので覚えているところだけ。
時代設定:多分現代
場所:地球のどこかと思われる。言語は日本語
訳の分からないアトラクション屋敷のような場所で仲間らとアトラクションを制覇していく榛名。
基本的に対戦式で、常に肉体的心理的負担を強いられるこの屋敷。
現実ではソフトテニス部だった友人が夢の中では何故かアイススケート部という設定になっていて、凄いテクニックで極狭の曲がりくねったコーナーを見事に滑っていました。
どうやらそこはリレー制のようで、3人1チームとして榛名も参加するよう言われたのですが、スケートの経験が無い榛名。参加しても足手まといになると思いつつ23.5cmのスケート靴を履いて準備完了。
実際に挑戦してみると思いの外ちゃんと滑れてビックリ。しかしこける。だって初心者。
本来ならチーム戦として対戦チームがいるはずなのですが、何故か相手は知り合いが1人だけ。
彼女は練習をするだけして先に部屋を出て行ってしまって、結局勝負も有耶無耶に。
「?」となりつつ次のアトラクションへ。
やって来ました。最大の山場。いつの間にか連れ(仲間)が増えて大所帯になっています。
自分を含めて6~8人くらいの集団。
そこに広がるのはとにかく広く見渡しの良いフォールドが数部屋ほど。
板張り模様のグレーの床がドーナツ状になって続いています。
とりあえず部屋を一周ぐるりと周ってみよう、ということで団子状態になって移動する集団。
1部屋目は何事もなく無事に通過。
そして2部屋目。円状の道のりも折り返し地点に差しかかった時、奴らは現れました。
現れたのはモンスターの群れ。オンラインRPGに出てきそうな感じの、THE・モンスター(量産型)
私が相手をしていたのは、主にオレンジ色の恐竜もどき。自分の2倍くらいはありそうな大きさで。
因みに私の攻撃方法はニコ・ロビンが使う「クラッチ」みたいな技。
微妙に遠距離から直接相手に触れずに対象の首を"ゴキッ”とする技です。
手が生える訳でもなかったから、もしかしたら念力の一種?
しかし自分に襲ってくる敵が相手が丈夫な皮膚に覆われた恐竜もどきばかりということで、致命的な攻撃とはならないのですね。
仕方ないのでその技で相手を弱らせ、そのまま自分に向かって突っ込んできたところを己の手で敵の首を引っ掴み捻り回し膝蹴りを腹に決め、そして地面に捨て置くという。
対象に触れているという感覚(触覚)は特に感じなかったかな。
全員で出口に向かって走って戦って、そして私がそのオレンジドラゴン(仮)を3匹くらい相手にしたところで記憶がプッツリ。
正直起きたのか忘れたのかも微妙です。でも多分起きたのでしょうね。
起きた時太股部分に汗をかいていて不快でした。
なかなかどうして肉弾戦の夢が増えてきました。どういうこった。
もう仲間が殺されるからとか、そんな理由さえ無くなってしまいました。
いや、向こうが襲ってくるから命の危険を感じて応戦するんだけどさ。
あまりバイオレンスな夢は見たくないものですね。ラッキーセブンの呪いか。(違うと思う)
長い夢を見たのですが、始まって4分の3くらいは忘れてしまっているので覚えているところだけ。
時代設定:多分現代
場所:地球のどこかと思われる。言語は日本語
訳の分からないアトラクション屋敷のような場所で仲間らとアトラクションを制覇していく榛名。
基本的に対戦式で、常に肉体的心理的負担を強いられるこの屋敷。
現実ではソフトテニス部だった友人が夢の中では何故かアイススケート部という設定になっていて、凄いテクニックで極狭の曲がりくねったコーナーを見事に滑っていました。
どうやらそこはリレー制のようで、3人1チームとして榛名も参加するよう言われたのですが、スケートの経験が無い榛名。参加しても足手まといになると思いつつ23.5cmのスケート靴を履いて準備完了。
実際に挑戦してみると思いの外ちゃんと滑れてビックリ。しかしこける。だって初心者。
本来ならチーム戦として対戦チームがいるはずなのですが、何故か相手は知り合いが1人だけ。
彼女は練習をするだけして先に部屋を出て行ってしまって、結局勝負も有耶無耶に。
「?」となりつつ次のアトラクションへ。
やって来ました。最大の山場。いつの間にか連れ(仲間)が増えて大所帯になっています。
自分を含めて6~8人くらいの集団。
そこに広がるのはとにかく広く見渡しの良いフォールドが数部屋ほど。
板張り模様のグレーの床がドーナツ状になって続いています。
とりあえず部屋を一周ぐるりと周ってみよう、ということで団子状態になって移動する集団。
1部屋目は何事もなく無事に通過。
そして2部屋目。円状の道のりも折り返し地点に差しかかった時、奴らは現れました。
現れたのはモンスターの群れ。オンラインRPGに出てきそうな感じの、THE・モンスター(量産型)
私が相手をしていたのは、主にオレンジ色の恐竜もどき。自分の2倍くらいはありそうな大きさで。
因みに私の攻撃方法はニコ・ロビンが使う「クラッチ」みたいな技。
微妙に遠距離から直接相手に触れずに対象の首を"ゴキッ”とする技です。
手が生える訳でもなかったから、もしかしたら念力の一種?
しかし自分に襲ってくる敵が相手が丈夫な皮膚に覆われた恐竜もどきばかりということで、致命的な攻撃とはならないのですね。
仕方ないのでその技で相手を弱らせ、そのまま自分に向かって突っ込んできたところを己の手で敵の首を引っ掴み捻り回し膝蹴りを腹に決め、そして地面に捨て置くという。
対象に触れているという感覚(触覚)は特に感じなかったかな。
全員で出口に向かって走って戦って、そして私がそのオレンジドラゴン(仮)を3匹くらい相手にしたところで記憶がプッツリ。
正直起きたのか忘れたのかも微妙です。でも多分起きたのでしょうね。
起きた時太股部分に汗をかいていて不快でした。
なかなかどうして肉弾戦の夢が増えてきました。どういうこった。
もう仲間が殺されるからとか、そんな理由さえ無くなってしまいました。
いや、向こうが襲ってくるから命の危険を感じて応戦するんだけどさ。
あまりバイオレンスな夢は見たくないものですね。ラッキーセブンの呪いか。(違うと思う)
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