いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(12/3)
・宇宙基地っぽい施設で黒スーツのSP4人くらい(戦闘要員)と博士(非戦闘員の男)が1人
なんやかんやで施設に敵が単独で侵入した挙げ句に作戦室と思われる最奥部にまで突入してきた。そして一方的に宣戦布告のようなものをして、全面戦争に備え態勢を整えるべく一度退いていった。
元から戦争または抗争の予感があったのだろう。SPの一員である自分(多分女)は他のメンバーに倣い、簡易隠し武器庫(引き出し式)の左端からピストル(拳銃よりピストルの方がしっくりくる)を一丁手に取り装備する(一人一丁、人数分のピストルが横一列に並んで挿してある。雰囲気だけなんちゃってGANTZ。予備の武器や補充用の弾等は一切無い)。
背後を振り返り様にチラリと右を見遣れば白衣を着た?敵の弱点を知る(寝返った)?博士?がそわそわと所在なさげに佇んでいる。非戦闘員を武器も持たずに戦場に居させることに少し気に病んだが、だからといって重要人物である彼に此処から離れられても困る。
壁に埋め込まれた簡易武器庫の真上(not天井)にある8平方メートルくらいの若干横長の窓からは宇宙空間と思しき暗闇と塵のような斑が広がっている。敵はこの窓の向こう側からやって来るとこの場にいる全員が認識していた。敵襲に備えて戦闘員たちがピストルを窓に向けて構える。もうすぐ、さっきのアイツが来る。とても強い。勝てるだろうか。もう、来る?いつ、来る?ピストルを構えながら私は恐慌状態に陥っていた。何せピストルを扱うのは初めてだったのか、広がる暗闇の何処に照準を合わせたら良いのか分からない。距離感なんて分かる筈もない。皆が狙っている辺りを狙う振りをする。しかし、もし敵の姿が見えてこの4人が一斉に銃弾を放ったとして、それが全て外れてしまえば次の瞬間には此処を突破されて皆殺しになっているのである。責任重大にも程がある。怖くて堪らなかった。私は弾けたように武器を手にしたまま作戦室から飛び出した。恐怖に負けて逃げた。背中に隊長格のSP(ガタイの良い黒人)のがなり声が浴びせられる。
作戦室を出てすぐの通路には総勢20名程のピンクを基調にした作業着の女性たち。皆この施設で働く清掃員や配給係である。今から戦闘が始まるなど聞かされていないのか、血相を変えて飛び出してきた私を見て首を傾げて不思議がっている。危険だからこの場から離れろと言うことも出来なかった。
通路に疎らに並ぶ彼女らの脇を全力で通り抜け、作戦室とは真逆に位置する入口の方へと駆けていく。ピンクの群れの最後の一人を過ぎ去ってから実に数メートルの距離。開ききっていた防火扉の向こうに、ドラム式洗濯機サイズのTHE・ロボット(敵兵らしい。宣戦布告に来たのは人間)が頭部だけを覗かせて此方へきゅるきゅると近付いてくる。何処に逃げても逃げ場所なんてない。瞬時にそう悟ってしまえば、先程駆け抜けたばかりの一本道を逆走し始める。他の戦闘員たちと一緒に居た方がまだ安心出来ると思ったのだ。やはり何も把握していない作業員たちに目先の危険を知らせてやらず、全力で走る。走るのだが、身も心も衰弱しきっていて体が重くスピードが出ない。重い。進めない。苦しい。
(12/6)
・クダリさんが自分にとっての「しあわせ」とはどんなことなのか教えてくれる。
▽「あのね……(ふわっふわの笑顔)」何をすることと、何をすること、そして……
クダリさんマジ天使。驚きの白さ(服含め)。
(12/10)
・友人数人で健康パーク的なところで遊びまくる
高校時代の女友達3、4人で健康パークのような施設に遊びに行った。あっちで遊び、休憩もままならず次はこっちで遊び、とにかく遊びまくる。自分達以外の客人もかなり多くいた。
一通りはしゃいだら流石に疲れて休憩しようという流れなり、施設の中央付近の休憩スペースへと足を運ぶ。扉?カーテン?を開けるとそこには同行した友人らとは別の友人(同じ高校)が中央のベッドで寛いでいた。その両脇には2台の簡易ベッド(むしろマット?)があり、中高生くらいの女子がそこそこ薄着で気だるげに寝そべっていて、侵入者である此方を気にかける素振りも見せない。友人が寝転んでいるのは桁違いに立派なベッドであることから、この部屋の主であるかのような印象すら受ける。散らばる漫画本などの数から見るに、本当に此処に住んでいるのではないだろうか。差し詰め両隣の見知らぬ女子はいつかは帰る家出娘とか?
数年振りに再会したという設定の彼女に対して、自分は気がかりなことがあった。ゲームを借りたまま返せていないのだ。偶然この場で会うなどと思ってもみなかったので、この場に借りたゲームを持ち合わせている筈もない。だがどうにかここで話をつけよう、と話かけてみる。
自分「連絡が取れないままこのまま借りパクになっちゃいそうで困ってたんだけど、借りたままのゲームどうすれば良い?」友人「好きにして良いよ」自分「えーと、じゃあ、どうにかして郵便受けにでも入れておくね」終了。
(夢とは関係ありませんが、実際に彼女に高校卒業後に借りたままのゲームがあり、それをメールが無視される中どうやって返そうか悩んでいる榛名の心境そのものです。やっぱり実家の住所も知っているので郵便局か家のポストに直接入れるのが一般的ですよね。ちょっとこれ未だに悩んでいます。それでも返す気ではいるのですが。)
そのままおずおずとその場を退き、一緒にこの休憩室へ来た筈なのにいつの間にか姿を消している友人らを見つけて合流。暫し駄弁る。
後で知ったけど健康パークってメジャーではないのですね。一施設の名前ですか。
小学生の夏休み、地区のレクリエーションでは毎年健康パークだったので…。
健康ランドとはまたちょっと別な感じなのでしょうか。逆にランドに行ったことないから分かりません。
夢で見た施設には温泉もプールも出ては来ませんでしたが、レジャー施設ともまた違った…。
・宇宙基地っぽい施設で黒スーツのSP4人くらい(戦闘要員)と博士(非戦闘員の男)が1人
なんやかんやで施設に敵が単独で侵入した挙げ句に作戦室と思われる最奥部にまで突入してきた。そして一方的に宣戦布告のようなものをして、全面戦争に備え態勢を整えるべく一度退いていった。
元から戦争または抗争の予感があったのだろう。SPの一員である自分(多分女)は他のメンバーに倣い、簡易隠し武器庫(引き出し式)の左端からピストル(拳銃よりピストルの方がしっくりくる)を一丁手に取り装備する(一人一丁、人数分のピストルが横一列に並んで挿してある。雰囲気だけなんちゃってGANTZ。予備の武器や補充用の弾等は一切無い)。
背後を振り返り様にチラリと右を見遣れば白衣を着た?敵の弱点を知る(寝返った)?博士?がそわそわと所在なさげに佇んでいる。非戦闘員を武器も持たずに戦場に居させることに少し気に病んだが、だからといって重要人物である彼に此処から離れられても困る。
壁に埋め込まれた簡易武器庫の真上(not天井)にある8平方メートルくらいの若干横長の窓からは宇宙空間と思しき暗闇と塵のような斑が広がっている。敵はこの窓の向こう側からやって来るとこの場にいる全員が認識していた。敵襲に備えて戦闘員たちがピストルを窓に向けて構える。もうすぐ、さっきのアイツが来る。とても強い。勝てるだろうか。もう、来る?いつ、来る?ピストルを構えながら私は恐慌状態に陥っていた。何せピストルを扱うのは初めてだったのか、広がる暗闇の何処に照準を合わせたら良いのか分からない。距離感なんて分かる筈もない。皆が狙っている辺りを狙う振りをする。しかし、もし敵の姿が見えてこの4人が一斉に銃弾を放ったとして、それが全て外れてしまえば次の瞬間には此処を突破されて皆殺しになっているのである。責任重大にも程がある。怖くて堪らなかった。私は弾けたように武器を手にしたまま作戦室から飛び出した。恐怖に負けて逃げた。背中に隊長格のSP(ガタイの良い黒人)のがなり声が浴びせられる。
作戦室を出てすぐの通路には総勢20名程のピンクを基調にした作業着の女性たち。皆この施設で働く清掃員や配給係である。今から戦闘が始まるなど聞かされていないのか、血相を変えて飛び出してきた私を見て首を傾げて不思議がっている。危険だからこの場から離れろと言うことも出来なかった。
通路に疎らに並ぶ彼女らの脇を全力で通り抜け、作戦室とは真逆に位置する入口の方へと駆けていく。ピンクの群れの最後の一人を過ぎ去ってから実に数メートルの距離。開ききっていた防火扉の向こうに、ドラム式洗濯機サイズのTHE・ロボット(敵兵らしい。宣戦布告に来たのは人間)が頭部だけを覗かせて此方へきゅるきゅると近付いてくる。何処に逃げても逃げ場所なんてない。瞬時にそう悟ってしまえば、先程駆け抜けたばかりの一本道を逆走し始める。他の戦闘員たちと一緒に居た方がまだ安心出来ると思ったのだ。やはり何も把握していない作業員たちに目先の危険を知らせてやらず、全力で走る。走るのだが、身も心も衰弱しきっていて体が重くスピードが出ない。重い。進めない。苦しい。
(12/6)
・クダリさんが自分にとっての「しあわせ」とはどんなことなのか教えてくれる。
▽「あのね……(ふわっふわの笑顔)」何をすることと、何をすること、そして……
クダリさんマジ天使。驚きの白さ(服含め)。
(12/10)
・友人数人で健康パーク的なところで遊びまくる
高校時代の女友達3、4人で健康パークのような施設に遊びに行った。あっちで遊び、休憩もままならず次はこっちで遊び、とにかく遊びまくる。自分達以外の客人もかなり多くいた。
一通りはしゃいだら流石に疲れて休憩しようという流れなり、施設の中央付近の休憩スペースへと足を運ぶ。扉?カーテン?を開けるとそこには同行した友人らとは別の友人(同じ高校)が中央のベッドで寛いでいた。その両脇には2台の簡易ベッド(むしろマット?)があり、中高生くらいの女子がそこそこ薄着で気だるげに寝そべっていて、侵入者である此方を気にかける素振りも見せない。友人が寝転んでいるのは桁違いに立派なベッドであることから、この部屋の主であるかのような印象すら受ける。散らばる漫画本などの数から見るに、本当に此処に住んでいるのではないだろうか。差し詰め両隣の見知らぬ女子はいつかは帰る家出娘とか?
数年振りに再会したという設定の彼女に対して、自分は気がかりなことがあった。ゲームを借りたまま返せていないのだ。偶然この場で会うなどと思ってもみなかったので、この場に借りたゲームを持ち合わせている筈もない。だがどうにかここで話をつけよう、と話かけてみる。
自分「連絡が取れないままこのまま借りパクになっちゃいそうで困ってたんだけど、借りたままのゲームどうすれば良い?」友人「好きにして良いよ」自分「えーと、じゃあ、どうにかして郵便受けにでも入れておくね」終了。
(夢とは関係ありませんが、実際に彼女に高校卒業後に借りたままのゲームがあり、それをメールが無視される中どうやって返そうか悩んでいる榛名の心境そのものです。やっぱり実家の住所も知っているので郵便局か家のポストに直接入れるのが一般的ですよね。ちょっとこれ未だに悩んでいます。それでも返す気ではいるのですが。)
そのままおずおずとその場を退き、一緒にこの休憩室へ来た筈なのにいつの間にか姿を消している友人らを見つけて合流。暫し駄弁る。
後で知ったけど健康パークってメジャーではないのですね。一施設の名前ですか。
小学生の夏休み、地区のレクリエーションでは毎年健康パークだったので…。
健康ランドとはまたちょっと別な感じなのでしょうか。逆にランドに行ったことないから分かりません。
夢で見た施設には温泉もプールも出ては来ませんでしたが、レジャー施設ともまた違った…。
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