いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(12/12)
・海もあるレジャー施設に家族と行ったら部活の先輩らと遭遇してあれこれ
家族と海に来たのだが、海が嫌いで泳げない自分は海には入らず陸地をうろうろ。そうすると偶然にも中学時代の部活の先輩(姉の友人でもある)と3人を発見。内1人には本当に親しくしてもらっていたので声をかけようかとも思ったのだが、友人同士で遊びに来ているところを割って入って良いものだろうかと躊躇。そうしていると向こうが此方に気付いて声をかけてくれた。そのままなんとなく一緒に過ごすことに。微妙な立場から「姉も一緒に来てますけど、探します?」と提案してみるが実現はされなかった。
その後先輩らが泊まっているらしい?公会堂のような建物へと入りなんやかんやあれこれして過ごす。造りとしては一筋縄ではいかない、ビックリハウスのような。扉を開ければ部屋があると思えば、マトリョーシカのように扉を開けてもまた扉、が10回以上続いていたり。ニ階部分が生活スペースになっているのだが、不思議な部屋の配置に、どこが宿泊客用の個室となっているのか判別がつかない。深みのある木造建築(一階は違う)に、民宿というよりまるでややこしすぎる昭和の一軒家のような印象を受ける。そこの屋根裏部屋のような造りををした場所(not屋根裏)に3人は陣取っていた。
駄弁って一頻り盛り上がって一息つくと結構な時間が経っていたらしく、私の家族を捜しに行くことに。外に出れば母とは出会った(気がする)(父もいたのかもしれない)。姉の姿は見えないが、この時間、姉は情報番組の公開収録に参加しているはずだとして、先程の公会堂の一階部分で行われる予定の収録を見学してみることに。だがそこにも姉の姿はない。遠目で確認する限り、舞台上にスーツを着た司会者の姿と出張番組らしく某番組名が書かれた看板が背後に吊るされているだけである。舞台下の観覧席も時間でないからか人が埋まっていないし、スタッフの姿も見えない。(←この辺り記憶が曖昧。カメラはズラっと並んでいた気がするので、カメラマンもいたかもしれない)
ニ階部分に通じる階段として、舞台を縦断する形で中央に一つ、舞台両脇に一つずつ設置されてある。流石に中央の階段を使ってカメラに姿を収める訳にもいかないので、暗闇に潜む右脇の階段からひっそりと上へと上る。消えた家族捜しの時間が始まった。
手当たり次第扉という扉(棚含む)を開けてゆくのだが、先に記述した通り扉は何重にもなっているので、全てを開ききって中身を拝むまでに恐怖が募ってゆくのである。何か恐ろしいものがこの先にはあるのではないか、とか、そんな感じの。そんな心持ちだったのでこの夢はホラーへと昇華することとなる。
(12/16)
・見もしない選挙特番をつけっぱなしにしながら机に突っ伏して転寝していたら…
地元の政治家が当選したので、秘書っぽいことをしている(又は追っかけフリーク的な何か)両親がその政治家のお礼参り巡業(誤用)に同行することになり、自分と姉(多分小学生くらい)も一緒について回ることに。
各地の公民館のような場所を訪問して大人たちが「この度は応援ありがとうございます」といった営業トークを繰り広げている中、政治に興味なんてない私は暇を持て余していた。姉の姿はない。そもそも本当に姉も同行していたのか疑問になってきたがこの際どっちでも良い。
俯瞰的な視点の時に見た自分は半袖短パンを着ていたように思う。勿論親と政治家はスーツ、公民館に集まった人々は私服だったが、夏服か冬服かまでは覚えていない。
することがないので縁側やロフト部分に寝転がり足をぷらぷらさせながら脱力してぼうっと何事かを思っている。外に目をやれば池が見えた、かもしれない。寝そべる自分の周りには折り紙などが散らばっているがそれで遊んだ記憶はない。他の子どもの物だろうか。
・海もあるレジャー施設に家族と行ったら部活の先輩らと遭遇してあれこれ
家族と海に来たのだが、海が嫌いで泳げない自分は海には入らず陸地をうろうろ。そうすると偶然にも中学時代の部活の先輩(姉の友人でもある)と3人を発見。内1人には本当に親しくしてもらっていたので声をかけようかとも思ったのだが、友人同士で遊びに来ているところを割って入って良いものだろうかと躊躇。そうしていると向こうが此方に気付いて声をかけてくれた。そのままなんとなく一緒に過ごすことに。微妙な立場から「姉も一緒に来てますけど、探します?」と提案してみるが実現はされなかった。
その後先輩らが泊まっているらしい?公会堂のような建物へと入りなんやかんやあれこれして過ごす。造りとしては一筋縄ではいかない、ビックリハウスのような。扉を開ければ部屋があると思えば、マトリョーシカのように扉を開けてもまた扉、が10回以上続いていたり。ニ階部分が生活スペースになっているのだが、不思議な部屋の配置に、どこが宿泊客用の個室となっているのか判別がつかない。深みのある木造建築(一階は違う)に、民宿というよりまるでややこしすぎる昭和の一軒家のような印象を受ける。そこの屋根裏部屋のような造りををした場所(not屋根裏)に3人は陣取っていた。
駄弁って一頻り盛り上がって一息つくと結構な時間が経っていたらしく、私の家族を捜しに行くことに。外に出れば母とは出会った(気がする)(父もいたのかもしれない)。姉の姿は見えないが、この時間、姉は情報番組の公開収録に参加しているはずだとして、先程の公会堂の一階部分で行われる予定の収録を見学してみることに。だがそこにも姉の姿はない。遠目で確認する限り、舞台上にスーツを着た司会者の姿と出張番組らしく某番組名が書かれた看板が背後に吊るされているだけである。舞台下の観覧席も時間でないからか人が埋まっていないし、スタッフの姿も見えない。(←この辺り記憶が曖昧。カメラはズラっと並んでいた気がするので、カメラマンもいたかもしれない)
ニ階部分に通じる階段として、舞台を縦断する形で中央に一つ、舞台両脇に一つずつ設置されてある。流石に中央の階段を使ってカメラに姿を収める訳にもいかないので、暗闇に潜む右脇の階段からひっそりと上へと上る。消えた家族捜しの時間が始まった。
手当たり次第扉という扉(棚含む)を開けてゆくのだが、先に記述した通り扉は何重にもなっているので、全てを開ききって中身を拝むまでに恐怖が募ってゆくのである。何か恐ろしいものがこの先にはあるのではないか、とか、そんな感じの。そんな心持ちだったのでこの夢はホラーへと昇華することとなる。
(12/16)
・見もしない選挙特番をつけっぱなしにしながら机に突っ伏して転寝していたら…
地元の政治家が当選したので、秘書っぽいことをしている(又は追っかけフリーク的な何か)両親がその政治家のお礼参り巡業(誤用)に同行することになり、自分と姉(多分小学生くらい)も一緒について回ることに。
各地の公民館のような場所を訪問して大人たちが「この度は応援ありがとうございます」といった営業トークを繰り広げている中、政治に興味なんてない私は暇を持て余していた。姉の姿はない。そもそも本当に姉も同行していたのか疑問になってきたがこの際どっちでも良い。
俯瞰的な視点の時に見た自分は半袖短パンを着ていたように思う。勿論親と政治家はスーツ、公民館に集まった人々は私服だったが、夏服か冬服かまでは覚えていない。
することがないので縁側やロフト部分に寝転がり足をぷらぷらさせながら脱力してぼうっと何事かを思っている。外に目をやれば池が見えた、かもしれない。寝そべる自分の周りには折り紙などが散らばっているがそれで遊んだ記憶はない。他の子どもの物だろうか。
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