いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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サメに食われそうになるようなスリリングな体験をする夢を見ました。日本語ムズカシイ。
なんか2月に入ってから駄目ですね。夢見ても速攻で忘れちゃう(´・ω・`)
今日の夢も殆ど断片的なものなので繋ぎ合わせるのが大変そうでどうしようか迷ったのですが。
頑張って記憶を探ってみることで投下決定。
まず場所は学校。でも平時通り授業をするのではなく、ちょっとした催し物的な感じで。
男女数人でそれぞれグループを組んでいました。そして何かを探して家庭科室などを見回ります。
この場面は殆ど覚えてないのでスルー。
次に向かったのがだだっ広い体育館。のようなところ。
そのそこそこ目立つ場所に、人間が数人収容できるサイズの遊具チックな…張りぼてっぽい?…ショボいアトラクションのような小部屋……がポンと置かれていました。設置というよりは「置く」が似合う乱雑さで。
そこに友人と2人で半ば教師に押し込められる形で入ると、そのアトラクション(仮)内から機械音で何かしらの問題が出されます。
それを必死に解こうとする2人。でもうまいように行きません。敢え無くタイムアップ。
外へペイっと吐き出されます。
あー、とか思っていると何故かもう一度挑戦することになったので再び中に入ります。
すると今度は途中から賢い別の友人がお助けマンとして参加してくれました。
やった、と思ってそのまま問題は任せた!と思っていると、壁一面にかけられたパネル画面にサメがドン!リアル。
それが画面の中からじわりじわりとこちらに向かって来るのです。
「出て来るのではないか」というよりは「パネルの中に吸い込まれて食われてしまうのではないか」という恐怖が全員(残された2人)に浮かびました。そんな突拍子もない考えも強ち的外れではなかったのかも知れません。
いつの間にか助っ人として助けに来てくれた友人の姿が見えません。入口出口は自在に通れるものではありません。忽然と消えたのです。サメのいるパネルの前から。
・・・・・・・・・。
パニック。とにかくパニック。「死んだ」という風に頭が認識してはいないもののパニック。
何あのサメ画面の奥の存在のクセにちょうこええ!
恐怖が限界まできて爆発し、そして「キャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」絶叫。
"これぞ女のキンキン声”という音域で腹の底から何度も叫びます。THE・パニック。
何度か叫んだところで記憶が曖昧になるのですが、多分外から教師が出してくれたのでしょう。
呆然としたまま周り(体育館内)を見回すと、結構な数の生徒が座って思い思いに過ごしています。
でもこのアトラクション(仮)に近い場所に陣取っていた生徒らは黙ってこちらを凝視します。
視線が針のように痛い。どうしろと。
多分その後一緒にいた友人と呆然としながら室内の展示物を見て回ったりした、と思うのですが。
これが夢のどの地点に挟むべきかいまひとつ思い出せません。
そんなこんなで夢は終わってしまうのですが。
それと多分ね。このサメの夢を見る前に、集団お見合い?に参加したという夢も見たんですよ。
見合いにしてはラフな格好なので合コンかも知れませんが。
合コンにしては開催場所がバカみたいに豪華な建物だったのでその点どうなのかなと。
それでまぁ男女交流が開始して、やっぱり男前には女が群がるものでして。
私はそこまでモチベーションが高い訳でもなかったので、適当に話しかけてきた、そんなに顔立ちのよろしくない中肉中背、もしくは少し身長が低いかくらいのオタクっぽい雰囲気を醸す男性とお話していました。
が、そんな冴えない男にも特技はあったみたいで。この人、何とも頭が良いのですね。
その場でのコミュニケーション方法というのが、一緒にひとつの問題を解くというもので。
図書館の個人スペースのような場所(一面白色空間)で隣り合って座り、モニターに表示されるカード問題に挑戦するのですが。
私の理解が追いつかないままに何の説明をすることもなく次々とカードを移動させてゆくのですね。
ポカーンですよ。口を挟むことも出来ず、ただマウスを独占し勝手に進める様を見るだけで。
とは言ってもそのスマートさに「スゴイスゴイ!」とはしゃいだ自分でありますが。
そんな感じでコミュニケーションタイム終了。その男性とお別れすると女共がこちらへ群がって来て、何を言うかと思えば「彼って頭良いのね!ステキ!」
女とは現金な生き物です。頭の良い男性は大好物なようで。
そのことに、またポカーンとしているとこの夢も終了。
多分、こっちの夢の方が先に見たのだと思うのですが。夢のことだから分からないよーって。
とりあえず目覚めて疲れました。死の恐怖と相対するって心身ともに疲れます。
サメは……嫌いだな…………。
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なんか2月に入ってから駄目ですね。夢見ても速攻で忘れちゃう(´・ω・`)
今日の夢も殆ど断片的なものなので繋ぎ合わせるのが大変そうでどうしようか迷ったのですが。
頑張って記憶を探ってみることで投下決定。
まず場所は学校。でも平時通り授業をするのではなく、ちょっとした催し物的な感じで。
男女数人でそれぞれグループを組んでいました。そして何かを探して家庭科室などを見回ります。
この場面は殆ど覚えてないのでスルー。
次に向かったのがだだっ広い体育館。のようなところ。
そのそこそこ目立つ場所に、人間が数人収容できるサイズの遊具チックな…張りぼてっぽい?…ショボいアトラクションのような小部屋……がポンと置かれていました。設置というよりは「置く」が似合う乱雑さで。
そこに友人と2人で半ば教師に押し込められる形で入ると、そのアトラクション(仮)内から機械音で何かしらの問題が出されます。
それを必死に解こうとする2人。でもうまいように行きません。敢え無くタイムアップ。
外へペイっと吐き出されます。
あー、とか思っていると何故かもう一度挑戦することになったので再び中に入ります。
すると今度は途中から賢い別の友人がお助けマンとして参加してくれました。
やった、と思ってそのまま問題は任せた!と思っていると、壁一面にかけられたパネル画面にサメがドン!リアル。
それが画面の中からじわりじわりとこちらに向かって来るのです。
「出て来るのではないか」というよりは「パネルの中に吸い込まれて食われてしまうのではないか」という恐怖が全員(残された2人)に浮かびました。そんな突拍子もない考えも強ち的外れではなかったのかも知れません。
いつの間にか助っ人として助けに来てくれた友人の姿が見えません。入口出口は自在に通れるものではありません。忽然と消えたのです。サメのいるパネルの前から。
・・・・・・・・・。
パニック。とにかくパニック。「死んだ」という風に頭が認識してはいないもののパニック。
何あのサメ画面の奥の存在のクセにちょうこええ!
恐怖が限界まできて爆発し、そして「キャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」絶叫。
"これぞ女のキンキン声”という音域で腹の底から何度も叫びます。THE・パニック。
何度か叫んだところで記憶が曖昧になるのですが、多分外から教師が出してくれたのでしょう。
呆然としたまま周り(体育館内)を見回すと、結構な数の生徒が座って思い思いに過ごしています。
でもこのアトラクション(仮)に近い場所に陣取っていた生徒らは黙ってこちらを凝視します。
視線が針のように痛い。どうしろと。
多分その後一緒にいた友人と呆然としながら室内の展示物を見て回ったりした、と思うのですが。
これが夢のどの地点に挟むべきかいまひとつ思い出せません。
そんなこんなで夢は終わってしまうのですが。
それと多分ね。このサメの夢を見る前に、集団お見合い?に参加したという夢も見たんですよ。
見合いにしてはラフな格好なので合コンかも知れませんが。
合コンにしては開催場所がバカみたいに豪華な建物だったのでその点どうなのかなと。
それでまぁ男女交流が開始して、やっぱり男前には女が群がるものでして。
私はそこまでモチベーションが高い訳でもなかったので、適当に話しかけてきた、そんなに顔立ちのよろしくない中肉中背、もしくは少し身長が低いかくらいのオタクっぽい雰囲気を醸す男性とお話していました。
が、そんな冴えない男にも特技はあったみたいで。この人、何とも頭が良いのですね。
その場でのコミュニケーション方法というのが、一緒にひとつの問題を解くというもので。
図書館の個人スペースのような場所(一面白色空間)で隣り合って座り、モニターに表示されるカード問題に挑戦するのですが。
私の理解が追いつかないままに何の説明をすることもなく次々とカードを移動させてゆくのですね。
ポカーンですよ。口を挟むことも出来ず、ただマウスを独占し勝手に進める様を見るだけで。
とは言ってもそのスマートさに「スゴイスゴイ!」とはしゃいだ自分でありますが。
そんな感じでコミュニケーションタイム終了。その男性とお別れすると女共がこちらへ群がって来て、何を言うかと思えば「彼って頭良いのね!ステキ!」
女とは現金な生き物です。頭の良い男性は大好物なようで。
そのことに、またポカーンとしているとこの夢も終了。
多分、こっちの夢の方が先に見たのだと思うのですが。夢のことだから分からないよーって。
とりあえず目覚めて疲れました。死の恐怖と相対するって心身ともに疲れます。
サメは……嫌いだな…………。