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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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なんつーかなんつーかで恐ろしい?訳わかんない夢を見ました。
始まりは初デート。プランは全て彼氏任せで、とりあえずどこ行く?なんて言って。
そしたら私は携帯と財布を家に忘れてきたことに気付きます。言ってしまえば手ぶらな自分。
マジかよーどうする戻る?でも電車の時間がギリギリだよ、仕方ない、走ろう!と結局手ぶらのままひたすら走る走る。
でも結局乗り遅れました。
そんな道の途中で苦しそうにしているお婆さんがいて助けるのですが、お婆さんはいつの間にか外人さんに変わっていて。まぁそれは後の話ですね。
それで、駅構内の無駄に広いパン屋に連れて行って2人で介抱しました。
中途半端に手を貸すのもアレなんで、彼氏には飲み物を買ってきてもらうために一時退場してもらって。
お婆さんを連れて入ったパン屋には中学時代の同級生らが何人かいました。友達と呼ぶにはちょっと遠いけど普通に会話はする程度の人たちが。
わぁ久し振りー元気ー?みたいな挨拶交わして、何となくそのまま談話して。
その間お婆さんは放置です、気付いたら。
で、こっから恐怖の時間が始まるんだけど、正直内容殆ど覚えてないんですよね。
ただパン屋の店員(全員人外マッチョ)と攻防戦があって、本当に死ぬかと思った。
起きた瞬間口がチャックになっている怪物にトラウマを感じたのを覚えてます。
そんなこんなで彼氏が帰って来て、飲み物をお婆さんに渡そうとしたら気付いたら外人さんになっていた、と。でも同じように介抱しました。
そこから先の記憶がどうも曖昧で……。

本当、一体どんな夢を見てるんでしょうか。最近統一感がないんだよなぁ。
そもそも何のためにこうしてメモしているのか。果たしてこれはネタに成り得るのか否か。
あのパン屋のスタイリッシュな雰囲気は好きだったので、それを忘れないため、ということにします。
パン屋さんには夢がいっぱい!
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