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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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19日夢
榛名の家族と母方の親戚とで旅行に行った(親戚のところへ遊びに行った?)という夢。
それぞれ別行動をしていて、榛名は両親の後をついて行っていました。すると視界に入る近さで傷害事件が起きました。逃げる榛名たち。どうにか無事に逃げ仰せました。
場面は変わって京都の鴨川のような場所。
この日は祭りでもあるのか右を見ても左を見てもなかなかの賑わいっぷり。軽食でも入っているのかコンビニ袋のようなものとお土産が入っていそうな赤い和風チックな袋とを提げ、河川敷に座って休んでいると右側から女性の悲鳴が聞こえます。
何事かと思い顔を向けると、事態を把握した人間数名が自分たちのいる左側へと慌てた様子で何かを叫びながら走ってきます。どうやら誰かが刺されたらしい。本日2度目の傷害事件に遭遇です。
刺した人物が近くにいるということでこっちに来る前に逃げようと我先にと腰を上げ走り出しました。勿論1人で逃げる訳もなく、家族がついてきてくれているのを確認しつつです。慌てていたので丁度地面に置いてしまっていた携帯電話と何かが入っていた袋を手に取らず逃げてしまったとすぐに気付いたのですが、まさか犯人の方に向かって戻る訳にもいかず、泣く泣く諦めて逃げることに専念しました。
私は振り返っても刺した人物も刺された人物も確認出来なかったのですが、逃げる最中に母が「見た」と言うので更に怖くなり、疎らに逃げる(その場から動かない人も多い)人間の波に交じって人の多いところまで行きます。
遠いところまで来てほっと一安心。でもやはり置き去りにした携帯が気がかりで親に相談してみます。すると父が私の置いてきた携帯と袋を抜かりなく回収していてくれたのです。そのことに感動しつつ受け取り、道を歩いていると曲がり角で何やら落ち込んで友人に慰められている姉を発見。何だ?と思い近寄ると親には小声で事情を話すのですが、私には聞こえてきません。
言葉の節々から推察するに、さっきの事件で“刺した人物”か“刺された人物”が姉の恋人だか好きな人だか、とにかく「大切な人」なんだということが感じられました。
なんともヘビーな事情に私からは何を言うことも出来ず、姉を連れて親戚の家へと帰ります。
姉の様子がおかしいとすぐに気付く親戚一同。同様に小声で説明を受けますが、やはり榛名には聞こえません。
そして気まずい空気の中耐えきれなかったのか、それほど親しくない従姉が「悠夜ちゃん散髪に行こっか」と言ってきます。「散髪?」と思わず聞き返す榛名。従姉も動揺していて、この場から離れたいのだということが伝わってきたので同意を表そうとしたら父が「駄目だ。あと30分で○○が始まる(?)から帰らなければならない」と。もしかしたら帰りの新幹線の都合とかかもしれません。そんなこんなで外出は無しになり、どうしようもないのでソファに一人蹲ったままの姉を横目で見つつ、斜めの位置のソファに座りながら帰りの身仕度を始める榛名。
という夢。

久々に内容を覚えている夢が殺人関連とは……しかも現実っぽい。
最近物騒な事件が多いからこんな夢を見てしまったのでしょうか。
どんな事情があっても無関係の人間を傷つけたら駄目ですよ。
当事者なら良いの?と聞かれたら黙ります。司法は駄目だと言うでしょう。
関係ないけど高校時代、制服のスカートに毎日カッターを忍ばせている子のことを思い出しました。
本人はあっけらかんと「爪切り用」と言っていたけどあれは怖かった。
あんなもん肌身離さず持ち歩いちゃ駄目だよ。凶器だよ。
でも「普通に爪切りを筆箱に入れとけば良いじゃない」とは言えませんでした……。
でもやっぱりアレは駄目だよね。すぐ不機嫌になるんだもの……はぁ。
頭が痛くなってきました。ブログ書き始める前からなんですけどね。
食後に薬飲んだは良いけど悪化しそうな予感がするのでさっさと退散します。うえええ。
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