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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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今月最後の夢日記です。
後半にもしかしたらグロい表現が入るかも知れないので苦手な方は自衛をオススメします。
ではでは。

始まりは私が廃墟を格安で買い取って自分の住み処にしてしまおうというもの。
どうやらこの廃墟は知人の所有物らしく、所有者とその仲間数名に内部の案内をしてもらう私。
廃墟はそこそこの広さがあり、民家というよりはアトラクションチックでコテージのような雰囲気の室内が続きます。
中にはバーカウンターなんてのもありました。当然埃被って寂れていたけど。
またある部屋には水没した地下室らしき部屋(水槽?)があって、その緑色に濁った水に隠れるようにして宝箱のようなものが水槽の隅に置かれていたりして。
まぁガイドが潜ってみせた時には宝箱が存在したのですが、入れ替わりで私が潜った時には既に消えて見当たらなくなっていたんですけども。
ここは“え、消えた?”と思いつつも肺呼吸をするために水中から板張りの床へと這い上がり脱出。
私は宝箱にあまり未練も無かったのかさっさと次の部屋へと移って行きます。

ここから色んな展開があったけれど全て忘れてしまったのですっ飛ばしてラストシーンへ。
部屋中が高校生くらいの少女らで埋め尽くされています。多分女子オンリー。
埋め尽くされてといっても全員が足を伸ばして自由に座ってもいても一切窮屈には感じないほど広い空間なのですが。
そして先程も言ったように、ここに至るまでの過程を忘れてしまっている訳ですが……
今しがた私と話していた少女Aが、同じくその場にいた少女Bに“喰われ”てしまったのです。
詳しく説明すると、大口を開けてカジキのように飛びかかってきた少女Bが少女Aの片乳と脇腹を“喰い千切った”のですね。
傷口の広さで言うとそれこそ手のひらで覆えるかどうかくらいには大きなもので。
血は出てないようでしたが、あまり覚えていません。
その瞬間をバッチリ目の前で目撃してしまった私。
喰われて抉られた肉体を直視することも出来ず、かといって視線を逸らすことも出来ず、苦痛に悶える彼女を目の前に認めながらただただ狼狽えていました。
すると己の死を覚悟した彼女に何かしら言われるのですが…やっぱりそこも覚えていません。

そして目が覚めるという。
とうとうカニバリズムまで来ましたか……。出来ればあまり見たくないタイプの夢ですね。
つか関係ないけど今日風呂入ってる時からめっちゃ眠い。
今日先日言っていた“例の道”を通って歯医者に行って来ました。
勿論子供とヤギには十分注意しながら運転しましたよ。事故がなくて何よりです。でも無駄に疲れた。
眠いよー…。
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