いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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よりによってVS嵐の感想書く気が起きないのでまたまた夢の話でもちょっと。
一言で表すと「中国とスターフォックスとAKB」
なんか……アーウィンみたいな乗り物に乗ってどーのこーのという……宇宙…地球の話???
このスターフォックスの件は丸々忘れた\(^o^)/
ところ変わって中国。
家族や友人らで中国企業のバスツアーに参加した私。
次の目的地で行うのは「宝探し」だと言う現地の添乗員。
中国語が理解出来たのか日本語だったのかは不明。
天安門広場とまでは行かないもののそれなりの広さがある公園のような広場にバスが止まり、ツアー参加者だけバスを降りて好き勝手に歩き回って隠した「お宝(複数)」を探してくださーい、ということでバスを下りる日本人というか私たちのみ。
現在時刻が9時50分、集合時間が10時ということで散策時間は10分間。
ならすぐ戻ってくるし、サクサク回らないと。と思いつつバスを降りてハッと気付く。
すぐ戻るからと思い手ぶらで降りたものの、ここは中国。もしうっかり誰かに盗られてしまったらどうする!と思い、目の前にいた母に「手ぶらで降りちゃったけど、荷物持って行った方が良いよね?」と訊くと「そりゃそうよ。早く取って来なさい」的な回答を貰い、急いで降りたばかりの背後にあるバスに戻り、自分の座っていた辺りの席を見て回りました。(因みに外観はバスなのだけれど中身は無駄に横に広い飛行機みたいな乗り物。バスガイドもCA並みに多い)
が、バスに戻ってすぐに気付く。中に人、多くね?
ツアー参加客は全員降りたので、本来ならバスの中にいるのは添乗員さん複数名のみのはず。
なのにそこには何故か大勢の中学生くらいの生徒たち(現地人)で埋め尽くされているのです。
この一瞬の間に何があった。まさかこれ違うバス?と思いつつ、「その辺りに私の鞄ありませんか?」と日本語で尋ねて回る私。誰か一人くらいは日本語分かる人がいるだろうと開き直り大声で聞いて回るのですが、誰も反応してくれません。
そしてバスが私を乗せたままその場を出発しようと動き出したので、慌てて運転席に詰め寄ります。
またしても日本語で「このバスっていつからここにいました?(ツアー予定表を見せながら)これとは違いますか?」と尋ねるも、曖昧な反応を見せるばかりで答えてくれない運転手。言葉は通じているようなのに。
仕方なくこれは違うバスだったのだと自己完結させ、とぼとぼとバスを降ります。
で、多分もうその場には誰もいなかったのですね。
仕方ないのでふらふらと一人で歩き回る自分。
大通りではなく横道に入ったところでAKBメンバー6~8人+友人と遭遇。
制服を着た見たことも無いAKBメンバーが裏道を踊りながら自分たちの宣伝をして通り過ぎて行きます。そしてその後ろに応援隊みたいな感じで友人(女子)が旗を持ってついて回るという。
その光景を少し離れた場所で横目でやり過ごして移動していたら、母と逢いました。
知り合いと合流出来た!と感動・安心する私。
でも一緒に行動していた筈の父と姉がいません。母曰くそれぞれ自由行動中なのだとか。
方向音痴の私と母は共に行動することにしました。
とりあえず目についた大きな建物(ビル?)に入ると、そこは通路の壁一面に様々な冷蔵庫が並べられていました。
たまに冷蔵庫の合間を縫ってドアがあり、その先の部屋にも自由に入って見学出来るのですが、研究室のような雰囲気を醸し出していたり、出入りしている人間が一般人っぽくなかったりして、一歩踏み出すのに尻込みして結局ドアの外側から眺めるだけにしました。
で、一応名目が「宝探し」ということなので、とりあえずそれとなしに冷蔵庫の扉を開けていきます。
この冷蔵庫はどうやら売り物らしく、全てに電気が通っている様子。開けたら明るい。
そしてその様子をにこにことしながら見守る、赤い法被を羽織った店員らしき人物たち。
そんなことを繰り返しているとクリスタルボールのような綺麗な物体が冷蔵庫の中に置いてあったのですが、手に取ってはみるものの元に戻して再び歩き出します。
そしてそこで目が覚める、と。
関係ないけどこれ書いてて眠くなってきました。ふあう。
今月はこうして夢日記の大量更新となりましたが、どうやら夢の内容を日記につけたり人に話したりすることは良いことだと専門家がテレビで言っていたのでこれからも続けようかと思います。
思えば中学くらいから夢日記始めたんだよなぁ。当時のノートは処分してしまいましたが。
未だにその内容が思い出せたりするんですよねぇ。不思議なものです。
でももうちょっと文章を纏める能力が欲しい。構成力が低過ぎて泣ける。
これも修行ですね。頑張ります。
一言で表すと「中国とスターフォックスとAKB」
なんか……アーウィンみたいな乗り物に乗ってどーのこーのという……宇宙…地球の話???
このスターフォックスの件は丸々忘れた\(^o^)/
ところ変わって中国。
家族や友人らで中国企業のバスツアーに参加した私。
次の目的地で行うのは「宝探し」だと言う現地の添乗員。
中国語が理解出来たのか日本語だったのかは不明。
天安門広場とまでは行かないもののそれなりの広さがある公園のような広場にバスが止まり、ツアー参加者だけバスを降りて好き勝手に歩き回って隠した「お宝(複数)」を探してくださーい、ということでバスを下りる日本人というか私たちのみ。
現在時刻が9時50分、集合時間が10時ということで散策時間は10分間。
ならすぐ戻ってくるし、サクサク回らないと。と思いつつバスを降りてハッと気付く。
すぐ戻るからと思い手ぶらで降りたものの、ここは中国。もしうっかり誰かに盗られてしまったらどうする!と思い、目の前にいた母に「手ぶらで降りちゃったけど、荷物持って行った方が良いよね?」と訊くと「そりゃそうよ。早く取って来なさい」的な回答を貰い、急いで降りたばかりの背後にあるバスに戻り、自分の座っていた辺りの席を見て回りました。(因みに外観はバスなのだけれど中身は無駄に横に広い飛行機みたいな乗り物。バスガイドもCA並みに多い)
が、バスに戻ってすぐに気付く。中に人、多くね?
ツアー参加客は全員降りたので、本来ならバスの中にいるのは添乗員さん複数名のみのはず。
なのにそこには何故か大勢の中学生くらいの生徒たち(現地人)で埋め尽くされているのです。
この一瞬の間に何があった。まさかこれ違うバス?と思いつつ、「その辺りに私の鞄ありませんか?」と日本語で尋ねて回る私。誰か一人くらいは日本語分かる人がいるだろうと開き直り大声で聞いて回るのですが、誰も反応してくれません。
そしてバスが私を乗せたままその場を出発しようと動き出したので、慌てて運転席に詰め寄ります。
またしても日本語で「このバスっていつからここにいました?(ツアー予定表を見せながら)これとは違いますか?」と尋ねるも、曖昧な反応を見せるばかりで答えてくれない運転手。言葉は通じているようなのに。
仕方なくこれは違うバスだったのだと自己完結させ、とぼとぼとバスを降ります。
で、多分もうその場には誰もいなかったのですね。
仕方ないのでふらふらと一人で歩き回る自分。
大通りではなく横道に入ったところでAKBメンバー6~8人+友人と遭遇。
制服を着た見たことも無いAKBメンバーが裏道を踊りながら自分たちの宣伝をして通り過ぎて行きます。そしてその後ろに応援隊みたいな感じで友人(女子)が旗を持ってついて回るという。
その光景を少し離れた場所で横目でやり過ごして移動していたら、母と逢いました。
知り合いと合流出来た!と感動・安心する私。
でも一緒に行動していた筈の父と姉がいません。母曰くそれぞれ自由行動中なのだとか。
方向音痴の私と母は共に行動することにしました。
とりあえず目についた大きな建物(ビル?)に入ると、そこは通路の壁一面に様々な冷蔵庫が並べられていました。
たまに冷蔵庫の合間を縫ってドアがあり、その先の部屋にも自由に入って見学出来るのですが、研究室のような雰囲気を醸し出していたり、出入りしている人間が一般人っぽくなかったりして、一歩踏み出すのに尻込みして結局ドアの外側から眺めるだけにしました。
で、一応名目が「宝探し」ということなので、とりあえずそれとなしに冷蔵庫の扉を開けていきます。
この冷蔵庫はどうやら売り物らしく、全てに電気が通っている様子。開けたら明るい。
そしてその様子をにこにことしながら見守る、赤い法被を羽織った店員らしき人物たち。
そんなことを繰り返しているとクリスタルボールのような綺麗な物体が冷蔵庫の中に置いてあったのですが、手に取ってはみるものの元に戻して再び歩き出します。
そしてそこで目が覚める、と。
関係ないけどこれ書いてて眠くなってきました。ふあう。
今月はこうして夢日記の大量更新となりましたが、どうやら夢の内容を日記につけたり人に話したりすることは良いことだと専門家がテレビで言っていたのでこれからも続けようかと思います。
思えば中学くらいから夢日記始めたんだよなぁ。当時のノートは処分してしまいましたが。
未だにその内容が思い出せたりするんですよねぇ。不思議なものです。
でももうちょっと文章を纏める能力が欲しい。構成力が低過ぎて泣ける。
これも修行ですね。頑張ります。
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