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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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11日目。未だに夜間は咳が続いているが、日中は咳をしない時間の方が圧倒的に多くなった。
順調に快方に向かっている模様。感覚的にはあと数日で完治。だといいな。

(1/5)
・軍に従事するシステムエンジニアっぽい何かな自分(在学中?)
一人昼食を調達しに通学路沿いのパン屋に入りあれこれ物色して悩んでいると、学生をしている友人らが入店してきて若干高めの品物を躊躇わずにトレーに乗せてゆく。学生のくせに働いている(と思われる)自分よりリッチとは何事だ。こちらが100円のパンをどれにするか悩んでいる時に190円のデザートに手を伸ばしやがって。その光景を見て羨ましくなった自分は彼女らの退去後、彼女らのいたデザートコーナーへと足を向け、170円のチョコドーナツか190円の何か豪華そうなデザートか、どちらかを買おうとするのだが優柔不断が過ぎて決まらない。

(1/6)
・ひたすらポケモンについてのなんやかんや(すっごく長い)
タイプ別の相性がどうとか誰かと語ってた気がする。タブンネ。

(1/8)
・世界の終りに一家心中
その日は両親と姉(もいたと思ったのだけれど)と自分で隠れ家的宿を取って自然遺産のような場所へと観光に来ていた。辺りにはちらほらと観光客がいて温泉を楽しんでいたりする。
その観光客たちが言うには?ニュースで放送していた?(情報源は忘れた)、どうやら今日で?世界が終わる?らしい。なんということだ。逆に世界が終わるから秘境のようなところまで出向いたのかもしれない。
どうやら親はこのまま家族4人で終わることを決めたらしい。車に乗り込み(運転席:父、助手席:母:、左後部座席:自分。となると姉は右後部座席にいた筈なのだが視界に入りづらいからか記憶にない)、うねりまくった山道を走る。事前の打ち合わせ通り、上り道が急カーブに差し掛かった時、それなりの勢いで車体の左側(カーブの遠心力が働く方)を岩壁へとぶつける。凹む車体。まるで事故が原因だと見せかける為である。そしてそのままバックを踏み込み、舗装された道から外れた急勾配な斜面へと車は消えてゆく。細い木々にバキバキとぶつかり衝撃を受けながら、思いの外激しい重力と浮遊感に戸惑いつつ、車は後ろから猛スピードで落ちてゆく。もうこの時点でペダルは踏み込んでいない。自然に任せて只管下ってゆく。
私は心持ちは悲観したりすることなくどこか余裕で、落ちながら「拳を握って両脇の下に納めたらいざというとき腕は無事かもしれない」と、何も考えずによく分からないことを言い出してそれを実行している。なんとなく無防備ではなくなった気がした。“いざというとき”というのは、助かった時なのか、それとも……。

(1/12)
・ダストダスその他ポケモンとやいのそいのなんやかんや

(1/15)
・バチュルだかデンチュラだかとその他ポケモンとやいのそいのなんやかんや
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