いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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夢を見ました。
高校でブラスバンド部みたいな活動をしている夢。
部活とか雰囲気が違ったし練習には自由参加なんだけど皆一生懸命で。
決して小さくはない部屋にすし詰めになるほど大勢で多種多様の楽器を演奏していました。
私は何の楽器だったかなぁ。金管楽器だったとは思うけど。
面白いと思ったのは展開がちょっと少女漫画風だったんですね。
大勢が一斉に演奏するから正直何がなんだか、な状態をまとめる3年のリーダー格の男の先輩。
私も演奏中に一言だけ貰いました。他のことに気を取られてたから何を言われたのかさっぱりだったけど、憧れの人から言葉を貰って嬉しそうだった。
一度練習が終わって解散して、その後が問題というか何というか。
お昼休み(と思われる)(又は移動時間)(案外放課後?)。
多分顔見知りではあるのでしょう、不良手前の不真面目な3年の先輩(男)に話しかけられて一緒に(数歩離れて前後列で)階段を上って目的の部屋まで行く(誘導する?)のですが。
きっとその先輩にはリーダーとは別の意味で憧れていたのだと思います。
淡い恋心・甘酸っぱい青春って感じの。
でも部屋に到着して中に入ったら先輩はさっさと後ろ側の席について“あ、一緒にはいてくれないんだ”なんて思いつつ自分も仲の良い友人がいるから、と前回座っていた中央左列前から3番目の席を目指しました。
ですが近付いてみると既に他の人がお弁当その他を置いて占拠されてたのです。
仕方ないからすぐ近くの空いている席に座ろうと思って見渡すのですが、それぞれ椅子だけ他所に出張して無かったり予約済みだったりと、なかなか自分の居場所が見つけられずにオロオロするという。
結果すぐ近くの席で落ち着いたのですが、目の前の席は所謂嫌われ者の子で。
私はその子と友人で普通に話せるので良かったんですけど。
今思えば誰も「こっちおいでよ」とは言ってくれなかったのね。
仲の良い友人はどこに行ったの。あれは本当に焦りました。
今回の特徴としては
・いつもの如く自分の居場所が分からない
・嫌われ者の子と何気に出てきていた姉以外知らない人(モデルがいない)
・自分的少女漫画チック→青春への憧れ?(何も進展はしない)
・第2学年の制服がどっひゃーだった。赤基調でチェッカーズみたい
・自分は第1学年。いちばん年下の新人
くらいでしょうか。
最後以外はなかなかイイ感じに楽しかったんですけどね。
夢でもそう上手く行かないのが榛名クオリティー。
消化しきれなかった想いは小説で昇華して終わらせます。気が向いたら。
高1なんて遠い昔のようだ……。
高校でブラスバンド部みたいな活動をしている夢。
部活とか雰囲気が違ったし練習には自由参加なんだけど皆一生懸命で。
決して小さくはない部屋にすし詰めになるほど大勢で多種多様の楽器を演奏していました。
私は何の楽器だったかなぁ。金管楽器だったとは思うけど。
面白いと思ったのは展開がちょっと少女漫画風だったんですね。
大勢が一斉に演奏するから正直何がなんだか、な状態をまとめる3年のリーダー格の男の先輩。
私も演奏中に一言だけ貰いました。他のことに気を取られてたから何を言われたのかさっぱりだったけど、憧れの人から言葉を貰って嬉しそうだった。
一度練習が終わって解散して、その後が問題というか何というか。
お昼休み(と思われる)(又は移動時間)(案外放課後?)。
多分顔見知りではあるのでしょう、不良手前の不真面目な3年の先輩(男)に話しかけられて一緒に(数歩離れて前後列で)階段を上って目的の部屋まで行く(誘導する?)のですが。
きっとその先輩にはリーダーとは別の意味で憧れていたのだと思います。
淡い恋心・甘酸っぱい青春って感じの。
でも部屋に到着して中に入ったら先輩はさっさと後ろ側の席について“あ、一緒にはいてくれないんだ”なんて思いつつ自分も仲の良い友人がいるから、と前回座っていた中央左列前から3番目の席を目指しました。
ですが近付いてみると既に他の人がお弁当その他を置いて占拠されてたのです。
仕方ないからすぐ近くの空いている席に座ろうと思って見渡すのですが、それぞれ椅子だけ他所に出張して無かったり予約済みだったりと、なかなか自分の居場所が見つけられずにオロオロするという。
結果すぐ近くの席で落ち着いたのですが、目の前の席は所謂嫌われ者の子で。
私はその子と友人で普通に話せるので良かったんですけど。
今思えば誰も「こっちおいでよ」とは言ってくれなかったのね。
仲の良い友人はどこに行ったの。あれは本当に焦りました。
今回の特徴としては
・いつもの如く自分の居場所が分からない
・嫌われ者の子と何気に出てきていた姉以外知らない人(モデルがいない)
・自分的少女漫画チック→青春への憧れ?(何も進展はしない)
・第2学年の制服がどっひゃーだった。赤基調でチェッカーズみたい
・自分は第1学年。いちばん年下の新人
くらいでしょうか。
最後以外はなかなかイイ感じに楽しかったんですけどね。
夢でもそう上手く行かないのが榛名クオリティー。
消化しきれなかった想いは小説で昇華して終わらせます。気が向いたら。
高1なんて遠い昔のようだ……。
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