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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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本日の夢は一風変わってピアノの演奏をしていました。
幼稚園の年長さんから高1の夏まで11年ちょっとお世話になったピアノの先生もいて。
その他の生徒さんたちは全員まったく知らない人でしたが。
でもそこは榛名の夢です。優雅にピアノ演奏~♪なんてことにはなりません。
出来が悪い(久々にピアノに触れる)榛名は簡単な練習曲(どんな楽譜だったかはそれなりに覚えてるけど言葉では説明しにくいのでカット)すらもまともに弾けませんでした。何度も挑戦するけどミスばかり。そしてそれを他の生徒6、7人くらいが見ているという。何という羞恥プレイ。
で、その内発表会か何かあるって言われたんだったかな?ここ曖昧。
それで私は「本当はピアノを練習するのは好きじゃない。嫌いだ。ピアノなんて習いたくない、好きな曲を自由に弾きたい」ということをボロ泣きしながら先生に訴えるのですね。
多分その言葉は本心だと思うのです。練習は嫌いだったから、習い事を辞めてからは心が軽かった。
好きな曲を気が向いた時にだけ好きなように弾く。それは楽しい時間です。
結局音楽は楽しいと思わなきゃ意味がないんだって、そう思います。
実際の私は先生に辞める理由を自分から話すことはなかったし反発したこともなかったけど。
逃げたかったんだなぁと、今になって思います。
結局夢ではその後場面が変わってピアノとは関係のない展開が続きましたが。

追いつめられて焦ってパニクった結果爆発してボロ泣きしながら反発・だなんて、何とも言えませんね。
現実の自分もそのままこのタイプなので、いつかまた同じことが起きちゃうのかな。
最近若干また不安定期というか鬱期みたいなので来てるので嫌な予感。
年末までには復活していたいです。
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