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いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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ずっと傍で支えてくれていた人たちが実は自分を殺すために近くにいた、という夢を見ました。
信用させておいて疑われずに毒を飲ます、という話を旅の供2人とその仲間らしき集団がしていました。
勿論私はその場にいません。意識だけでその場面を見聞きしてる感じ。
これは危険だと思い自力で起きました。おかげで殺されずには済んだものの…。
それまで一切そんな素振りもなく本気で仲間だと思ってたのに。
一緒に何度もピンチを乗り越えたじゃないか。命の危機だって救ってくれた、んだっけ?忘れたけど。
まさかそんなオチが待ってるなんてなぁ。簡単に他人を信用するなってこと?それともそう思ってるからこんな夢を見たのか…。

あ、関係ないけど何故か翔さんとリーダーとMAが出てきました。本命であるにのちゃんはいなかったのに。
元々夢の最初の方から山コンビとは一緒にいて、何かしらと助けてくれたりしてたんですね。
で、運動場みたいなとこに辿り着いて、私の両手はそれぞれ山とは違う人の手を握って塞がっていて。
後ろにいた翔さんたちがどこかに行ってしまうんじゃないかと不安に思いつつ、振り向いたらものすごくイイ笑顔をした翔さんがいました。いっそ胡散臭いほど全開の笑顔に圧倒されつつ大野さんを探して周りを見回し、再び後ろを見るといつも通りのリーダーがMAを後ろに引き連れていました。そのことにまた若干驚きつつ、ついて来てくれるならまぁ何でも良いやとそのまま進んでいたら気付いたらいなくなっていました、と。
確か出番は此処まで。
この直後から本格的な戦闘シーンに入るので、そんな殺伐とした場所に居てもらっても気兼ねしますが。
(因みに私は逃げることで精一杯だった)
戦闘というよりは単に命を狙われただけみたいな。でも居合わせた人たちは容赦なく全滅させられてたから違うのかな。
とにかくバイオレンスな夢でした。
本当はコンビニでの戦闘&逃走(ヒット&ランみたい…)の件もあるのですが、記憶があやふやで説明しにくいのでカットで。
レジにいた仲間はあの後どうなったのやら。
平和な夢が見たいー。
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