いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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夢を見ました。
戦国時代の夢。
自分どんだけ戦国時代好きなんだよ、って感じですね。
其処では完全に負け戦の城の中、侍女(こしもと)や老侍その他と一緒に籠城してました。
~中略~
もう敵の軍勢がすぐ其処まで迫って来ている、という絶望を孕んだ緊迫した空気の中私も薙刀を拝借して応戦しようとするのですが、そこで「ああ、自害するための懐剣があったら良かった」と思って夢から醒めました。
あれは確かに、首ではなく腹をかっ捌いくつもりでいたな。
今になってなかなかにデンジャラスだなと思います。
設定?では、私は友人らと「ちょっくら現代から修学旅行に来ました」みたいなノリだったんですけど。
いざ敵兵を目前にしても、どうせ殺せはしないでしょうに。自ら武器を取って戦おうとしたことに驚きです。
でも全部後から感じたことだし、出来ればあの弓や刀に囲まれて極限まで張りつめた空気は遠慮したいなと。
ああ、やっぱり平和が一番だ。
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戦国時代の夢。
自分どんだけ戦国時代好きなんだよ、って感じですね。
其処では完全に負け戦の城の中、侍女(こしもと)や老侍その他と一緒に籠城してました。
~中略~
もう敵の軍勢がすぐ其処まで迫って来ている、という絶望を孕んだ緊迫した空気の中私も薙刀を拝借して応戦しようとするのですが、そこで「ああ、自害するための懐剣があったら良かった」と思って夢から醒めました。
あれは確かに、首ではなく腹をかっ捌いくつもりでいたな。
今になってなかなかにデンジャラスだなと思います。
設定?では、私は友人らと「ちょっくら現代から修学旅行に来ました」みたいなノリだったんですけど。
いざ敵兵を目前にしても、どうせ殺せはしないでしょうに。自ら武器を取って戦おうとしたことに驚きです。
でも全部後から感じたことだし、出来ればあの弓や刀に囲まれて極限まで張りつめた空気は遠慮したいなと。
ああ、やっぱり平和が一番だ。