いつでもみんなの先頭切って走ってゆくキミの背中が好きだった。
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(1/27)
・ものすっごく長い夢を見たのに覚えているのはほんの一部だけとか
学校。ごく普通の学校なのかちょっと特殊な感じの学校なのか微妙なところ。
なんだかんだあれやこれやあった。
授業が終わり、移動教室先から自分のクラスに友人と2人で戻っている。クラスメイトたちは違うルートを通っているのか、前後には誰もいない。自分も普段はこのルートを通らないのか、教室までの道がよく分かっていない。ただついて歩いているだけ。
2人並んでお喋りしつつ歩いていると、前方の教室から教員の声が聞こえてきた。どうやらまだ授業をしているらしい。図書室や理科室などの特別教室が集まった階(または棟)なのか、他の教室には人の気配すらしない。授業を行う教員の声を聞き、友人は「あ、○○だ」と聞き覚えのない謎のカタカナ語を発し、私を取り残しその教室へと入っていった。どうやらそこに友人がいてクラスそのものに馴染んでいるらしい。突撃していった友人と生徒教員の賑やかな声が廊下に漏れてくる。そのクラスは所謂、特別学級のようなものらしい。何が特別かまでは知らないので説明できないが、特殊なクラスだということは理解していた。学年がバラバラの少人数の生徒らがそこに集められ、同じ授業を受けているのだ。私自身はそのクラスに知り合いはいない(でも何故だか友人の友人が、現実世界では自分の友人であることも理解していた)。そんなアウェーな空間に友人を追って自ら飛び込むべきか否かを悩む。
結局一人で教室に戻ることを選んだのだと思う。
教室の場所が分からないはずなのだが、どうやら無事に辿り着いたらしい。教室に帰ってきた。迷っていたという記憶はないのに、突撃して行った友人が既に戻ってきていた。解せん。微妙な心持ちになりつつ自分の席へとつく。
(1/28)
・あなたにお手紙書きません
友人と2人で複合商業施設にいた。自分たちがいるのは一階の図書コーナー(多分)。現在図書コーナーでは「手紙を書こう」キャンペーンを行っているらしく、至る所にポスターや説明文が貼ってある。自分たちも参加しようか?という空気になったのだが、説明文を読んでも何が何だかよく分からなかったのでやめた。その後なんとなく解散してそれぞれ好き勝手図書コーナーを見て回っていたのだけれど、どちらからともなく?向こうから?歌い始めた。気付いた時には壁を隔てて数メートル越しの合唱になっていた。何の曲だったかは覚えていない。即興で作った曲だったのかもしれないが、それにしてはなかなかのハモり具合だった。なんとなく互いにくすぐったい気持になる。周りの人間からも煩わしそうな視線は向けられていない。不評ではないようだ。そうして歌いながらそこそこ近くで棚を見ている内に奥の方を見に行きたくなった自分。けれどここで自分が離れてしまっては合唱が引き裂かれてしまう。自分一人で歌うというのは本来の小心者な性格的に無理だ。それにいい感じになっている時に友人を置いていくのも気が引ける。どうしようか少し逡巡して、結局奥の方に行くことを諦めてその場で歌い続けることにした。
因みにこの商業施設の案内所のようなところには、複数のレール(5本くらい)と子供向けの列車のようなものがあり、列車の先頭には案内役の店員さん?が乗っている。レールの行く先はブラックアウトしているので分からない。
・色んな要素が詰め込まれすぎていて処理しきれない
順序不明
覚えている部分が少なすぎてとっても説明が難しい夢。自分は四姉妹だった。多分他人ではなく姉妹という設定だった。自分はどちらかというと末っ子の方らしい。年齢にはそれなりに差があったように思う。そもそも「自分」と称しているが、リアルな自分とは似ても似つかない。共通点があるなら長い黒髪をしていることくらい。ストレートな黒髪を縛らずにストンと背中に落としている。この4人(もしくは自分だけかも)、どうやら人間ではないらしい。妖怪だとか化け物だとかそういう類の存在らしいのだが、人間の振りをして人間に紛れて暮らしているという。その日はパーティでもあったのかこれからあるのか、全員紅い衣装を身に纏っていた。ドレスだったかもしれない。全員がどこか怪しげで華奢な淑女といった印象を受ける。空や空気はとにかくどんよりとしていて、何らかの事件が起こったらしい。室内には100cmはありそうな圧倒的な存在感を放つカンバスに紅が飛び散っている。どうにもこのカンバスが気になって仕方ない。何か自分たちにまつわる秘密でも隠れているのだろうか。
CM前に度々入る小ネタ劇場のようなものが2本。1本目出演者:嵐二宮、勝村政信。(一旦別の夢を挟む)2本目出演者:二宮、勝村、TOKIO長瀬、賑やかし要員として関ジャニ∞から約3名(村上はいた気がする)、内容:レトロな豪邸(チャイムを押したら長瀬と関ジャニが出てきた)の前で二宮が生意気だとやいのやいの言い合いながら戯れる(仲良し)。
修学旅行先なのか何なのか、同級生らとどこかの町に来ていた。学生らは全員制服姿である。
ちょっと洒落たお土産屋さんに友人らと入る。人気なのか、同級生らもそれなりに見かけられる。広い店なのだろうが、行動範囲が狭いため個人行動をしていたはずなのに友人とよく出会う。主に小物やストラップを見ていた。
建物の中なのか外なのか、釣り堀と思しき場所でにのちゃんとワカサギ釣りでよく見かける格好をした中年(高年?)男性数人が肩を並べて縮こまりながら釣りをしている。どうやらにのちゃんは釣りにハマったらしい。エサはサキイカのようなものが大量にぶら下がっていた。どうやら不調らしいベテラン勢を傍目に、針を下ろすとそんなに時を待たずして謎の魚が釣れる。大きいとも小さいとも言いづらい、なんとも形容しがたい謎の魚が続けて2匹。
どこかの会館か講堂か何か。にのちゃん他有名なスポーツ選手数名を見かけた。ステージを利用して何かが行われた、終わった、解散。集まっていた人たち(主に自分ら学生)が外へ出ようとぞろぞろと下駄箱へと向かってゆく。自分は真っ先に移動を開始した人間なので、群衆のほぼ先頭を進んでいた。人混みも少なくスイスイ。すると丁度手の届く距離をサッカーの中村俊介選手が通りがかった。有名人専用の出口などはないらしく、一般と同じ出入り口へと足早に向かっている。有名人がごく近くにいる。手を伸ばせば届く、触れる距離にいる。実際に何人かの中年女性は遠慮なしにタッチしていた。でも私は迷惑になるのではと不安に思い、思い留まって手を伸ばさなかった。
・ものすっごく長い夢を見たのに覚えているのはほんの一部だけとか
学校。ごく普通の学校なのかちょっと特殊な感じの学校なのか微妙なところ。
なんだかんだあれやこれやあった。
授業が終わり、移動教室先から自分のクラスに友人と2人で戻っている。クラスメイトたちは違うルートを通っているのか、前後には誰もいない。自分も普段はこのルートを通らないのか、教室までの道がよく分かっていない。ただついて歩いているだけ。
2人並んでお喋りしつつ歩いていると、前方の教室から教員の声が聞こえてきた。どうやらまだ授業をしているらしい。図書室や理科室などの特別教室が集まった階(または棟)なのか、他の教室には人の気配すらしない。授業を行う教員の声を聞き、友人は「あ、○○だ」と聞き覚えのない謎のカタカナ語を発し、私を取り残しその教室へと入っていった。どうやらそこに友人がいてクラスそのものに馴染んでいるらしい。突撃していった友人と生徒教員の賑やかな声が廊下に漏れてくる。そのクラスは所謂、特別学級のようなものらしい。何が特別かまでは知らないので説明できないが、特殊なクラスだということは理解していた。学年がバラバラの少人数の生徒らがそこに集められ、同じ授業を受けているのだ。私自身はそのクラスに知り合いはいない(でも何故だか友人の友人が、現実世界では自分の友人であることも理解していた)。そんなアウェーな空間に友人を追って自ら飛び込むべきか否かを悩む。
結局一人で教室に戻ることを選んだのだと思う。
教室の場所が分からないはずなのだが、どうやら無事に辿り着いたらしい。教室に帰ってきた。迷っていたという記憶はないのに、突撃して行った友人が既に戻ってきていた。解せん。微妙な心持ちになりつつ自分の席へとつく。
(1/28)
・あなたにお手紙書きません
友人と2人で複合商業施設にいた。自分たちがいるのは一階の図書コーナー(多分)。現在図書コーナーでは「手紙を書こう」キャンペーンを行っているらしく、至る所にポスターや説明文が貼ってある。自分たちも参加しようか?という空気になったのだが、説明文を読んでも何が何だかよく分からなかったのでやめた。その後なんとなく解散してそれぞれ好き勝手図書コーナーを見て回っていたのだけれど、どちらからともなく?向こうから?歌い始めた。気付いた時には壁を隔てて数メートル越しの合唱になっていた。何の曲だったかは覚えていない。即興で作った曲だったのかもしれないが、それにしてはなかなかのハモり具合だった。なんとなく互いにくすぐったい気持になる。周りの人間からも煩わしそうな視線は向けられていない。不評ではないようだ。そうして歌いながらそこそこ近くで棚を見ている内に奥の方を見に行きたくなった自分。けれどここで自分が離れてしまっては合唱が引き裂かれてしまう。自分一人で歌うというのは本来の小心者な性格的に無理だ。それにいい感じになっている時に友人を置いていくのも気が引ける。どうしようか少し逡巡して、結局奥の方に行くことを諦めてその場で歌い続けることにした。
因みにこの商業施設の案内所のようなところには、複数のレール(5本くらい)と子供向けの列車のようなものがあり、列車の先頭には案内役の店員さん?が乗っている。レールの行く先はブラックアウトしているので分からない。
・色んな要素が詰め込まれすぎていて処理しきれない
順序不明
覚えている部分が少なすぎてとっても説明が難しい夢。自分は四姉妹だった。多分他人ではなく姉妹という設定だった。自分はどちらかというと末っ子の方らしい。年齢にはそれなりに差があったように思う。そもそも「自分」と称しているが、リアルな自分とは似ても似つかない。共通点があるなら長い黒髪をしていることくらい。ストレートな黒髪を縛らずにストンと背中に落としている。この4人(もしくは自分だけかも)、どうやら人間ではないらしい。妖怪だとか化け物だとかそういう類の存在らしいのだが、人間の振りをして人間に紛れて暮らしているという。その日はパーティでもあったのかこれからあるのか、全員紅い衣装を身に纏っていた。ドレスだったかもしれない。全員がどこか怪しげで華奢な淑女といった印象を受ける。空や空気はとにかくどんよりとしていて、何らかの事件が起こったらしい。室内には100cmはありそうな圧倒的な存在感を放つカンバスに紅が飛び散っている。どうにもこのカンバスが気になって仕方ない。何か自分たちにまつわる秘密でも隠れているのだろうか。
CM前に度々入る小ネタ劇場のようなものが2本。1本目出演者:嵐二宮、勝村政信。(一旦別の夢を挟む)2本目出演者:二宮、勝村、TOKIO長瀬、賑やかし要員として関ジャニ∞から約3名(村上はいた気がする)、内容:レトロな豪邸(チャイムを押したら長瀬と関ジャニが出てきた)の前で二宮が生意気だとやいのやいの言い合いながら戯れる(仲良し)。
修学旅行先なのか何なのか、同級生らとどこかの町に来ていた。学生らは全員制服姿である。
ちょっと洒落たお土産屋さんに友人らと入る。人気なのか、同級生らもそれなりに見かけられる。広い店なのだろうが、行動範囲が狭いため個人行動をしていたはずなのに友人とよく出会う。主に小物やストラップを見ていた。
建物の中なのか外なのか、釣り堀と思しき場所でにのちゃんとワカサギ釣りでよく見かける格好をした中年(高年?)男性数人が肩を並べて縮こまりながら釣りをしている。どうやらにのちゃんは釣りにハマったらしい。エサはサキイカのようなものが大量にぶら下がっていた。どうやら不調らしいベテラン勢を傍目に、針を下ろすとそんなに時を待たずして謎の魚が釣れる。大きいとも小さいとも言いづらい、なんとも形容しがたい謎の魚が続けて2匹。
どこかの会館か講堂か何か。にのちゃん他有名なスポーツ選手数名を見かけた。ステージを利用して何かが行われた、終わった、解散。集まっていた人たち(主に自分ら学生)が外へ出ようとぞろぞろと下駄箱へと向かってゆく。自分は真っ先に移動を開始した人間なので、群衆のほぼ先頭を進んでいた。人混みも少なくスイスイ。すると丁度手の届く距離をサッカーの中村俊介選手が通りがかった。有名人専用の出口などはないらしく、一般と同じ出入り口へと足早に向かっている。有名人がごく近くにいる。手を伸ばせば届く、触れる距離にいる。実際に何人かの中年女性は遠慮なしにタッチしていた。でも私は迷惑になるのではと不安に思い、思い留まって手を伸ばさなかった。
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