あなたに幸せを

お風呂入る前に頭痛薬飲んだのに未だに痛い！何でだよチクショウ。
あとね、なんか座敷童子のお話が書きたいのね。オムニバス。
家から家へと渡り歩く座敷童子。誰に認められる訳でもないけど頑張るよ！みたいな。
きっとやさしい子なんだろうね。たくさんの人を幸せにしたいんだよ。
3話あたりで人間に惚れちゃうってどうよ。でも1人の人間に固執する訳にもいかなくてさ。
あ、昔座敷童子の寵愛を一身に受けて、過ぎる幸福に身を滅ぼした人間がいたって設定どうよ。
……座敷童子ってさ、何のために人間に幸福を与えてくれるんでしょうね。
だって見返りなんて当然ない訳でしょ？純粋に人が好きなのかなぁ。
まぁ、そこら辺の考察は後日じっくりするとして。
あー、SSで良いから書きたい。1話だけでも良いから書きたい。でも中身が思いつかない！（致命傷）
私の字書き生命もおしまいですかね……。
稚拙なれど意欲にあふれていた高校時代。まるで枯渇してしまったような現在。
悲しくなりますね。
「誰かのために書く」というモチベーションでなければ動こうとしない意識が恨めしい。
誰かが求めてくれたら、私、一生懸命言葉を綴るのに。