中古屋に10円で売った漫画を100円で買い戻す

思わず叫んでしまった言葉。
「……『セイント・テール』大好きだな自分！」（驚）
何でこんな展開になったかと言うと、新しい小説の案で海軍と海賊の恋をテーマに書いたらそれが怪盗セイント・テールのアスカJr.の台詞とダブって見えたから。
念のため説明すると、セイント・テールが正義の怪盗でアスカJr.が刑事の息子。
「お前は俺が捕まえてやるんだからな！」「うん、待ってる」的な。（うろ覚え）
気付いて改めて自分の見直すと、ほぼまんまじゃん！と。
友人に借りて以来だから記憶も曖昧ですが。
うん、でも少女コミックの割りには好きだったなーと。
正直いつでも読み直せるようにコミック欲しいですヨ。中古の、ですが。

年々新しい漫画に手を付け続けて、新刊が出る度に買う量が増える罠。
＋小説（基本新品）を買い漁り続け、自室の本棚3つの空きスペースが無くなるのもそう遠くないかと。
金が飛んでいき、収納場所も埋め尽くされ。
生まれてこの方、何百冊の本を買ってきたでしょう。……考えるのも億劫です。
でも良いや。
結局ワタシは本が好きだーからー。