今日という日は残された日々の最初の一日

ちょ、数日サボってたら六花が日記で青い花のことばかり話してるよ。
そっか、新しいのアップしなきゃ言葉覚えないんだよなぁ。
なんかゴメン六花…。

長袖パジャマ買いました。
やっとカーディガンとおさらばです。
昨日から無駄に寒いし、今日も昨日より気温低くなるって言うし。。（冷え性）
今年の冬はポンチョ欲しいなー。と何気に品定め中。


えぇと、なんか私の睡眠障害…というか眠れないのはストレスの所為じゃないかと言われました。
どうやら私の知らぬ裏の方で母と祖母が衝突していてピリピリしてるのを敏感に感じ取ったのではないか、と。
しかもその原因が自分に関することだから居たたまれない。
更にそれ（寝不足）について母が何気に責任感じて申し訳ないオーラが放たれているのが余計に居たたまれない。
知らなければ良かったし、眠れないなんて溢さなければきっとあのままバレなかったと思うと心苦しい。
家族でお互いに遠慮し合うって、おかしいですよね。
うまく距離を計れずにいるのはずっと昔からですが、こんな時はもどかしいなー、なんて思ったり。
私はどれだけ家族に対して本音を言ってきただろう。
本当は大学に行って学びたいことがあったけど、その分野を職業にするつもりはなかったから「大学で勉強したいことがない」と両親の勧めをはね除けて強引に就職。
結果、挫折。（飴細工のハートは脆かった！）
空回りばかり。
正直、如何にもな「家族」として振る舞うには今更遅すぎると思えて何も出来ないでいるし、きっとこの先も無理でしょう。
家族に対して苦手意識を持っているから尚更。
どちらかが死んで初めて遺影に向かって素直になれる気がするのです。
愛されてるのと同じ分だけ愛を返したいのに、無言で甘えることしか出来ない自分がキライ。